大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ハイキュー!!『リク正座待中!!』
日時: 2015/03/04 01:41
名前: NeBa2

別館でお世話になってます!!
初めましてm(_ _)m
ハイキュー!!書きます(それしか書けないw)
駄作大量生産者なので閲覧は自己責任で…はい。Rは…頑張ります。
えー、叫びます。
日向天使!!岩ちゃん男前過ぎる!!夜久さんマジ皆の嫁!!赤葦さん一家につき一人いてもいい!!黒尾パニーニw!!菅さーんっ!!
…『なんだコイツ頭イッてんな』と思った方はUターンを。『あ、不審者だ』と思った方、暖かい目で見守って下さいw

リク待っております!!
荒らしはご遠慮下さい…

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Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.29 )
日時: 2015/03/08 09:44
名前: NeBa2

ふわぁぁ…眠いなぁ。
月島「一生寝れば?w」
頼むから殺さないでっ!


〜及川sideだおゥフ((殴
「ふっ、ぁ…んん」
[ヌルリ]と、岩ちゃんの舌が口の中に入ってきた。
「ん、ぅぅ…ふぁ…」
…ヤバイ。
俺、凄い感じてる…。
キスだけで、こんなになるなんて…。
鎖で縛られているから、かな…?
媚薬の、せいかな…?
どちらにせよ、こんなんじゃ、最後まで持たない、よ…。
ちょっと息が苦しくなったので、一端口を離した。互いの唇から、透明な糸がひかれた。
「ふっ、お前、感じすぎ」
岩ちゃんは優しく笑った。俺はこの笑顔が好き。
[ドキン]と胸が高鳴った。
「そんなにキス、よかったのかよ?」
「そ、そんなんじゃ……ひゃんっ!!」
うわずった、変な声が口から漏れた。
耳を舐められている。[ちゅく…ちゅく]と、湿った感触がまとわりつく。
「耳、弱いもんな…」
「ん…ふ、ぁ……」
分かっていてやってくれるなんて…。意地悪だなと思いながらも、どこか喜んでいる自分がいた。
ゆっくりと、岩ちゃん手がシャツの中に入ってきた。
手のひらで温めるように撫でられている。
「ふ…はぁ…んんっ!!」
[ギュッ]と、胸の突起を摘ままれた。
そのまま指の間で転がしたり、軽く引っ張られたりと、まるで遊び道具みたいに弄ばれた。
「い、ぁぁ…」
「ん?なんだ?」
余裕がない俺と反して、いたって岩ちゃんは冷静だった。
ちょっと悔しかった。
……俺だって…。
「んム…」
俺は自分からキスをした。岩ちゃんの目が大きく開かれたのが見えた。
「ふ…ん、ふぁ」
…意外と難しかった。
岩ちゃんのを吸ったり、絡めたりしたんだけど…。
「む、ん…ふはっ」
逆にこっちの息が上がってしまった。

〈弟の朝飯作るわ〉

Re: ハイキュー!!『リク正座待中!!』 ( No.30 )
日時: 2015/03/08 10:40
名前: しゅーまい

わー!ありがと!!笑

じゃあ慰謝料を…!(

Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.31 )
日時: 2015/03/08 12:06
名前: NeBa2

も、申し訳ございませんでした…(;>_<;)ヒャー
家にはお金が無いんで…し、小説で…(フルフル)
月島「だから、それのせいで慰謝料がいるんでショ」
………あ(積んだわ)

こ、これで許して下さい…思い付きの影日を…。

〜影山side
「ちっ、なんで俺なんかが……」
俺は今、保健室に向かっていた。
「アイツのヘマで、なんで俺の練習時間が減らなきゃいけねーんだよ」
部活の途中、アイツの頭に俺のサーブがブチ当たったのだ。
いや、俺が悪いんじゃない。断じて違う。アイツがぼーっとしていたからだ。なのに俺が悪いみたいに……!!
『とりあえず、様子見てきなさいね』
大地さんに言われたら、行くしかないだろう。メチャクチャ怖い顔だったし…。
全く、世の中は理不尽だ。なんて事を考えながら、保健室のドアを叩く。が、返事がなかった。
……いねーのか?
まあ、放課後だしな、一応。

[ガラガラガラッ]
「失礼しまー…ほんとに誰もいねーな」

比較的、明るい部屋。開かれた窓。なびくカーテン。気持ちよさげな寝息………。
………寝息、ねぇ…。
「スカー、スカー…」

あのクソボケェぇぇ………!!!!!!!!!!

ベッドを仕切っているカーテンを思いっきり開けた。
「クッソひなっ……!?」

目に飛び込んできたのは、無防備に寝ている、日向の可愛い寝顔。

……は?
今、俺、コイツのこと、可愛いって、思った…?
か、可愛い…?
はぁぁぁぁっっっ!?
そんなワケない!!断じて!!ない!!

影山飛雄。
保健室にて。
眠っているチームメイトの真横で。
一人、悶絶。

珍しく、バレー以外でぐるぐると思考が回る。

あり得ないあり得ない俺が男相手に可愛いとか思うわけない大体なんでそんな感情今まで誰にもこんなのなかったのになんでまた……!!
(この間わずか一秒足らず)

「ん、ぁ、あれ…」

[ビクーーンッ!!!!]
「ひ、日向…」
振り向くと日向は…
「にくまん…ふへへぇ…うまいぃ…」
まだ寝ていた。
……。
寝言かよっっっ!!
あーマジくっそビビった。死ぬかと思った。心臓持たねぇよ!!チクショー…。


「影山ぁ……おれ…
……好き…」


……!!
い、今、コイツ…
俺の事…、
『好き』
って、言った、よな…。

「……っ!!」
俺は保健室を飛び出した。
そのまま、廊下を全速力で走った。
「……はっ、は…」

――なんで、なんか…。


「はぁ…、な、なんで…」


なんでこんなに、熱いんだ……。



〜NOside
その頃、日向はというと…。
「好き…卵かけご飯…むにゃぁ…」
まだ眠っていた。
この寝言は先程の続きなのだが…。
無論、影山はそんなこと、知るよしもなかった。
〜end
飯たーべよ

Re: ハイキュー!!『リク正座待中 ( No.32 )
日時: 2015/03/08 20:02
名前: NeBa2

本日の更新ちっと遅れるおゥフ((撲殺

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