大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- ハイキュー!!『リク正座待中!!』
- 日時： 2015/03/04 01:41
- 名前： ＮｅＢａ２
別館でお世話になってます!!
初めましてm(_ _)m
ハイキュー!!書きます(それしか書けないw)
駄作大量生産者なので閲覧は自己責任で…はい。Ｒは…頑張ります。
えー、叫びます。
日向天使!!岩ちゃん男前過ぎる!!夜久さんマジ皆の嫁!!赤葦さん一家につき一人いてもいい!!黒尾パニーニw!!菅さーんっ!!
…『なんだコイツ頭イッてんな』と思った方はUターンを。『あ、不審者だ』と思った方、暖かい目で見守って下さいw
リク待っております!!
荒らしはご遠慮下さい…
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- Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.41 )
- 日時： 2015/03/11 23:42
- 名前： ＮｅＢａ２
リク実行!!…の前に、本日の国語の時間に睡魔に殺されそうになりながらノートを取っていたときに思い付いた妄想の産物パート２です←
及岩？岩及？(分からんのかい)
〜NOside
「岩ちゃん!!俺が勝ったら手ぇ繋いで帰ろーね!!」
「ばっ、気持ち悪!!じゃあ俺が勝ったらラーメン奢れ」
「挑むところだ!!」
青葉城西高校バレー部の部室内にて。部活終わり。及川と岩泉は机を挟んだ形で向き合いながら、手を組んでいる。
「なになに、何してんの？」
花巻が松川に訊いた。
「腕相撲大会だとさ」
「あ〜…、及川か」
「及川だな」
「また及川さんですか」
「ちょっと、全部聞こえてる!!あと国見ちゃんさりげなくヒドイ!!『また』ってなに!?」
及川は涙目になりながら必死に訴える。
「だって岩ちゃん俺と手ぇ繋ぎたくないって言うんだよ!!」
「ったりめーだろうが!!誰がお前なんかと…!!」
「ギャーギャー」騒ぎ始める主将と副主将。
この時部室内にいた及川と岩泉を抜かした全員が『あーあ。また始まった』と心の中で呟いたのは、言うまでもない。
岩泉が反論し始める。
「そもそもなんで俺がお前と手を繋いで歩かなきゃいけねーんだ!!誰が特すんだよ!!」
「俺だよ!!てか、岩ちゃん、こんなの滅多にないよ!!」
「はぁ!?」
及川は天井を仰ぎながら言い放った。
「岩ちゃんみたいな人がこーんなモッテモテの及川サンと手が繋げるn痛い痛い痛い!?」
部室に鈍い音が響いた。岩泉が及川の脛を蹴り始めたのだ。
「こっの!!この!!」
［ゲシッ!!ゲシッ!!］
「痛い!!痛いって!!」
「待ってろ今すぐ楽にしてやる」
「痛い!!ヒドイ!!怖い!!」
実に不毛なやり取りだ。
松川が小声で言った。
「おい、そろっと止めさせようぜ…」
花巻も頷いた。
「あー…でも、どうすんの？」
「だよなぁ…」
二人がため息をついた、その時だった。
「あの、もういいんじゃないですか？」
国見が眠たげにそう言った。
「よくない!!岩ちゃんと手を繋ぐかがかかってんだから!!」
「だから嫌だって…」
「だって今二人とも、手、繋いでますよ？」
国見が二人を指差した。
…言われてみればそうだ。二人はしっかりと互いの手を握っている。
つまり、『手を繋いでいる』のだ。
しばしの静寂。
そして、それを破ったのは…。
「「ぶっはははっっ!!ひーっ…ギャハハッ!!!!」」
花巻と松川の笑い声だった。
顔を真っ赤にしながら叫ぶ岩泉に、泣きながら蹴られる及川。
青城バレー部は今日も賑やかだ。
〜end
まとまんねぇ…(T-T)
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.42 )
- 日時： 2015/03/11 06:51
- 名前： しゅーまい
突然だけど私の脳内に音駒大家族が居候してるんだけど
最近青城大家族が脳内に侵略して来たんだよね(真顔←
昨日同人買った(
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.43 )
- 日時： 2015/03/11 15:54
- 名前： ＮｅＢａ２
昨日リア友から同人借りたら、余計欲求不満に拍車がかかったわ…。
今日は頑張って金国書く予定です…!!
そしてプレ死んだw
授業無いのはありがたいけど、五時間連続って、先生方私を殺す気ですか!?って、言いたい…。
- Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.44 )
- 日時： 2015/03/11 17:04
- 名前： しゅーまい
まじかw
やったぁぁぁ！
おぅふw私最近卒業式の練習あるんだけどずっとネタ考えてるw
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