大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者.BL 山口帰宅スレ
日時: 2017/05/12 23:06
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

山口です!

主に山口が書きます後半なんかいろんな人が書いてますが汗
山口は新スレでもフジキヨなどを書かせて頂きます!
ぜひ遊びに来てくださいね!
フジキヨ
つわ蘭
が主にですが、大体書きますし、書けます
わからない実況者も一応いるかもなのでそこはよろしくお願いします

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Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.248 )
日時: 2017/01/09 14:29
名前: 空芦葉

時雨
心配してくれてありがとうー!!
どこでもらってきたんだろ…
今が一番頭クラクラするかも…!
でも暇だから来たー!w
本当に早くなおりますように…w
あと、時雨が受験に受かりますように!ナムナム


アイ
お大事にしときます…
多分すぐなおると思うけどなぁー…
『カズマと久我山の廃校探検』っていうゲーム知ってる!
うちは高生紳士っていう歌い手&実況者&腐男子の人の見た!
ゲーム、フルボイスだよねw

では!寝てくるーw(;∀;)

Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.249 )
日時: 2017/01/09 17:30
名前: 時雨

アイ
レトさん女子力本当にヤバいのわかるよ!レトさんかわいいなぁ…キヨも

くろは
ありがとう!合格するように頑張るよ!w
おやすみなさい!

Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.250 )
日時: 2017/01/09 19:13
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

アイ>>リクokだよ!!
久我山のやつうちも見たー!!
前に高生さんの見たから超面白かった!
ズズマジ可愛いね。

くろはさん>>インフルエンザ大丈夫!?
うちも結構前に高生さんの見たよー
でも見れないやつがいっぱいあってさーw
ズズのやつは何回もやってカズマをいじってたよw


くろはさんリク フジキヨ(フジ→キヨ)r18だよ!みんな逃げ…((

のあとに時雨さんリクフジキヨ。
(いつか媚薬ネタは使おうと思ってたw)

のあとにアイリクキヨレト←はじめ
いきまーふ。

***************



「……ん」


瞼が重くて眼が開かない。

息をするのもきつい、虫の呼吸…ってやつ?




_________そして嫌な、灰の臭い。


「……何処、ここ…」


体も重い、起き上がれない。

つーか動かねぇな、なんか、縛られてる?


ズキ、と秒狭間に頭に痛みが走る。

なんも考えれねー…





「……キヨ」


聞き覚えの、ある声_________

愛した人の、愛してやまない人の声。


「……おはよ、気分はどう?」

「_____________最悪」


背中を伝う汗が、目眩のする視界が、息をするたびに灰の臭う嗅覚が。


全てが気分を悪くする。


「そっか…とりあえず目、閉じてみ」

「_________なに…」


何されるかわかんねぇ、けど…


目が勝手に閉じちゃって_________



「……ん、…ぅん…」


キス、されてる_________

息出来ねぇ、…フジの唾液が口から漏れる。


「……っぁ、はぁ…っ苦し…」

「ゴメン……キヨ、愛してるよ」


俺を見下ろすフジの目が、優しい声が体を擽る。


「……うん」


愛してるとは、言えなかった。




「________ん、んぐ…ぅ…ん」

「……ちゃんと口開けて…?」


無理に、フジのアレを口に突っ込まれた。

息すんのもきついのに、こんなん耐えれねぇ…


「入れるよ、キヨ」

「…はっ…?まだ、慣らしてな_______」


がくんっ、と膝の力が抜けてフジのアレは俺の中に入った。

いや、だ。怖い。

フジが、フジじゃない_________


「…ぁ…はぁ……はぁ…」

「キヨ、ゴメンね」


何度、謝られた…?

ちゅと額にキスされる。



「…………うん…」


やっぱり、愛してるとは言えずにいた。


end,


こんなんでよかったかな!?

Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.251 )
日時: 2017/01/09 19:30
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

浜松、静岡、熱海、伊豆伊豆伊豆伊豆ズズでーす!
________は可愛すぎて禿げる。
このネタニコニコで見れますよ(^∀^

時雨さんリク フジキヨr18

****************


俺は迷っている。

キヨに、媚薬を飲ませてみるべきか、やめとくべきか。

目の前に、ジュースが2つ。


媚薬を入れたジュースをさりげなく、渡すことが…出来るのか。


「あー喉乾いたっ!フジ飲みもんくれ!」


ビ、ビッグチャーンス!!!

これは、いくべき。


「は、はい」

「さんきゅ!…ん…うまい!」



__________ゴメンな、キヨ。






「…………ん、ぁふ…」

「キ、キヨ…!?」


かくりと倒れかけたキヨを支えた。


「ん…ふぁ、っ//…フジ、触ら…ないで…」

「…………っ____////」


完全に効いてる…!!!

ヤバイ、ヤバイな!これは、危な…


「……キヨ…こっち向いて」

「________んぅ、ふ…ぁ…//」


キスしただけで、力抜けて座り込んだ。




「________ん、っフジ…ぁ…ぁふ…//」

「…キヨ…エロすぎだろ…」

「…………ぁ、んっ…!フ、ジぃ…//」

ちょっと強く動いただけなのに、こんな反応…理性もたねー。


「フジ…ッ、出そ、…出そう…//」

「……いいよ、出して」


びく、とキヨは震えて気を失った。




「________む、フジ…?」

「…ゴメンキヨ…大丈夫…?」

「……よかった//…よ…」


その言葉が聞けたら、満足、です…///


end,

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