大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー!!『リク正座待中!!』
- 日時: 2015/03/04 01:41
- 名前: NeBa2
別館でお世話になってます!!
初めましてm(_ _)m
ハイキュー!!書きます(それしか書けないw)
駄作大量生産者なので閲覧は自己責任で…はい。Rは…頑張ります。
えー、叫びます。
日向天使!!岩ちゃん男前過ぎる!!夜久さんマジ皆の嫁!!赤葦さん一家につき一人いてもいい!!黒尾パニーニw!!菅さーんっ!!
…『なんだコイツ頭イッてんな』と思った方はUターンを。『あ、不審者だ』と思った方、暖かい目で見守って下さいw
リク待っております!!
荒らしはご遠慮下さい…
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- Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.53 )
- 日時: 2015/03/14 00:35
- 名前: NeBa2
やぁぁぁっばい、金国の小説消えてもうたぁぁぁっ!
ジーザス!!!!!!←小説第1巻で吹いた(絵がww)
という事で、駄作大量生産者の妄想の産物シリーズといきましょうか……。
題して…
『各校のお母さん達って下の名前で呼ばれてない気がするんだけど!?なら、呼ばせていただきましょうかね!!』
です(長っがw)
今回は烏野です。
〜NOside
「スガさんって、なんでスガさんなんですか?」
「……え?」
部活中、日向からの突然の質問に、菅原は首を傾げた。
自分の思っていた事が上手く伝わって無いことに気付いたのか、日向は慌てて言い直す。
「え、あ、えーと……、三年生って、スガさん以外『大地さん』と『旭さん』って呼ばれてるじゃないですか?なのに、何でかな〜って…?」
「え?うーん…」
菅原は腕を組み、考え始めた。が、すぐに「分からんべ」と笑った。
「ええ!!そうなんですか!?」
「うん。なんでこーなったんだろーなぁ。呼びやすさ、からかもな?」
「ふぅん…」と日向は声を漏らした。
「……って話をしてたんだけどさ〜」
菅原は肉まんを頬張りながら大地に訊いた。
「なんでこーなったんだっけ?覚えてる?」
「…さぁな」
澤村は何となく、空を見上げた。
もうすっかり日も暮れ、多くの星々が輝いていた。
「ふーん。ま、別に今のままでいーけどな」
菅原が肉まんの最後の一欠片を口に放り込んだ、
その時、
「なぁ、……」
「ん?」
「――孝支」
澤村は小さく、菅原の耳元で囁いた。
「………どうだ?」
澤村が訊いた。
「っっっ!!ど、どうって言われましても……」
「耳真っ赤だぞ」
「うっ!!別に!!」
菅原は耳を塞いだ。
「お?照れてるのか」
「き、聞こえない!!」
顔を赤くしながら首を振った菅原を見て、大地はニヤリと笑った。
「いや、聞こえているだろ」
「あぁぁ!!もういいだろっ!!」
「いいもん見れたな」
「大地のバカぁぁぁっ!!」
その後度々菅原は澤村に下の名前で呼ばれ、反応を楽しまれたという……。
〜end
…まぁ、こんな感じですかね。
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.54 )
- 日時: 2015/03/15 00:30
- 名前: NeBa2
ちょっと金田一がキャラ崩壊します。
〜金田一side
あぁ、どうしよう。
今、「何になりたいですか?」って言われたら迷う事無くこう答えるだろう。
「の○太君」と。
あー、あの眼鏡君が羨ましい。「助けてド○え○〜ん!!」って泣き叫べば四次元ポケットから何か道具を貸してくれるだろ?
今俺が借りたいのは『タイムマシン』かな。
今日の朝に戻って、俺を一発殴る。そして学校を休ませてやる。
そうだ、どら焼きを買おう。それを机の中にでも突っ込んどけばきっと来てくれるだろう。なんてったって、その青タヌキは皆の夢を叶えてくれるんだから……。
………んなわけあるかぁぁぁっっっ!!!!!!
「く、国見……えと、今のは…その、ゴメン!!」
とりあえず、謝るに越した事はない。土下座をしても良かったが、さすがにドン引かれて終わるだろうから止めとく…って、もう遅いんだよ!!!!
「本当、ゴメン!!!!」
深々と頭を下げた。
国見の顔を見たくなかったから。
どんな顔されているのか、知るのが怖かったから。
「え、あぁ、別に」
「……へ!?」
呆気なかった。
俺は顔を上げた。
そこには、いつも通りの『THEやる気なし』な国見がいた。
「てか、なんで謝るのさ…」
「はぁ…」と国見はため息をついた。
「いや、だって俺…スッゲー気持ち悪い事言ったんだぜ!?」
「あ、うん。普通の人だったら間違え無く警察行きにしたよね」
[グサリ]
「男の足が好きだなんて、正気とは思えないし」
[グサリ]
「それをなんの躊躇いも無く本人に言ってくるなん…って、なんで泣きそうなんだよ」
国見が俺を見上げた。けど、俺にはその表情が見えなかった。
目が熱い、透明な膜に覆われていたからだ。
「…どうせ心の中では俺の事気持ち悪いって思ってんだろ」
「え、なんで。思ってないけど」
「なんだよ!!矛盾してるだろ!!」
さっき言ったじゃないか…。
『正気とは思えない』
って。
『普通だったらあり得ない』
って。
「っ!!おい!!金田一!!」
俺は部室を飛び出した。
そのまま、走った。
……あぁ、胸が痛いな
――嫌われた。
「おい金田一待てよ!!」
後ろから国見の声がした。
…誰が待つか。
俺はさらにスピードを上げた。今なら世界…は無理として、日本新記録を狙えるかもしれない。
それくらい、全速力で走った。
「…はっ、はぁ…」
どうだ、結構走ったぞ。
国見の事だ。もう諦めて帰っ……
[ザザザッ…!!]
!?
なんだ、今の自転車のブレーキによってタイヤが道路に擦れるような音は…!!
恐る恐る振り返ってみると…。
「…あ、金田一やっと止まった」
息が乱れるどころか、汗すらかいていない国見の姿があった。
〈睡魔との戦いに負けました〉
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.55 )
- 日時: 2015/03/15 07:13
- 名前: しゅーまい
TU☆ZU☆KI←←←
ほわぁぁぁぁぁぁぁ!
かわええ!!(
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.56 )
- 日時: 2015/03/15 11:40
- 名前: NeBa2
しゅーまい
寝ぼけながら打ったから深夜のテンションだよ、内容が……(カオス)
えー、お知らせします
私の携帯で私と『覆面(弟)』の両方の小説書くんで、ちょっと更新遅れがちになるかもしれません。
気長に待って頂けると幸いなのですが……。
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