大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー!!『リク正座待中!!』
- 日時: 2015/03/04 01:41
- 名前: NeBa2
別館でお世話になってます!!
初めましてm(_ _)m
ハイキュー!!書きます(それしか書けないw)
駄作大量生産者なので閲覧は自己責任で…はい。Rは…頑張ります。
えー、叫びます。
日向天使!!岩ちゃん男前過ぎる!!夜久さんマジ皆の嫁!!赤葦さん一家につき一人いてもいい!!黒尾パニーニw!!菅さーんっ!!
…『なんだコイツ頭イッてんな』と思った方はUターンを。『あ、不審者だ』と思った方、暖かい目で見守って下さいw
リク待っております!!
荒らしはご遠慮下さい…
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- Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.13 )
- 日時: 2015/03/05 02:19
- 名前: しゅーまい
オー!文才が素晴らしいっ!(
えーとですね。黒夜久が欲しいです。地雷の方いたらすいません。
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.14 )
- 日時: 2015/03/05 06:20
- 名前: 脳内破滅音
あー、そうそう。
黒研のシチュですが、ん…
R指定あっても問題はないので。
イチャイチャしまくってて、あー…みたいなのがいいです。
あ、どっちかの家でね!
よくわからんかもだが、そしたら返信してください★
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.15 )
- 日時: 2015/03/05 23:57
- 名前: NeBa2
本日の予定
@黒夜久(しゅーまいサマリク)
A岩及(ハメが授業中にリクしてきたやつ)
B黒研(ハメのリク)
投下致します。
〜夜久side
「腹減ったなぁ〜」
[ぐぐぐっ]と腕を伸ばす。すると、背中をつつかれた。振り向くと、弁当を持っている黒尾の姿があった。
「夜久、昼食おーぜ」
「おー」
俺は鞄から財布を取り出し、立ち上がった。
(〜屋上にて〜)
「いただきまーフ」
先程購買で買ったクリームパンにパクつく。この学校で売られているパンは意外と旨い。4限終了の時間に合わせて近くのパン屋からできたてが毎日運ばれて来るのだ。
そのなかでも特に気に入っているのが、今俺が食べているクリームパン。生地がふわっふわで、そのなかに入っているクリームの量が半端じゃない。
一つでもかなりボリュームがあるのだが、俺はこれを四つ食べる。だって旨いんだもん。
「お前、よくそんな甘いもの昼に食えるな。しかも四つ…」
黒尾が呆れながら言った。
「別にいーじゃねーか。旨いんだから」
「またそれか…」
黒尾は箸で俺を指した。
「肉食えよ。あと野菜。甘いものばっかだと太っちまうぞ。体に悪い」
じっと、黒尾が俺を見つめた。
しばしの静寂。
そして、
「……ぷっ」
「…クックックッ…ふっはははははっ!!」
笑ってしまった。だって、急に真面目な顔してきたからさ。スッゲー面白かったんだもん。
「な、なんで笑うんだよ…」
黒尾はきょとんとした表情で俺に訊く。
「いや、だってさぁ…ひぃ、お腹痛い…」
「わ、笑い過ぎだっつーの!!」
珍しく黒尾の赤面が見られた。
うむ、余は満足じゃ。
なんたってこの表情は、研磨にも見せないんだから…。
「黒尾、親戚のおじさんみたい」
俺は笑った。すると、黒尾はばつの悪い顔をした。
「えぇ…なんか、嬉しくねぇ…」
「あ、あと、肉と野菜はお前から貰うから、心配しなくていーよ」
そう言いながら、黒尾の弁当の卵焼きをつまみ、口に放り込んだ。
「だーっ!!俺の卵焼きぃぃ!!」
「ふはっ、うめー」
辺りに二人の笑い声が響いた。
この屋上はいい。
暖かいし、時々吹き抜ける風が心地いい。
それに、この屋上でのコイツの隣は……。
俺だけの、特等席なんだから。
〜end
なんか、平和…
スイマセン…
黒尾「次書くときはもっとイチャイチャさせてな〜」
夜久「はっ!?ば、ばかッ!!」
ネバ「はっはっは〜
夜久さん覚悟しといてね〜。黒尾さんにトロットロにされちゃアベノミクス!!((蹴」
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.16 )
- 日時: 2015/03/05 21:45
- 名前: NeBa2
あ〜さっきの黒夜久、なんだったんだろ…ウハァ…
岩及書きますね。(束縛あり)(Rいくと思われる)(ハメのリク!!)
〜及川side
〜岩ちゃん宅
「あのぉ…岩ちゃん?」
「あ?」
身動きを一つするたび、[ジャリ]と音が鳴る。俺は首に着けられた物をなぞりながら、首を傾げた。
「これ…何?」
「及川両腕出せ」
「え、はい?」
[ガチャリ]
「っ!?ちょ、岩ちゃん!?」
「どした」
「どしたじゃないよこれ!!」
平然とした顔で言ったよこの人!!
「なんで俺に首輪と手錠かけてんの!?」
今日、珍しく「家に来い」って呼んだから来てみたら!!(呼ばれなくても来るつもりだったけども!!)部屋に入って五秒で首輪着けられて!!
及川サン、絶体絶命だよ!!!!
岩ちゃんは、不思議そうな顔をした。
「いや、お前がこーゆープレイしたいとかクソキモいこと言ってきたから、やってやろうかと」
………え、
「えええぇぇぇぇぇっっっ!!!!!!!!!!」
〈どうなる!?及川さん!!〉
…中途半端ですが切りますね。
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