大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2
- 日時: 2014/06/14 19:04
- 名前: カレーうどんマン
お久しぶりです。
前スレではお世話になりました。
さて、ではこのスレッドについて少々お話させて頂きます。
まず、スレッド名通り皆でキド受けの小説を書いてしまえ!!w
たまに全cpオッケーフェアとかやります。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
「メカクシ開始…だな。」
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- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.214 )
- 日時: 2014/08/01 11:15
- 名前: 緋珠
はーい。
見てましたよー!
ただ、コメントしにくかったです・・・
コメントしなくてすいません・・・
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.215 )
- 日時: 2014/08/01 21:05
- 名前: カレーうどんマン
まぁ、皆さん夏休みで逆に忙しいでしょうし!
緋珠さん
ありがとうございます!
いやいや、緋珠さんが謝ることはないですよ(´∀ `*)
コメントしにくい!?
どこがいけないのでしょうか……むむっ、改善しなくては!!
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.216 )
- 日時: 2014/08/01 21:34
- 名前: 緋珠
いやぁ・・・
なんかしんみりしてたもんで・・・
独り言書くのもあんまりだなぁって思ったんです。
・・・はい。
なんかテンションが低い。
なんでだろ…?
まぁ、いいや!
いつかの続き
〜あらすじ〜
じめじめした梅雨のころ、
カノとキドはとても暇でした。
それも二人しかいないし・・・。
それで、カノが面白いことしようって言い、
キドがキスをされ全裸になりました。
それから・・・
「や、やめ、ろ、カノ…!」
「そんなこと思ってないくせに♪
お、もう、下ヤバイよ?」
「ひゃん!ちょ……ぁん…!」
カノが俺の秘部を触ってきた。
いやらしい水音が部屋に響く。
「み、みんなが、帰って、きたら…」
「大丈夫でしょ!キドの能力使えば」
「で、でも……」
「それなら、僕の部屋でやる?」
そう言い終わると同時に俺の体が浮いた。
俺をお姫様抱っこしてやがる!!
「ちょっ…!何すんだよっ!お、おろせ!!」
「抵抗するとお仕置きするよ?」
「う…わ、わかった」
「よし!いいこ♪」
事は団員が帰ってきても続いたそうな。
めでたしめでたし((
なんだこの終わり方……
- Re: 皆でキド受け小説を書いてしまえ!!2 ( No.217 )
- 日時: 2014/08/02 00:06
- 名前: 水無月 加奈
飛鳥様
ごめんなさい!僕も見てました!!
なんか、コメントする勇気が湧かなくて・・・
本当にごめんなさい!!
その代わり、小説を書くので、許して下さい!!!
結構前の小説です
カノ視点
僕は今、キドの秘部を舐めている。
だって、キドが指入れただけでも痛いって言うからさ。
まぁ可愛いからいいんだけどね♪
「ん・・・クチュ・・・ジュ、ピチャ・・・」
「ふぁ!あ、あぁ、ら、らめぇ!」
キドのアソコからは、愛液が溢れまくっている。
あぁ、美味しいなぁ・・・もっと欲しいや・・・
そう思って、クリを噛んでみる。
ちょっとイジっただけで、キドは思いっきりイッた。
「アッ!や、やぁぁあぁぁぁぁぁあ!!」
「んぶ!・・・ぷはぁ。もー、キドったらー。そんなにイきたかったの?」
「ふ、くぅ・・・ち、違うぅ・・・」
「ん!嘘でしよ。嘘つきには・・・お仕置き、だよ?」
そう言って、僕の指を一気に三本も突っ込んだ。
流石に慣らしたからといって、キドは処女だからね。結構キツいや
「ひっ!あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあ!!!」
「はあぁ・・・キドのナカ、きっつきつだよ?キュウキュウ締まってるんだけど?」
「し、知るか!早く抜け!ひあっ!やだぁ!」
強がっているキドを見て、理性が飛びそうだった。
危ない危ない・・・まだ痛がらせる訳にはいかないしね。
でも、早くグチャグチャにしたいなぁ・・・
グチャグチャになったキドを想像したら、指を動かしていた。
「ふぁ!やらぁ・・・かの!やめ、ひぐっ!」
キドの嬌声を聞いたら、頭の奥でプツンと何かが切れた。
次の瞬間、キドの秘部に僕のアレをあてがっていた。
ここで切ります!!
飛鳥様、本当にごめんなさい!!
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