大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー!!『リク正座待中!!』
- 日時: 2015/03/04 01:41
- 名前: NeBa2
別館でお世話になってます!!
初めましてm(_ _)m
ハイキュー!!書きます(それしか書けないw)
駄作大量生産者なので閲覧は自己責任で…はい。Rは…頑張ります。
えー、叫びます。
日向天使!!岩ちゃん男前過ぎる!!夜久さんマジ皆の嫁!!赤葦さん一家につき一人いてもいい!!黒尾パニーニw!!菅さーんっ!!
…『なんだコイツ頭イッてんな』と思った方はUターンを。『あ、不審者だ』と思った方、暖かい目で見守って下さいw
リク待っております!!
荒らしはご遠慮下さい…
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.5 )
- 日時: 2015/03/04 20:46
- 名前: 脳内破滅音
別館でお世話になってます、ハメです!
文才ありすぎるあなたの作品を読むことが最近の我の楽しみであります!
頑張ってください☆
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.6 )
- 日時: 2015/03/04 22:10
- 名前: 脳内破滅音
あの、リクで黒研お願いしてもいいですか?
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.7 )
- 日時: 2015/03/04 22:32
- 名前: NeBa2
あ、ハメ来たんだw
文才無いって!!(屮°□°)屮ホシイクライダモノ!!
木赤投下致します。
〜赤葦side
「今日は駄目ですって木兎さん!!」
風邪でがらがらになった声で叫んだ。
今、俺は木兎さんに迫られている。
「え、なんでだ?」
「なんでって…あなたに感染ってしまったら皆さんに迷惑でしょう!?」
仮にも木兎さんは梟谷学園バレー部の主将であり、エースだ。この人に風邪が感染ってしまい、練習に参加できなくなってしまっては……。
「風邪?大丈夫!俺ここ数年かかったことねーし!!」
[にぱっ]と木兎さんは笑った。
「随分と根拠のない『大丈夫』ですね…」
『馬鹿は風邪をひかない 』って都市伝説じゃなかったんだな…納得。
「それに万が一、俺が風邪をひいてしまっても…アイツらなら大丈夫だろー…俺なんかいなくてもさぁ…うぅ…」
「勝手に言い出しといて勝手にしょぼくれないで下さいね」
それこそチームに迷惑かけてしまう。
「あかーしぃ!!」
「うわっ!!」
[ドサッ☆]
いきなり木兎さんが全体重を俺にかけてきた。
「重っ…いです…」
「それにそれに!!俺に風邪が感染って、赤葦が楽になるなら俺はそれでいい!!」
「俺を楽にしたいならまず退いてもらってもいいですか…?」
「あれ、赤葦温かい」
あ、無視しやがった。
「あれあれ赤葦、顔赤いな」
木兎さんは[ニヤリ]と笑う。
「もしかして、照れてるとか!?」
「そんなことはありませんので安心して下さいね」
ノーブレスで言い切った。『今までのやり取りの何処に照れればいーんですか』と、心の中で突っ込む。
「えぇーつまんねぇ〜!!」
「つまんない男で結構ですので」
[グイグイ]と木兎さんの体を押し返す。すると木兎さんは残念そうな顔をした。
「うー。今日シようと思っていたのに…」
「残念ですね。また今度にして下さい」
風邪の悪化を通り越して死んでしまうので。
「しょーがないな…
…じゃぁ」
「んム…」
いつもとは違う、唇を重ねるだけの優しいキスをされた。
「んー、たまにはいいな。こーゆーのも」
木兎さんはペロリと舌なめずりをした。
その姿を見て俺の心臓が高鳴ったのは……、
木兎さんには内緒にしておこうと思った。
〜end
ど、どですか…?
あ、終わってますねw
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.8 )
- 日時: 2015/03/04 22:50
- 名前: 脳内破滅音
キタヨキタヨハメガキタヨ
ヤバい、、、木赤リクエストしてくださった朱華さんに感謝!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24