大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 我が家のオリキャラ達が何かを始めたようです
- 日時: 2015/05/10 16:42
- 名前: 日輪
はい!あの(←)日輪です!今回はちょっと小説…小説?みたいなとこが多々あるかと思いますが暖かい目で見守ってくださると幸いです(^^;
更新は最初のうちそれなりになのにいきなり亀になると思います…それでもやってくので!はい!よろしくお願いしますっ!!
それではオリ達の紹介…は次にしますかね
色んなcpで色んなことしてくお話になる…予定です!
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- Re: 我が家のオリキャラ達が何かを始めたようです ( No.196 )
- 日時: 2016/11/19 07:12
- 名前: 日輪
さてと、そのまま流れるように台本を吐き出しますよ!
書き方ちょい変えていますが気にしないでくださいなっ!
新キャラ、のはず!
左綺ちゃんの親友結弦くんとキル様の元セフレな狼獣人、ライオスさんのおはなしです!
結弦くんは元々左綺ちゃんが好き、ライオスさんもキル様が好きなのですが…ふふ、みたいな…っ!おはなしです!
結弦「左綺が冷たい」
ライオス「そりゃお前が変態だからだ」
結弦「せっかく鍛えてきたのに」
ライオス「思いっ切り裏目ってるだろ」
結弦「あんたは思わないのかー?キルが好きなんだろ?」
ライオス「好きとかじゃなくてシてほしいだけ」
結弦「うっわそういうお関係」
ライオス「とっくに終わった」
結弦「へー…え、なんですか」
ライオス「筋肉すげぇなと」
結弦「どうも…」
ライオス「…キルが呼んでる」
結弦「おう?行ってらっしゃい」
ライオス「…」
結弦「ぬーん…」
キル「…なんだ、御機嫌だな」
ライオス「わかる?」
キル「あぁ、それくらいは分かる」
ライオス「……♪」
左綺(ライオスさんご機嫌だー…今俺行ったら折角の楽しい気分邪魔させちゃう…よな…後でにしよっと)
結弦「よぉ左綺!」
左綺「!?ばか!しーっ」小声
ライオス「聞こえてるけど」
左綺「わぁっ!?」
結弦「はははっ」
ライオス「これくらいで驚くなよ」
左綺「す、すいません…」
ライオス「…」撫で
左綺「!?」
結弦「待ってこれ以上ライバル要らないんで!」
キル「誰と誰が雷張るだ!」
左綺「キル様それ違います!好敵手!」
結弦「流石キルwww」
キル「なんだと貴様ぁぁぁああ!!」
ライオス「…髪質柔らかいんだな…意外」
左綺「へへへー撫で心地いいです?」
ライオス「ん」
キル「んんんんん」
結弦「お前やっぱり2人とも好きだろ…片方よこせ」
キル「左綺はやらん」
ライオス「…」がしっ
左綺「痛い痛い!!」
ライオス「…あはっ面白い顔」
結弦「加虐心を煽る顔をするから!」
キル「罪づくりというやつか左綺ィィ…!」
左綺「へるぷー!!」
エレン「すごいねこの薬」
ムーン「でしょーダイアくんお手製の仲良し薬!」
リズ「仲良くする=自主規制じゃなくて良かったです」
ムーン「あぁありそう!w」
エレン「似たようなことならあったかもねwしなくてよかったw」
ムーン「したらあれでしょ?解けてもなかよさそw」
リズ「あぁ…どうなんでしょw」
エレン「ていうかキルが左綺はやらんって言った時一瞬薬切れたよね」
ムーン「あれはやばいと思います…」
- Re: 我が家のオリキャラ達が何かを始めたようです ( No.197 )
- 日時: 2016/11/19 10:01
- 名前: 日輪
もう少しで200かー…
始めたのが去年…そういやここでクリスマスお祝いとかしてたもんなー…wwうわぁ懐かしい!w時間かけながらゆっくりと進んでます…ねー…w
- Re: 我が家のオリキャラ達が何かを始めたようです ( No.198 )
- 日時: 2016/11/20 06:39
- 名前: 日輪
おはよーございます!
さてとー今日もやらねばだ…なんか台本持ってこようかなぁ?
- Re: 我が家のオリキャラ達が何かを始めたようです ( No.199 )
- 日時: 2016/11/23 07:24
- 名前: 日輪
知らないキャラ多い気がして、紹介してなかった、よね…設定は後で持ってきます…w
いい夫婦の日のお話ですー!
ムーン「やって来ました!」
リズ「とっても…イイ!夫婦たちを見る会!」
エレン「今どっかの変態騎士じゃなかった?」
ムーン「それ通じるのFFしてる人だけやで」
リズ「おっとつい」
新居に移動したて夫婦
チトセ「ぜおー」
ゼオ「どしたの?」
チトセ「買い物し忘れた」
ゼオ「そなの?んじゃでかけよっか」
チトセ「ん」
ゼオ「俺血の匂いしてない?」
チトセ「俺にしかわかんないから大丈夫」
ゼオ「りょーかい」
チトセ「そういや今日はなんかの日なんだっけ?」
ゼオ「そうなの?あぁー良い夫婦の日だっけ」
チトセ「ふーん…関係ないな」
ゼオ「夫婦じゃないんだっ!」
チトセ「あ?当たり前だろ」
ゼオ「(´・ω・`)」
チトセ「……んだよその顔は」
ゼオ「なんでもないもん…」
チトセ「…あっそ」
ゼオ「ぐー…手繋いでこ?」
チトセ「…分かった」
ゼオ「夫婦じゃないかぁ…」
チトセ「だって結婚してないし…」
ゼオ「気持ちは夫婦で良くない?」
チトセ「…勝手にしろ!さっさと行くぞバカ!」
ゼオ「話してるうちに恥ずかしくなったの?かわいーっ」
チトセ「うるさいっ」
ムーン「可愛いなちーたんは!」
リズ「いつも通りの可愛さです!」
エレン「ボクが見ないうちにいつの間にか可愛くなってるんだから…」
ムーン「…昔からの知り合いだったんですかっ!?」
エレン「昔面倒見てたよ?あれ、これまだ言っちゃダメなんだっけ」
エル「おっけーです」
エレン「彼がまだ自分を戦鬼だと思ってた時系列のやつなんだけどねー」
ムーン「はへぇ…そいやエレンちゃんが…あーと脱線事故は回避しよw」
リズ「言うの少し遅かったですねw」
山小屋で過ごしている夫婦
エル(今日は良い夫婦の日か〜)
イアン「エル、今日はなんか機嫌いいな」
エル「別に…」
イアン「…俺にはわかるぞ」
エル「えっな、なにが?」
イアン「ふたりきりだから嬉しいんだな」
エル「違う!おい!寄るな怖い!!」
イアン「なんで怖がるんだよ」
エル「つかワイルド降臨してる時点でシルフィーが近くにいるの確定だろ!?」
イアン「…範囲が広くなった気がするんだ」
エル「なん…だと…」
イアン「まぁそんなのいいから」
エル「連れ込むなぁぁぁあああ!!」
ムーン「あっちはほんと…凄いな!」
リズ「本能のままにですよ」
エレン「てか範囲広くなったんだ…!?」
お屋敷で過ごしている夫婦
ゼン「今日はいい夫婦の日なんだと」
エリック「ふーん」
ゼン「…おい、機嫌なおせよ」
エリック「なおんないもん」
ゼン「チッ…だから悪かったって言ってるだろ」
エリック「だって…」
しろ「久しぶりの登場すぎてはらへってきた」
エリック「!!」
ゼン「い、いやだから、食べられないって」
エリック「だってゼンがぁぁぁぁ!」
ミカ「祖龍なら尚更食べてこないし、大丈夫だよ…?」
フィオナ「何があったんですかこれ」
ゼン「エリクをからかった」
ミカ「それをエリックが信じちゃった」
フィオナ「懺悔しろ…」
しろ「人喰い龍だと思われたの?」
エリック「だってゼンが言うから…」
しろ「そんな悪いヤツ食ってやる」
エリック「やっぱ食べるんじゃーーん!!」
ジャック「っ?…ど、どうしたの?」
ミカ「エリックが叫ぶからジャックびっくりしちゃったじゃんか」
エリック「俺のせいなんだ!?」
リズ「わちゃわちゃしすぎ!」
ムーン「これは後で説明兼ねたやつ作んないとだねw」
エレン「え?なに?そういうのもキミがしてたの…?」
ムーン「うん、そうだよ?」
エレン(何者…)
お城の夫婦達
左綺「…」離れてる
キル「…」近寄れない
ライオス「何があったんだあそこ」
結弦「さぁ、左綺〜どうしたんだーっ?」
左綺「……え…結弦…?」
結弦「そうだけど、なんだその言い方は」
左綺「俺の知ってる結弦は筋肉じゃないんだけど…」
ライオス「これやばくないか」
結弦「なにかあったみたいだな」
アルス「あぁ、それならキルから連絡があってな…知っているぞ」
フシル「左綺が記憶喪失らしいんです…キル関連の情報だけの…」
結弦「だ、だから俺のことは分かったのか」
ライオス「俺はキル経由だから忘れてるのか…」
アルス「我々のこともなんとなくでしか覚えていないんだ」
ムーン「こちらもカットですかね!」
エレン「この時忙しくてね…全然夫婦してなかったよ」
リズ「記憶喪失って、なにがあったんでしょうかね」
ムーン「あそこの絶対的な絆が…やったやつ潰さないとアカンで!」
エル「…それ多分やったのフォールだな」
ムーン「やめとこ」
リズ「諦め早いw」
王様どうしの夫婦
ミハイロ「ぐぁー……ぐぅ…」すやぁ
マティウス「……」すやぁ
ドラクート「…船の上で寝ないでください…」
ムーン「可愛いんだけど?」
リズ「ちょっと可愛すぎじゃありません?」
エレン「どれだけほのぼのしてんの?ここ…」
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