大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2
- 日時: 2014/06/14 19:04
- 名前: カレーうどんマン
お久しぶりです。
前スレではお世話になりました。
さて、ではこのスレッドについて少々お話させて頂きます。
まず、スレッド名通り皆でキド受けの小説を書いてしまえ!!w
たまに全cpオッケーフェアとかやります。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
「メカクシ開始…だな。」
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- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.234 )
- 日時: 2014/08/09 22:35
- 名前: ありたろー
緋珠さんですよねぇ!!キド触りたい。SMしたい!←アホか
Mキドォォオオッ
なんかちょっとネットやりすぎて頭やられたみたいです。
(変態的な意味で)
お盆休み正直憂鬱…パp…お父さんがいるから…
おばあちゃんの家行って、海。
で、海は台風直撃☆して行けなくなった。
やることがない。
キド総受けえぇええぇぇぇ!
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.235 )
- 日時: 2014/08/09 23:22
- 名前: ありたろー
キド総受けぇぇええ!
キド目線
最近団員はみんな、仲が悪い。カノが言うには、
『キドのせいだよ♪(可愛すぎ♪)』
と、俺のせいらしいが、悪いことをした覚えはない。
それにみんな俺には優しいのだ。
コノハなんてネギマをくれたのだ。
あのコノハが!!←なんか失礼
ジュワァァアアッ
「よしっ…と」
ちなみに俺は今朝飯を作っている。
「おはよっすキド!」
お、今日はセトが一番早起きか
「おはよ。」
俺がそういうと、カノとマリーも起きてきた。
「キドおはよー!!」
と言ってカノは俺に抱きつこうとしたが
マリーがカノを固めた。それも恐ろしい顔で。
「キド!おはよう!」ニコッ
さっきの顔とは裏腹に天使のような笑顔で俺に挨拶する。
「じ、じゃあ。朝飯たべようっす」
そのセトの声で俺たちは席につき、
俺の作った朝飯を食べ始めた。
朝飯を食べ終わったあと、俺はマリーに
美味しそうなジュースをもらった。
一口。二口と俺は何度もそのジュースを味わって飲む。
全て飲みほした後、俺はすごい失敗をしてしてしまったことに気付いた。このジュースは、
何故か飲んだ人はM体質になる薬だった。すべてのんでしまうと、
強烈な媚薬の効果も一緒にでてくるらしい。
←なんかこんな薬ほしいなーって思って書きました。
マリーは何故こんな恐ろしいものを…
そうこう言っている間に媚薬が効いてきた。
「ひぅっあ…んっ」
肌に触るだけで感じてしまう。つまり、
服を着ているだけで感じてしまうのだ
「キド全部飲んじゃったんだw私的にはそのほうがとくだけどw」
俺は部屋に逃げ込む
「ひっんはぁイキ…そぅ…はぅうっ」
とりあえず俺は服を脱ぐことにした。
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.236 )
- 日時: 2014/08/10 09:42
- 名前: ありたろー
マリー目線
「キドー?どこにいるのぉ?」
どこにいるかなんて知ってるけどね。
だってキドの部屋からキドの喘ぎ声聞こえるもん。
「あ、んんっふっ…はっっん」
これでも最小限声を抑えているだろう
だってあの媚薬は強烈な快感を得ることができるもの。
「…っふぅ…っはぁ…っ」
キドの喘ぎ声はおさまった。
おそらく服を脱いだのだろう。
今部屋に入ったらどうなるだろう。
入ってみよ♪
「キドォー」
「へ!?みゃ……マリー!?」
みゃ…ってww可愛い♪
「キド…服は?」
キドの服を見ると、ズボンが濡れていた。
イってしまったのだろう。
私はキドの手に触れてみた。
「ひぁっぁあっんっ!!」
「ごめんね。もう我慢できないや。」
そして私はキドをキドが脱ぎ捨てた服で拘束した。
「マッぁっんリィッ!はぁっン」
「拘束しただけだよ?それで感じてるの?変態。」
「ふぇ!?ひっくぅ!」
そして私はクリトリスを触る。
優しく。そっと。
「きゃぁぁあああああああっらめぇっぁんっしぬっ死ぬぅっ!!!」
次は秘部の中に指を入れた。
「はっんっイクッはぁっ」
次に乳首を擦る。
「擦っちゃっやっだぁ」
「クリトリスがよく感じるの?」
私はニッコリと笑いかけた
キドは、イキそうなのに、イカしてくれないので、
ずっと喘いでいる。
「よしっ」
と言って私はキドのクリにローターを2つ付けた。
「スイッチーON!!」
強でスイッチをおしたのでキドは悲鳴に近い喘ぎ声をあげている。
「ひぅぁぁああああっきゃぁぁあああっいきゅっいきゅぅぅううううっ」
イキそうなところでストップ。
「キドー!どこっすかー?」
くっそ、カエルがきやがった…
「またね。キド。」
と言って私はキドとキスをする。
深いキスだ。
「とりあえず服はとっとくね♪」
と言って拘束していた服をとった。
「じゃばいばーい♪」
キドは、力なく「うん」と呟いた。
「あ、ローターはずすの忘れてた!
ま、いっか!他の団員が来たらみんなの前でイカそう!」
と言って私はまた部屋に入り薬の開発をしていた。
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.237 )
- 日時: 2014/08/10 21:10
- 名前: 緋珠
ブフォッ…!
キ、キド・・・めっちゃ可愛い…!
マリーがうらやましい((
マリーの「ー」がなければ自分の名前なのに…。
私はマリーとは大違いだ…。
ありさs文才ありすぎです!!
うらやましい……分けて((殴
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