大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー!!『リク正座待中!!』
- 日時: 2015/03/04 01:41
- 名前: NeBa2
別館でお世話になってます!!
初めましてm(_ _)m
ハイキュー!!書きます(それしか書けないw)
駄作大量生産者なので閲覧は自己責任で…はい。Rは…頑張ります。
えー、叫びます。
日向天使!!岩ちゃん男前過ぎる!!夜久さんマジ皆の嫁!!赤葦さん一家につき一人いてもいい!!黒尾パニーニw!!菅さーんっ!!
…『なんだコイツ頭イッてんな』と思った方はUターンを。『あ、不審者だ』と思った方、暖かい目で見守って下さいw
リク待っております!!
荒らしはご遠慮下さい…
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- Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.89 )
- 日時: 2015/04/02 14:59
- 名前: 脳内破滅音
きゃー!課題おわらん!
てかアニメイトいいなあ!
いいかい、課題が終わらなくても、
メゲないショゲないドラゲナイ!
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.90 )
- 日時: 2015/04/04 06:58
- 名前: NeBa2
ドラゲナイきたー!!ww
今日は及岩書きまーす
それでは二度寝……((起きろよ
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.91 )
- 日時: 2015/04/04 12:14
- 名前: 覆面
及川さんは泣きながら岩ちゃんに告白して欲しい。んで、岩ちゃんがぎゅーってして、耳元で「俺もお前のこと好きだ」って言ってくれないかなぁ…。
え?その後?攻めるなり攻められるなり好きにしてくれ……。
岩ちゃん男前〜わー…。
って、さっきここのスレ主である姉が言ってました。(食事中に)
よく姉に「もっとテンション高くー」と言われる。いや、お前が高いだけだからwwって言いたい、から言ってみた。
そしたら腹蹴られたんですけど…。(食事中に)
高くしてほしければ木赤書いて。よろしく。(リクしたかっただけだから)
弟より。
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.92 )
- 日時: 2015/04/04 13:46
- 名前: NeBa2
あぁ?木赤?別にいいけど…。あと、腹に当たっただけだから。狙った訳じゃないから。全然全く狙ってないから(o≧▽゜。)oホントダヨーww
あ、後でシメたげる☆
及岩ねー↓
〜岩泉side(in岩泉の部屋(って設定ね!!))
※岩ちゃんはベットに座ってる(分かりづらい)
「じゃあ岩ちゃん…結婚しようか」
スッ…と手を握り、ニッコリと笑いながら、その台詞は飛んできた。
普通なら、突然の告白に驚きながらも「はい…」とか答えるんだろうな、ヒロインなら。それも赤面しながら。
しかし残念ながら、俺はそのヒロインじゃない。
「断る」
照れることも、顔を赤らめることもなく、キッパリと言い放った。
というかさっきの台詞おかしい。『じゃあ』ってなんだ『じゃあ』って。
「えぇぇー!!岩ちゃんヒドイ!!」
及川が俺に抱き付く。
「俺のどこが不満なの!?」
「全部」
「即答!?そこまでデスカっ!?」
考える時間なんて必要ねぇよ、バカ。何年の付き合いだと思ってんだよ。
……………でも。
その、全部も好きだ。
我ながら、末期だとは思うのだが。
「…とか言いつつも、岩ちゃんって俺のこと愛してるよねぇ〜?」
ニヤァァ〜と及川は面白そうに笑った。
体勢的に、及川は俺を見上げていたのだが、その時の顔が少しだけ可愛く感じた。
「……なんでそうなる、ん…」
及川に、キスで口を塞がれた。
ふっ…と唇が離れた。
及川は、今度は優しく微笑んだ。
「本当の、ことだからだよ」
「おい、及川」
服を着ながら、及川を呼んだ。
「んー、何?」
「さっきの話なんだが…」
及川の目が瞬間的に輝いた。
「え!?結婚してくれるの!?」
「違う!!」
ま、まぁ…、話の流れ的にはそう捉えられてもおかしくはなかったが…。
「ちぇ…」と及川は残念そうな顔をした。
「それで…何?」
「俺がお前のこと…愛してるかってやつ」
「え…あぁそれか」
及川は服を勢いよく被った。多分、思ってたのと違う事を言ったから、少し動揺しているんだろう。さっきの結婚のは冗談のつもりだろうし。
まぁ、とにかく。
「あれ、お前の言う通りだから」
「……ふぇ!?」
及川は目を丸くした。
俺はなるべく、及川に顔を見られないようにしながら言った。
「俺もお前のこと…愛してるから、さ」
〜end
本日もう一回及岩書くよー多分!!
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