大人二次小説(BLGL・二次15禁)

皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2
日時: 2014/06/14 19:04
名前: カレーうどんマン

お久しぶりです。
前スレではお世話になりました。
さて、ではこのスレッドについて少々お話させて頂きます。

まず、スレッド名通り皆でキド受けの小説を書いてしまえ!!w
たまに全cpオッケーフェアとかやります。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。


「メカクシ開始…だな。」

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Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.54 )
日時: 2014/06/21 21:39
名前: ありたろー

あっ!かげうす様!ありさでいいですよ!
タメ口で話してください!お願い致します。((土下座
私はタメだと(関西人なのに)なまるので、
あえて、敬語にしてますー!
例:どげんこつか〜!?
↑よく意味もわからない…(;ω;)

Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.55 )
日時: 2014/06/21 22:05
名前: かげうす

わかりやしたーありささん
なんとなく「さん」がつく…。
小説書きます!セトキドです。
後少ししたら出します。
あと様ってつけないで〜かげうすでいいから!!

Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.56 )
日時: 2014/06/21 22:41
名前: かげうす

セトキド小説
~キド目線~
今日はセトが料理当番だ。
セト「できたっスよ」
カノ「おっ美味しそうじゃない♪」
キド「本当だどこで習ったんだ?」
セト「…バイトッス」
カノ「へー…。」『今の間何?最初の』
セト「いやっ何でもないっすよ」
カノ「…能力使ったねセト」
セト「あっ…あはははぁ…」
キド「まぁいいじゃないか早く食べよう。冷めたら美味しい物もまずくなるぞ」
カノ「そ〜だね〜じゃあ食べよっか」
カノ・セト・キド「いただきまーす」
その後俺は何だか眠くなり風呂にもはいらずに自分の部屋に戻った。
コンコンッ
その音に俺は目を覚ました。
キド「誰だ〜」
そう言った後俺は体が重いことにきずいた。
??「キド大丈夫っすか?」
声でわかったセトだ。
セト「入るっすよ〜」
ガチャ
はいここまでいったん切ります。
そうだ霧雨さんはじめまして挨拶忘れてました。すいません。長文すいません!

Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.57 )
日時: 2014/06/22 00:44
名前: カレーうどんマン

メカアク。カノキド。うふふふ。
という訳で(どんな訳だよ)カノキド小説。

~カノside*~

「……おい、鹿野修哉。」
僕が違和感を覚えたのはその時だった。
「…………?」
「おい。夕飯何がいいか聞いているんだ、わからんのか鹿野修哉。」
「…ち、ちょっとキド!?」

なんでフルネームで呼んでるのさ!!

……そんな僕のツッコミはアジトの中に響きわたったそうで、昼寝をしていたマリーを起こしてしまったらしい。
そんな今日の夕飯に出てきた味噌汁は、いつもより少ししょっぱかった気がした。

そして夜、眠りにつこうとしたら隣の部屋からすすり泣く声が聞こえた。
(えーっと…右隣は確か……?)
………キドの部屋だ。
焦った…というよりは疑問しか浮かばなかった。
何故今彼女は泣いている?
何故彼女は僕を『鹿野修哉』と呼んでいた?
それを確かめるのは勿論のこと、キドを慰めるため僕はキドの部屋へ向かった。



あぁ……長引きそうだなぁ。一回切ろう。

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