大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー!!『リク正座待中!!』
- 日時: 2015/03/04 01:41
- 名前: NeBa2
別館でお世話になってます!!
初めましてm(_ _)m
ハイキュー!!書きます(それしか書けないw)
駄作大量生産者なので閲覧は自己責任で…はい。Rは…頑張ります。
えー、叫びます。
日向天使!!岩ちゃん男前過ぎる!!夜久さんマジ皆の嫁!!赤葦さん一家につき一人いてもいい!!黒尾パニーニw!!菅さーんっ!!
…『なんだコイツ頭イッてんな』と思った方はUターンを。『あ、不審者だ』と思った方、暖かい目で見守って下さいw
リク待っております!!
荒らしはご遠慮下さい…
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- Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.37 )
- 日時: 2015/03/09 14:34
- 名前: しゅーまい
わーい!書いて書いてー!甘々なやつー!(生き返る←
観覧数200おめでとー!
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.38 )
- 日時: 2015/03/09 22:57
- 名前: 脳内破滅音
閲覧数200おめでとうo(^▽^)o
最近忙しいけど、頑張ろうヽ(*´∀`)ノ
いつもありがとう!
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.39 )
- 日時: 2015/03/10 23:12
- 名前: NeBa2
≪朱華≫
す、素敵…(T-T)
キャー(*/□\*)ォウレスィ〜!
≪しゅーまい≫
甘々ね!!
分かった。頑張るよ!!
≪ハメ≫
ありがとー!!
プレプレ死んだw
皆様、本当にありがとうございます!!(感涙)
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.40 )
- 日時: 2015/03/11 22:35
- 名前: NeBa2
(岩及続き)
〜及川side
「は、はぁ…岩ちゃん……」
俺は岩ちゃんに体を寄せた。
[ジャラッ]と鎖が音を鳴らす。
「おい…大丈夫かよ?」
岩ちゃんが俺の顔を覗き込んだ。
[ドクン、ドクン…]って、岩ちゃんの鼓動が聞こえる。
…温かい。
俺は目を閉じた。
心配してくれるなんて…優しいなぁ岩ちゃんは。
昔から、出会った時から、
そんな岩ちゃんが大好きだったんだよ。
熱いなぁ…。
まだ頭がクラクラするのは、薬のせいなのかな。
あーあ、俺凄い変態さんになっちゃったな。
こんな事されて、『嬉しい』って感じるなんてさ。
全部、岩ちゃんのせいだから。
「責任、とってよ…」
俺はボソリと呟いた。
「あ?今、なんか言ったか?」
「…ううん。なんでもない
――ねぇ、岩ちゃん」
俺が、どれくらい岩ちゃんのこと大好きか、知ってる?
「ん……」
もう一度、岩ちゃんにキスをした。
さっきのとは違う、重ねるだけのやつだけど。
「…お前……」
「ふへへっ。ビックリした?」
俺は笑った。
「俺、岩ちゃんのこと大好きだよ」
岩ちゃんは一瞬驚いた顔をしたが、すぐに元に戻った。
「あぁ、知ってる」
「岩ちゃんは?」
「好きでもないヤツにこんな事すると思うか?」
即答。真顔で言われた。
「…それもそうだね」
そーゆー事じゃ無いんだけど…、やっぱり岩ちゃんは鈍いなぁ…。
「なんだよ今更」
「えーと、再確認的な?」
「本当かよ…。ま、そうゆう事にしておく。
…てかお前、薬切れたんじゃね?」
「え?…あ、言われてみればそうかも」
最初よりは随分と平常心を保てるようになってきたし。てか、ほとんど飲んでないからな…。吹き出しちゃったし……。
「…もっかい飲むか?」
「えぇ、いいよ。てか、待てないんじゃない?岩ちゃん」
「そーだな」
[ドサッ]
俺はベッドに押し倒した。
「こっからが本番だな」
岩ちゃんがニヤリと不適に笑った。
「うわ〜俺、どうなるんだろ」
「あ?これから喘ぎまくって最後は入れてくれって懇願するんだろ?いつも通りだ」
「あれ、首輪と手錠の役目は?」
「…あーー………」
「岩ちゃん……(哀れみの眼差し)」
俺が飲んだ薬の効果は、俺の岩ちゃんへの思いの表れ。
熱く焦がされていくかのように。
俺を繋いだ鎖は、その思いを共有する。
互いの意識が通じ合う。
『いつまでも一緒にいたい』と。
きっと、いつまでも繋いでくれる。
――ねぇ岩ちゃん。
俺が、どれくらい岩ちゃんのこと大好きか、知ってる?
〜end
終わった…。
超グダグダ。眠い。
なお、私の文才の都合上、Rは控えさせて頂きました…。<(_ _)>ゴメン急な路線変更を行った為、話がまとまっていません………(T-T)
書けるように勉強します!!
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