大人二次小説(BLGL・二次15禁)

皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2
日時: 2014/06/14 19:04
名前: カレーうどんマン

お久しぶりです。
前スレではお世話になりました。
さて、ではこのスレッドについて少々お話させて頂きます。

まず、スレッド名通り皆でキド受けの小説を書いてしまえ!!w
たまに全cpオッケーフェアとかやります。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。


「メカクシ開始…だな。」

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Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.291 )
日時: 2014/08/29 23:28
名前: カレーうどんマン

あ…えっと……
ありささん、受験勉強頑張ってください!
私も、寂しいのでできれば最後にしたくないですが……私に止めることはできないので…!
でも、もし勉強が終わって落ち着いたら、またここに来てくださいね!

Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.292 )
日時: 2014/08/30 07:57
名前: 水無月 加奈

ありたろー様
えぇ!?本当ですか!?
やっぱり受験って大変なんですね・・・
これから頑張って下さいね!!
ひと段落したら、戻って来て下さい!

皆様、本当に忙しそうですね・・・
よし!ボカロ曲をイメージして、小説書きます!!
一応、曲名は「ストリーミングハート」です!
DECO27様の新曲です!よければ聴いてみて下さい!
それでは、始めます!!!

?「私があれやこれや言うけれど、どうか探してみせて。誰かの嘘と本音の間を上手に隠しといたからね」

カノ視点
元々、僕は一人じゃ駄目だったんだ。
そして、同じ思いをしていたキドに出会った。
僕らは二人になって、幸せになった。
でも、いつしか二人が嫌になって、キドが居ないところで毎日「一人がいいな」って零しているんだ。
ある日、こんな固定しようのない感情の行き着く先は、何処なんだろうか、って考えながら歩いていたら、足元が崩れた。
そのまま、僕は溺れていった。
水面にマリーが居たような気がしたけど、もうわからなかった。
なんだか、こうやって沈み込むことが嫌ではなかった。
「弱虫だね」
「!?」
不意に何処からか、声が聞こえた。
そして、目の前に黒いマリーが居た。
「落ちることが心地いいんでしょ?」
否定が出来ない。それは本当だから。
キドから離れる事が出来るなら・・・
「じゃあ、隠しちゃおうよ」
「・・・隠すの?キドを?」
セトみたいに、心を読まれた気がして聞き返してしまったが、黒いマリーは「うん」と答えた。
それを聞いた瞬間、心臓が高鳴った。
あぁ!神様!僕にこんな幸福を与えて下さり、ありがとうございます!
ついに、キドから離れられる!
僕にとって、これほどの幸福はない。僕は黒いマリーに問いかけた。
「ねぇ、マリー!どうすればいいの?僕はなにをすればいい?!」
「落ち着いて、カノ。これを使えばいいの」
「これって・・・・・・包帯?」
そう。ごく普通の包帯だ。これでどうやって・・・?
「カノ」
「な、なに?」

「これでキドを隠して」

「・・・へ?」
この包帯だけでキドを隠せと言うのか?
まぁいいや。そうすればキドと離れるから。
そんな事を考えていると、辺りが明るくなった。
元の世界に戻ったのか・・・
ふと前を見ると、キドがいた。
僕の手には包帯。上手くいけば・・・
「キドッ!!」
僕は叫んだ。そして、キドが振り向いた瞬間にー!
「びっくりした・・・なんだよ!カ、!?」
キドを"隠した"。マリーの言った通りに。
キドが暴れる前に、視界を奪い、口を塞ぎ、動きを封じる。
最後に「カノ」と呼ばれた気がしたけど、気のせいだろう。

僕は、キドを"隠した"

はい!いったん切ります!
ちょっと疲れました・・・

Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.293 )
日時: 2014/08/30 21:57
名前: エマ

ありささん
受験勉強大変ですよね・・・
ここに来られなくなるというのは非常に残念ですが、頑張ってください!
受験が終わったらまたいらしてください(´▽`*)
待ってますね

Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.294 )
日時: 2014/08/31 13:24
名前: 織絵

ありさ頑張れ!!受験なんかに負けるな!!
終わったら戻って来てね

なんかすいません変な事書いて消しますね
うん元かげうすです
よろしくです はい

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