大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー!!『リク正座待中!!』
- 日時: 2015/03/04 01:41
- 名前: NeBa2
別館でお世話になってます!!
初めましてm(_ _)m
ハイキュー!!書きます(それしか書けないw)
駄作大量生産者なので閲覧は自己責任で…はい。Rは…頑張ります。
えー、叫びます。
日向天使!!岩ちゃん男前過ぎる!!夜久さんマジ皆の嫁!!赤葦さん一家につき一人いてもいい!!黒尾パニーニw!!菅さーんっ!!
…『なんだコイツ頭イッてんな』と思った方はUターンを。『あ、不審者だ』と思った方、暖かい目で見守って下さいw
リク待っております!!
荒らしはご遠慮下さい…
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- Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.21 )
- 日時: 2015/03/06 22:11
- 名前: 脳内破滅音
研磨可愛い!可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い!
ああ、ケチャップ出てきそう…
書いてくれてありがとう!頑張ってね♪
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.22 )
- 日時: 2015/03/07 05:29
- 名前: しゅーまい
観覧数100おめでとーございます!
大事!腐ってない!!(キリッ
けんまたんきゃわたんや…(
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.23 )
- 日時: 2015/03/07 14:11
- 名前: NeBa2
今起きた……。
ハメ、しゅーまいサマ、いつもありがとうございます(*^ー^)ノ♪ウレシイヨ
ハメ!!岩及思い付いたゼッ!!(☆∀☆)キュピーン
読みづらくてごめんね。いつか目次作るから!!(作り方知らないけど…←)
〈続き〉
〜及川side
「ほ、本当!?本当に、ヤってくれんの!?」
俺は岩ちゃんに飛び付いた。
「嬉〜よぉ及川サン嬉〜よぉぉっ!!」
すると岩ちゃんは、思いっきり眉間にシワを寄せた。
「できればこのまま警察につき出したいくらいだけどな((チッ」
「そんな嫌な顔しないで!!傷付く!!」
「あースマン。お前がウザすぎてつい素が」
「流石にそれは酷いよっ!?」
わざとだよね!?嘘だよね!?岩ちゃんドSなんだもんね!?本心じゃないよね!?
「はぁぁっ」と、岩ちゃんはため息をついた。ぶっちゃけ、ため息つきたいのコッチなんですけどネ…。
「あー、もう始めよーぜ…っと、その前に」
そう言って岩ちゃんは、あらかじめ机に置いてあったコップにジュースを注ぎ、俺に差し出してきた。
「ん」
「え…あ、ありがと…。って、これなに?」
「あ?オレンジジュースだけど」
いや、それは分かるけど…。このタイミングで渡すなんて、不自然じゃん?
「あ、そ、そだよね…いただきます…」
ま、何もないようだし…。
[ゴクッ…ゴク…]
「あ、媚薬入れたからな、それ」
…………は?
「いわっぶっっ!!ゴホッゴホッ…ケホっ!!」
「うわ、汚ねぇ」
「ケホっ…誰のせいでこうなったのさ………!」
思いっきりむせ返った。変なところにオレンジジュースが入り込んだ。『媚薬入り』、の………。
「な、なんで媚薬なんか…!?」
口から零れ落ちたジュース(媚薬入り)を拭きながら訊いた。
すると岩ちゃんは腕を組み、しばらく考えてから答えた。
「……興味?」
「え!?そんな理由で飲まされたの!?」
もっとこう…深いワケがあったんじゃなくて!?興味!?ナニソレ!?
どんだけ行動力あるんだよ岩ちゃぁぁんっ!!!!
「んー…、まぁ、そんな感じだな」
「どんな感じだよ!?」って突っ込みたかったけど、俺にはそんな気力、もうなかった。
すると岩ちゃんはタオルを持ち、立ち上がった。
「んじゃ、俺風呂入ってくるわ」
「えっ!?あ、俺は……?」
まさかの放置デスか!?
「俺が上がるまでゆっくりしてろ」
「あ、ちょ、いわっ…」
[バタン…]
俺を一人置いて、岩ちゃんは部屋を出ていった。
「な、なんだよ…それぇ…」
力なく、床下に座り込んだ。
「ゆっくりって…何すれ、ば…………」
…………あ、あれ…?
ゆっくりする暇なんか、なかった。
薬が、効いてきたみたいだ…。
〈どうなる!?及川サン!!w〉
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.24 )
- 日時: 2015/03/07 15:04
- 名前: 脳内破滅音
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁヤバい!!
岩ちゃん…
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