大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- ハイキュー!!『リク正座待中!!』
- 日時： 2015/03/04 01:41
- 名前： ＮｅＢａ２
別館でお世話になってます!!
初めましてm(_ _)m
ハイキュー!!書きます(それしか書けないw)
駄作大量生産者なので閲覧は自己責任で…はい。Ｒは…頑張ります。
えー、叫びます。
日向天使!!岩ちゃん男前過ぎる!!夜久さんマジ皆の嫁!!赤葦さん一家につき一人いてもいい!!黒尾パニーニw!!菅さーんっ!!
…『なんだコイツ頭イッてんな』と思った方はUターンを。『あ、不審者だ』と思った方、暖かい目で見守って下さいw
リク待っております!!
荒らしはご遠慮下さい…
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- Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.9 )
- 日時： 2015/03/04 23:07
- 名前： ＮｅＢａ２
黒研か…うーむ。
むずかしーんだよなー頑張るけど。
でもその前に今日の数学の時に思い付いた影日書きますね(Ｒあるかもだよ…)(あ、初っぱなから挿れてるので…)
〜影山side
「んぁっ…や…」
［ギシ…ギシ］とベッドが軋む。日向の荒い息づかいが、熱が、部屋に籠るように感じた。
「ん…痛いか？」
日向は首を横に振った。うっすらと目に涙を浮かべている。
捲り上げられたシャツ。滲む汗。
俺は［ゴクリ］と喉を鳴らした。
同時に、俺の理性もぶっ飛んでいった。
「ぅわっ!!」
勢いよく日向を押し倒し、深くキスをした。
「ふっ…ム…んぅ」
舌を入れたり、日向のを吸ったり。何回も繰り返した。
息が苦しかったのを伝えたかったのか、俺の手を強く握ってきた。しかし、その行為は俺にとって逆効果だった。
「んんっっ!?」
さっきまでよりも深く、押し込んだ。
［グチュ…グチュ…］
「あ、あぁ…か、げやまぁ…もっ、むりぃぃっっ!!!!」
［ピュルルルッ…］
〜NOside
「…っていう夢を昨日見てだなぁ…!!」
影山が日向のことを睨み付けて言った。
「オメェのせいで夢精しちまっただろーがっ!!どーしてくれんだよ!!」
それを聞いた日向は三秒停止。
そして我に還ったのか、小刻みに震えながら顔を真っ赤にし、叫んだ。
「は、はぁぁっ!?何勝手におれがお前の夢の中に出なきゃいけねーんだよっ!!」
「勝手に出てきたのはオメェだろーがっ!!」
［ギャーギャー］騒いでいる二人を見ながら、月島はため息混じりに呟いた。
「日向、怒るところ違うデショ…」
〜end
妄想の産物でしかないw
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.10 )
- 日時： 2015/03/04 23:11
- 名前： 脳内破滅音
授業中におもいつくって神だね！
さすがだわ…
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.11 )
- 日時： 2015/03/04 23:54
- 名前： 朱華
ふぉぁぁぁぁ！！←うぜぇww
よ、よかったです！！文才ありすぎてヤバイ！！
おっと口がニヤける・・・。可愛すぎですよ、本気で。
ありがとうございました！！(*^ ∀ ^*)
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.12 )
- 日時： 2015/03/05 00:18
- 名前： ＮｅＢａ２
≫ハメ
いや、お陰で内容頭に入ってこなかったし…。まぁ、まとめだしいっか!!←(プレやばい)
あ、できれば詳しいシチュを教えてくれると有難いです。
≫朱華サマ
イエイエ私の文才なんざゴミクズ…
月島「それゴミクズに失礼じゃない？w」
Σ(￣□￣)！
…月島さんに馬鹿にされた…!!(感涙)
月島「うわっ、君だからクラスの皆にドＭって呼ばれるんだよ(引き)」
…こんな私ですがこれからも宜しくお願い致します。
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