大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者.BL 山口帰宅スレ
日時: 2017/05/12 23:06
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

山口です!

主に山口が書きます後半なんかいろんな人が書いてますが汗
山口は新スレでもフジキヨなどを書かせて頂きます!
ぜひ遊びに来てくださいね!
フジキヨ
つわ蘭
が主にですが、大体書きますし、書けます
わからない実況者も一応いるかもなのでそこはよろしくお願いします

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79



Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.44 )
日時: 2016/09/14 21:54
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

えおあろ…書けるかも。
あ、えおえおってあろまのことなんて呼ぶ?まぁいいか

**************


「マジカスだろ」


えおでーす。

隣の小さな悪魔はあろまほっとです。

「あぁっ、ちょ…うぐぁ…!!やめろ×すぞっ!」

「…あろま」

「んだよ、ちょっと邪魔す…ん」

「……口は悪いのに、中は甘いんだな」

「お前今何した」

デデーンとBGMと共にGAMEOVERとかかれた
黒い画面が一面に広がった。

「キスした」

「いや、邪魔したな?ぶっころ…」

「……いいの?×しちゃったらもうキス出来ないけど」

あろまは息を吸って、
怒るかと思ったけどゲームの電源を切って、

胸ぐらを掴んできた。

「…それはそれで許さねェ」

「……じゃああろまからキスしてみ」

「お前マジ性格悪ィな、本当にクズ」

「クズでも、好きなんだろ?あろまは」

「________だいっきらいだ」


ぐっとあろまは唇を押し付けてきた。

ぎゅっと瞑った目が可愛い。

「……俺は大好きだよ」

end,

Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.45 )
日時: 2016/09/14 21:59
名前: アイ
参照: http://17232525

いやぁー 忠に同感だよ!
かわいいよね!レトさんと、
ヒラさん!
レトさんが実況見だしたきっかけなんだよな。
本当に感謝!
そこから、キヨさんとか、知って
最俺知ったんだよなぁ…懐かしい…
つか、俺視力が最近ヤバイよ!
もとが、0,1なのに(´・ω・`)ショボーン

あぁ…自由自在の能力がほしい…

友達のこが、背 俺より小さくてさ、
かわいいんだよな…
同じ性別なんだけどねw(∀°=°∀)アヒャ

毎回、返信ありがとう!
忠、大好き!(突然の告白)
あ、とっ友達としてだからねっ
勘違いしないでっ/////

すみません。てへぺr(((殴

では…†ふっ†((((

Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.46 )
日時: 2016/09/15 18:17
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

アイ>>私は今年の五月くらいに実況者見だして、
唯一知ってたのはレトさんなんだよね
そこからハマってった…
私もアイ大好きだよ!本当コメントも小説もありがとね!

あれ…えおえおは左固定かな?
MSSPのcpは
FB×きっくん
えお×あろ
えお×きっくん
えお×FB
…………かな?

フジキヨ

***************


「バカバカバカ!お前っ許さねぇからな!」

「ちょっと待てって…キヨ!」


あー最悪だ。

ちょっとヒラとふざけて、……別にイチャイチャしてないけど

キヨにはイチャイチャしてるように見えた…らしい。

「…ごめんねフジ、なんか…」

「……いや、ヒラは気にしなくていいよ…」

「フジ、」

しゃがみこんだ俺と目線を合わせてきたヒラ。

少し笑って、溜め息をひとつついた。

「………俺にしてよ、フジ…」

「……………は…?」

ヒラ…?
何、顔…赤くしてんの…

待って、待ってこれは…駄目だろ…

「…もう、俺でいいじゃん…」

ヒラは、身動きが出来ない状態の俺に
キスを迫ってきた。

ま…待て…待てよ、

俺はキヨが____…………


ドンッ!


「___…っいくらヒラでも、コイツは俺んだ!触んな!」

「キヨ…!?」

「あはは!ちょっとふざけてみただけだよ〜?仲を戻そうと思って…」

「ヒラ…ごめん、わかんなくて突き飛ばしちまった…」

「ううんお幸せにー♪」

手を振ってヒラは部屋に戻った。

「…やっぱ、好き…ごめん怒って」

「いや、俺もごめんね…」



*

「_____…あーあ、譲っちゃったフジのこと、


ずっと、好きだったのにな______」


今日も俺は、何処かに気持ちを捨てる。

end

Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.47 )
日時: 2016/09/16 21:24
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

MSSPのホーム画面買った〜♪
EOHEOHかっこいい!!!
よろしくーぅ↓かっこいい!!

えおあろr18

****************


「あれ、あろま顔赤くない?」

「……え…?確かに…熱い…?」

えおでーす、あろまはすっかり俺の罠に掛かりました。

先程淹れたコーヒーには媚薬が入ってましたー
あろま、ごめんな。

「…大丈夫…?」

「ん、っちょ、触んな…って///」

おお、コレは効果大だわ。
頬に手当てただけでこの反応はバッチリだな。

「…あろま、シようか」

「ふぁ…?俺、こんな状態で…ヤりたくな…い//」

「…ん、」

「ん、っ…ふぅ、んぁ…」

舌をズルとあろまの口に滑り込ませて
あろまは目を丸くする。

ドンドンと叩いてきたけど、
俺は躊躇わずぐいとキスをやめない。

逃げるあろまの舌を俺は捕まえようと絡まって、
水音が部屋に響いた。

「…っは、…やだ…ぁ、えおえお…」

「……あは、その涙目で真っ赤な顔…そそるねぇ…♪」


next→→

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。