大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2
- 日時: 2014/06/14 19:04
- 名前: カレーうどんマン
お久しぶりです。
前スレではお世話になりました。
さて、ではこのスレッドについて少々お話させて頂きます。
まず、スレッド名通り皆でキド受けの小説を書いてしまえ!!w
たまに全cpオッケーフェアとかやります。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
「メカクシ開始…だな。」
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- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.18 )
- 日時: 2014/06/16 18:18
- 名前: エマ
私も地味に知ってました・・・・
あの、唯にゃんの1000越えたスレにかきこんだら、
本当にかきこめちゃって・・・
言っといたほうがよかったですね・・すみません・・
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.19 )
- 日時: 2014/06/17 16:40
- 名前: かげうす
あの…ここに入ってもいいでしょうか?無理だったら消えますので。
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.20 )
- 日時: 2014/06/17 17:29
- 名前: ありたろー
(復活)
み、皆様…私は…自殺を………!!!
私は!アヤノのように…!!
ぴゅーーーぼとっ…
おぉっと!地面に頭が突き刺さった!
↑アホか
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.21 )
- 日時: 2014/06/17 22:59
- 名前: 緋珠
かげうすさん
入っていいと思いますよ!
私は大歓迎です!
アニメイトいったり進撃の巨人を読んだりお腹が痛かったりと・・・。
全然来れなくてすいません!!
・・・ってことで続き
俺達は今の状況を整理しはじめた。
ジュダル「ホント、ここどこなんだよ。見たことないもんばっかだ」
貴音「パソコンあったら完璧なんだけどね〜」
ヒビヤ「それ、どうでもよくない?お・・・んんっ、貴音さん」
貴音「ん?今、なんて言おうとした?」
ヒビヤ「な、何でもないよ!!」
キド「・・・本題に戻るぞ」
アリババ「ああ、・・・結論から言うと俺達はここから出られないってことか?」
キド「教室の窓は全て鉄板で塞がれていたしな…」
アリババ「誰か他に何か知ってる人、いないか?」
・・・言葉を発する者はいない。もちろん俺もその一人だ。
この状況は一体なんなのか…。
そう考え事をしていたら、加奈が俺に話しかけてきた。
加奈「ねぇ、キドさん、起きた時変なことが書かれた紙、ありました?」
キド「ああ、あったぞ。『入学案内』って書かれていたっけ?」
加奈「はい、書かれていました。あれってどういう意味なんでしょうね…」
キド「入学案内か…」
俺はしばらく考え、ある結論に行き着いた。
キド「紙に入学案内が書かれていてここは学校っぽい。だから、俺達はこの学校に、入学するんじゃないのか?」
モノクマ「そっのとお〜り!大正解!!」
全員「!!!!!!?」
声の方ー体育館のステージの方を見ると台みたいなところに・・・ん?なんだあれ?俺から見て左半分が白、右半分が黒の・・・熊のぬいぐるみ?黒い方が地味に怖い顔をしてるな…。
切ります
で、また違う話に行きます
季節は6月。梅雨の時期だ。
アジトにいるのは、俺とカノだけ。
俺もカノもソファーに座っている。
まぁ、2人っきりだ。
暇だからカノに話しかけようと思ったらあっちから話しかけてきた。
「ねぇ〜。キド、暇だからなんかしよう」
「何をするんだ?することないぞ?」
「んーあるある。とーっても楽しいこと♪」
そう言い終わらないうちにカノは俺を押し倒した。
へ?何この状況?
「ちょっ、お前、何する!って、んっ!」
急にカノからキスをしてきた。おまけに舌まで入ってくる。
さすがにきつくなり、カノにやめてもらった。
「はぁっ…はぁっ…いきなり…何するんだよ…」
「だから言ったじゃん、楽しいことするって♪」
「おま…んん…」
またカノからキスをされた。
そして今度は耳や首を舐めてきた。
「あっ…やめ…そこは……あんっ」
「もう、キド可愛い♪服、脱がすね」
そうこうしているうちに、あっという間に俺は全裸になった。
切ります。
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