大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ハイキュー!!『リク正座待中!!』
日時: 2015/03/04 01:41
名前: NeBa2

別館でお世話になってます!!
初めましてm(_ _)m
ハイキュー!!書きます(それしか書けないw)
駄作大量生産者なので閲覧は自己責任で…はい。Rは…頑張ります。
えー、叫びます。
日向天使!!岩ちゃん男前過ぎる!!夜久さんマジ皆の嫁!!赤葦さん一家につき一人いてもいい!!黒尾パニーニw!!菅さーんっ!!
…『なんだコイツ頭イッてんな』と思った方はUターンを。『あ、不審者だ』と思った方、暖かい目で見守って下さいw

リク待っております!!
荒らしはご遠慮下さい…

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Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.57 )
日時: 2015/03/15 13:23
名前: しゅーまい

まじかww

わかった!!

Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.58 )
日時: 2015/03/15 21:17
名前: NeBa2

スマンね…

〜金田一side
じ、自転車…!?
国見、徒歩通学だろ…。
「く、国見。お前その自転車…」
「え?あぁ、自転車置き場にあったから。鍵刺しっぱなしだったから借りてきた」
「そ、そうか。駄目だろ、勝手に借りちゃ…」

「「………」」


いやいやいやいやっ!!!


「な、なんでそんな事…」
「なんでって、金田一が走るからだよ」
そう言って国見は自転車から降りて、俺の近くまで歩いてきた。
「それに、金田一何か勘違いしているでしょ」


………え?


「か、勘違い?俺がか?」
「うん…。してる」
国見は自分を指差した。
「俺、『普通の人だったら通報』って言ったんだけど………


俺、普通じゃないから」


……ん?
「いや、あの、普通じゃないのは俺だろ?」
『男の足が好き』って言ったんだぞ俺は。
「どう考えても普通じゃないのは……ふム!?」


ほんの、一瞬の出来事。


柔らかくて温かい感触が、電流みたいに、全身に走った。


ふっ……と唇が離れた。
「………な?」
「へ?」
国見は顔を真っ赤にしながら笑った。
「普通じゃないだろ…俺」
「ぅ、ん?」
俺の頭の中では『?』が大量発生している。
たった今、何が起こったのかイマイチ理解できていないのだが…。
そんな俺に構わず、国見は続けた。
「俺、嫌じゃなかったから。金田一に『お前の足が好き』って言われて」
国見は俺に抱きついた。


「金田一は…どうだった?
俺にキスされて……嫌だった?」


――あぁ、そうだった。
俺、コイツにキスされたんだった。


「…嫌なわけあるか」
[グイッ]っと、俺は国見の腕を引っ張って、

今度は俺からキスしてやった。

「ん…ふ、ぁ」

…あ、ヤベ。
急いで唇を離すと、国見は息を上げながら俺を見つめていた。
…やってしまった。
無意識に、舌を入れてしまったのだ。
でも、悪いとは思ったが、俺は謝らなかった。
「お、俺だってできる!!お前となら…!!」
ちょっと、強がってみた。
そしたら、国見に笑われた。
「うん、ありがとう…じゃあこれ」
「え?」
そう言って渡されたのは、あの自転車の鍵だった。
「返してきてくれる?俺もう帰るから」
「……えぇー」
忘れていた。
国見は、そうゆう奴だということを。
「…はぁ、分かったよ。俺が返しとく」
もともと俺のせいだしな。
「じゃーなー」
「おー…」
そう言って、国見は家へ、俺は学校へと歩き始めた。



[ヴー、ヴゥー]
途中、ポケットの中の携帯が震えた。
見てみると、国見からのメールだった。

「………!?」

そこには、こう書かれていた。


『今度の休み、俺の足、好きにしていいよ
国見』

〜end

はい駄作★

Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.59 )
日時: 2015/03/16 06:20
名前: しゅーまい

ふぁぁぁぁー!(
くにみんかわええなぁ… '∀'

お疲れ様!笑  

そしてありがとう!!

Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.60 )
日時: 2015/03/16 14:50
名前: 脳内破滅音

くにみんCawaii!!

ネバ、ほんとに神だね!

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