大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 我が家のオリキャラ達が何かを始めたようです
- 日時: 2015/05/10 16:42
- 名前: 日輪
はい!あの(←)日輪です!今回はちょっと小説…小説?みたいなとこが多々あるかと思いますが暖かい目で見守ってくださると幸いです(^^;
更新は最初のうちそれなりになのにいきなり亀になると思います…それでもやってくので!はい!よろしくお願いしますっ!!
それではオリ達の紹介…は次にしますかね
色んなcpで色んなことしてくお話になる…予定です!
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- Re: 我が家のオリキャラ達が何かを始めたようです ( No.8 )
- 日時: 2015/05/11 14:07
- 名前: 日輪
やると言いつつ昼飯食ってた私を斬滅してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ←
ゼオチトで『構ってください』
「ねー…チトセ〜?」
「黙れ」
この会話を何度繰り返しただろうか、いい加減斬り殺したくなる
もしくは氷漬けか
何度も俺の名を呼んでいるコイツを睨むと悲しそうな目をした
歳上のくせに…ガキかよ…
なんとなく親父の事を思い出した、あいつも年相応な行動を一切見せない一生ガキって感じだからな
いや、そんなことはどうでもいいんだ俺は今珍しく本読んでるんだから
読むことに集中しよう…
──ゼオ視点
何度か話しかけたのだが黙れ以外の言葉が返ってこない
珍しく本を読んでないのはいいけど少しは俺に構ってくれてもいいんじゃないかなぁ…(´・ω・`)
ふとエルラードの事を思い出した、あの人本読んでてもイアンさんと仲良さそうにしてるよなぁ…あー…羨ましいなぁ…
そんなことを考えているとチトセに睨まれた、思わず悲しくなった
そしてまた本に目線を戻す…
「チトセ」
「ッ!?なにすんだっ」
耳元で囁くと肩を震わせた、あぁもう…可愛いなぁ…思わず顔がにやける
「いやぁ構ってくれないからさ」
ニヤニヤとチトセを見るとチトセは本を置いてじとぉとこちらを見た
あ、これは構ってくれるのかな?
「そんなに構ってほしいのか」
「うん♪」
そして押し倒そうとチトセの肩に手を乗せようとした瞬間
パキィンッ!!
「!!!?!?!?」
俺の手が凍ってしまった
「え、ちょ…ッ!?」
「なら…構ってやるよ」
真っ黒な笑みで俺を見下しているチトセに俺は背筋が凍った
これ絶対ころさr
ドドドドドドドドドドドドドドドドド←魔法を打っている音
「いだだだだだだだだだだだだだだだっ!!!!!!?」
「ごめんチトセぇぇぇぇぇぇぇええええええええっ!!!!」
「死ね」
「何してんだあいつら」
「仲良いな〜♪」
後ろでいちゃつくエルイア
- Re: 我が家のオリキャラ達が何かを始めたようです ( No.9 )
- 日時: 2015/05/11 21:38
- 名前: 日輪
ど・ど・ど・どうでもいい!のやつめっさかわえぇ…
そして暇なのであげてみる(白目
ネタもぬぁい…(白目
- Re: 我が家のオリキャラ達が何かを始めたようです ( No.10 )
- 日時: 2015/05/11 21:51
- 名前: 日輪
おおお!閲覧数が50超えてる!なんかしよう!なんか!cp増やそう!
cp名:アルフシ
「アルスディア・フルバードだ」
「私はフシル・グロードと申します」
一言で言えば夫婦ですね( ・∇・)
私が一番好きなcpです
「ついに私達も参戦か」
「こんなことをしてる暇はないのですが…」
「なに、いつも通りで構わんさ」
フシルの額にキスを落とす
「アルス…っ///」
「愛してるぞ、フシル」
「私も…ですよ…///」
と、まぁ…愛が重いかもしれない←
- Re: 我が家のオリキャラ達が何かを始めたようです ( No.11 )
- 日時: 2015/05/11 21:53
- 名前: 律 ◆OWM3ENU9iE
アルフシー(っ*´∀`)っ
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