大人二次小説(BLGL・二次15禁)

皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2
日時: 2014/06/14 19:04
名前: カレーうどんマン

お久しぶりです。
前スレではお世話になりました。
さて、ではこのスレッドについて少々お話させて頂きます。

まず、スレッド名通り皆でキド受けの小説を書いてしまえ!!w
たまに全cpオッケーフェアとかやります。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。


「メカクシ開始…だな。」

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Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.399 )
日時: 2014/09/19 22:39
名前: 緋珠

あやの
嫌な人となったら、
できるだけ関わらないように過ごせばいいと思うよ!
……当たり前だね。


飛鳥、大丈夫?
(タメ&呼び捨てでごめん)
いじめがひどくなったらやり返してみることが大切だよ!

班の奴らと先生に負けんじゃねぇぞ!

Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.400 )
日時: 2014/09/20 02:03
名前: 水無月 加奈

あわわわわわ!!!
と、とりあえず・・・全然来ていなくてすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!
体育大会が終わって(結果、二位でした)グダグダし過ぎました・・・

織絵様
小説が凄く上手いですね!! キドさんがめちゃくちゃ可愛いです!
続きを期待しています!

空海様
も、もものふ・・・? すみません!モモクロとか、そういったアイドル系って全然見たりしないので・・・。
盛り上がれてイイですね〜

緋珠様
九州ですか! それは遠い・・・ですね。
一人ぼっちなのは、僕もですよ! お互い様です!

あやの様
あぁー・・・。その気持ち、凄くわかります!
僕も、隣が嫌な奴とかっていう事があるんですよね。
でもまぁ、そういう奴とはあまり関わらない方がいいですよ!

飛鳥様
マジですか! 生徒が苦しい思いをしているのに、それに気付かずにいじめだなんだ言う先公が一番ムカつきますよね。
でも、班の中でなら、僕よりもマシですよ?
僕なんか、学年のほとんどの男子から嫌われている嫌われ者なんですから。
・・・あ。すみません! やっぱり気にしないで下さい!!

名前を出していない方々
ごめんなさい!! 会話の内容が思いつかなかったので・・・
お詫びと言ってはなんですが、こんな内容の小説がいいな、と思っている方は、僕に言って下さい!!!
勿論、名前を出している方々もいいですよ!
こんなクソ見たいな低文才ですが、精一杯出来るだけ再現させていただきます!!

あぁ・・・ちくしょー・・・寝れねーな・・・

Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.401 )
日時: 2014/09/20 10:38
名前: くろ

あやの》大丈夫!私、しょっちゅうそうだから!!
私の後ろとか変態だし、変なあだ名つけてくるし(--;)
今年になってあだ名増えたw

飛鳥さん》先生ほどいじめに気づかない人っていませんよね〜
それでいじめに気づいたら、
「なんでそんなことしたの?皆仲良くしましょうね」
って。悲劇のヒロインかよw
いじめる人ほど弱い奴なんで、飛鳥さんは自分らしく過ごせば良いと思いますよ!

加奈さん》2位おめでとうございます!!
お疲れさまでした!
加奈さんは低文才ではないですよ!

Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.402 )
日時: 2014/09/21 10:18
名前: カレーうどんマン

たまには小説でも書こうかなぁ。
ヒビキドとか……。ショタァ…(^¶^)


第一印象・怖い人
第二印象・目付きの悪い人
第三印象・ツンデレな人

…僕の中でメカクシ団の団長さんのイメージはこんな感じ。あまりいい印象はないかな。
さて…今日はヒヨリを見つけられるかなぁ。だんだん能力使えるようになってきたし、今日こそ……。
「………早く見つけてあげなきゃ。」
ヒヨリをひとりぼっちにはさせない。
僕は早足気味にアジトを出ていった…。

それがそもそもの間違いだったんだ。

「……どこだここ。」
気付いたら、結構な山奥に来ていたようだ。
「…………どうしよう」
帰れない。一人じゃ。暗くて前に進めない。もう真夜中だというのに…捨て子のように山奥にただ一人。
「………だ…れか………」
どうしよう。どうしようどうしよう。誰か助けて。

「……………ヒビヤ!」

助けにきてくれた。よりによって、悪い印象しかないメカクシ団の団長さんに。
「お前…っなんでこんなとこまで……心配しただろうが!!」
涙を流しながら僕を叱る団長さん。

……第五印象・心配性

「ごめっ……なさ………ヒヨ、リを…探、そうと…思っ…て………っ」
勝手に震える僕の声。どうやら僕も泣いているらしい。情けないなぁ、こんなじゃヒヨリを守れないよ。
「…バカ!お前はもう充分頑張っただろう?いい加減に休めよ…。そうだ、もう少し歩けばマリーが住んでいた家があるだろう。今日はそこで過ごそう。」


「なぁ、ヒビヤ。お前がヒヨリを探しにいくときは、俺も一緒に行っていいかな。」
………は?
いやいやいや、おかしいでしょ。なんで?怖いって。
「……その、俺も…今までいろんな人達に見つけてもらってたんだ。だから、今度は俺が誰かを見つけようと思って……。」
照れたような、はにかむような笑顔を向ける団長さん。


団長さんの第六印象………笑うと可愛い。



なっげぇ………長文失礼しました!

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