大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者.BL 山口帰宅スレ
- 日時: 2017/05/12 23:06
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c
山口です!
主に山口が書きます後半なんかいろんな人が書いてますが汗
山口は新スレでもフジキヨなどを書かせて頂きます!
ぜひ遊びに来てくださいね!
フジキヨ
つわ蘭
が主にですが、大体書きますし、書けます
わからない実況者も一応いるかもなのでそこはよろしくお願いします
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- Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.36 )
- 日時: 2016/09/10 12:57
- 名前: アイ
- 参照: http://17232525
キヨレトか…おしっ!書くぞ!
キヨサイド
うぃっーす!キヨでーす!
今日は、レトさんと一緒に、
ゲームしてんだ!プライベートなんだ
けどね☆
そして、全勝してます!
てへっ★
「キヨ君強すぎやろ…」
「え〜レトさんが、弱いんでしょw」
「絶対 違う!…はず」
「wwwはずっていってんじゃんw」
「う、うるさい!嘘だッッッ!!!」
「ちょっ…ひ○らしのレ○じゃんw」
「…じゃあさ…次負けた方が、
__勝った方のゆうこときくとか」
「どう?」
「レトさん、なんで自分で
負けんの分かってていうの?www」
「負けないからね!」
「フラグだ…」
「おい」
…………ゲーム中
レトルトサイド
はい。負けました。
助けてキヨ君がニヤニヤしてる…。
「なんでも、していいんだよな?」
「う、う…ん」
「へぇ…じゃあ、こいうことも?」
「ひゃ…あああっ …んぅ…」
唇を重ねられる…
舌が入ってくる…
飲みきれなかったキヨ君の涎…が
口から溢れてくる…
続く★
ごめんなさいぃいぃ
続きます!
- Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.37 )
- 日時: 2016/09/10 21:34
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
アイ>>
これは…Rいく!?(`∀´〃)デヘ
レトさん可愛いなぁ…//
上手いなアイ。これはときめくぞ。
君の名は。見てきました号泣。
おかんにどんな話か話してる最中も泣いたわ。
よしフジキヨ、「いかないで」パロです。
あの歌のやつね!ニコ動とかYoutubeとかで“ちゃげぽよ”さんの見て下さい
それのパロ。
**************
「どしたのキヨ?」
顔を覗き込むフジの首筋が、
白くて綺麗で、恥ずかしくなった。
「…何でもない」
俺は言いたい言葉を言えずに、
また飲み込んだ。
いつものフジと違って、浴衣姿のフジが色っぽく見えて、
俺はそれを見つめてる。
「…フジ、ちょっと、待って」
「んー?」
聞く耳持たず、進んでいく。
待って、待って、待ってよ。
まだ、まだ、行きたくない。
「…屋台なくなってきたね」
「………ん」
嫌だ、嫌だよ。
お願いまだ、まだ______
「キヨ、そろそろ…」
「………嫌…」
「え?なんて…」
フジの浴衣の袖口を掴んだ。
ぐいと引っ張って、フジの顔を見つめる
「…いかないで」
「…………キヨ…?」
「…まだ、帰りたくない、一緒にいたい…」
わがままなんだって、わかってる。
フジだってきっと、迷惑だって、思ってる。
「____…いかないよ」
「…え…?」
「キヨ、俺ん家、泊まる?」
思って…ないの?
何それ、俺自惚れちゃうじゃん。
「すき」
飲み込んだ言葉、全部出しちゃうよ
end,
- Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.38 )
- 日時: 2016/09/11 10:49
- 名前: アイ
- 参照: http://17232525
うあああ忠天才か!!
いかないで 知ってるよ!
大好きだよ!パロとかすげぇな…
うーむRいくかもしんない。小説…
んーDキスで終わるかも知んないし…
まだまだわかりませんぞい(?)
ではでは(*´∀`*)→(;д;)小説見て
感動
- Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.39 )
- 日時: 2016/09/11 14:26
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
アイ>>楽しみに待ってるよ!
パロはよくやってたからね…!
フジキヨ※学生になってます
文化祭
************
「フジくん、休憩時間だよー」
「お疲れー昼飯食ってくるー」
俺のクラスは、カフェを出した。
普通のじゃない。メイドとか執事とかのカフェ
やっと昼飯に行け…
「すごい!可愛い!」
ん?まだメイド服着てない奴居たんだっけ…
「えー誰々?誰が可愛____っ」
「………俺は、嫌だって言ったんだけどな…!」
「キヨ!?」
ウィッグ付けてる…だけじゃない、
化粧してるし、唇紅いし…
なんかいい匂いするし…
「可愛くない?フジくん…ってフジくん!?」
「ちょっ、待てってフジ…!?」
俺はキヨを引っ張り、屋上へ連れこんだ。
「…どしたんだよフジ…?」
「んな可愛い格好、俺以外に見せんじゃねーよ…」
「っば、ばかじゃねーの!…次、予定入ってるし…」
「…キスしてい…?」
「ちょっとだけな…」
唇、リップつけてんのか分かんないけど、
柔らかいし、いい匂い。
「…仕方ないか、いこ」
*
おまけ
「キヨくん、そのままお昼食べていいよ」
「うぃ」
俺はパンケーキを机に運び、そこに座って食べ始めた。
「お嬢様、口にクリームがついていますよ」
執事の格好したフジが近づいてきて、
指でクリームをとると舐めた。
「……っ///っ////!!??」
「ごゆっくり〜♪」
end,
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