大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者.BL 山口帰宅スレ
- 日時: 2017/05/12 23:06
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c
山口です!
主に山口が書きます後半なんかいろんな人が書いてますが汗
山口は新スレでもフジキヨなどを書かせて頂きます!
ぜひ遊びに来てくださいね!
フジキヨ
つわ蘭
が主にですが、大体書きますし、書けます
わからない実況者も一応いるかもなのでそこはよろしくお願いします
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- Re: 実.況.者.BL 主にキヨレト! ( No.28 )
- 日時: 2016/09/05 00:04
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
あー振り返るって漢字間違えたわ…
続き!
************
「…いーんだ?」
「えっ、まぁ…そぅ…///」
ちょっと頷いたキヨを、
すぐさま押し倒した。
「____…っ痛た…」
「ごめんキヨ、初めてだし優しくしたいけど…
我慢出来ないかも」
「…好きにしていいよ…」
「一緒に風呂入る…?」
「……ん」
〜bath time〜キヨsid
……び、びっくりした。
フジが押し倒してきたとか、
いやいや、まず俺が誘惑したとか…!!
恥ずかしすぎて、きつい…!!
「入るよ、キヨ」
「あ、うん…!!」
ガラッとドアの音に、
ドキと心臓を揺らしてしまった。
ちらりとフジを見て、俺は叫んだ
「だあああああああ!?何してんの!なんでチン○出してんだよ!?」
「どーせ後で見るんだし…」
「無理無理無理無理無理無理!!…フジのこと見れないじゃんか!!」
「___…////可愛い」
「わっ!?マジタオル巻けって…ん!?あ、当たってるっつの!!」
「___なんかもう欲情しちゃってヤバいかも…」
「フジ…?…んぅ」
「ん、…キヨ、…ん」
「…っはぁ…//そーゆー不意打ちは…勘弁…///」
「あー早くヤりたい…キヨー…」
「…俺もだから…」
*
「…よしキヨ、ヤるよ!」
「……いいよ」
ちょっとはだけたシャツを着て、
脱がしていーよってベッドに倒れた。
「___…いい眺め、キヨ肌綺麗だね…」
「…俺どうすればいい?」
「……じゃあ俺の舐めて?」
舐め…!?
チ○コを!?俺が!?
絶対無理だろ…したことねぇし…
「…下手かったら…ごめん…」
「……全然大丈夫だよ?…ぁ、ん…いいよキヨ…」
「…んっ、ぐ…ぅ…んん…」
フジのでけぇし、熱い…
口ん中がフジので、いっぱい…
「…じゃあキヨも慣らさないとだね」
「ふぁ…、え!?ぁ、ちょ…んぁっ…//」
「…ここ…かな…?」
「ひぁ…っ!?何そこ…やだ…なんか、腹ん中が、ムズムズする…」
「……柔らかくなったかな…?」
「っはぁ、はぁ…いれていいよ…」
「……痛かったらごめんね…」
ゆっくりフジのをケツに当ててきて、
ズプと入る音がした。
それと一緒に甘い痛みが走る。
「…っん、ぁ…フジ…」
「キツいけど…入った…」
「ぁ、ん…!?奥当たって…んん!!」
「……ちょっ、いきなり絞めたら…あ、出るって…!!!」
「っあぁ…んっ…!!?」
気づくと俺は気を失っていた。
「…キヨ、目覚めた…?」
「………俺、寝てた…?」
「んーまぁ、気失ってたかな…」
「…今度はちゃんと、シよ…?」
「………ん、今は休んでね?」
「ん…」
俺がキスを求めると、
優しく触れるキスをした。
end,
あー久しぶりにこんなエロいの書いたな…
- Re: 実.況.者.BL 主にキヨレト! ( No.29 )
- 日時: 2016/09/05 07:43
- 名前: アイ
- 参照: http://17232525
忠って小説うまいのぅ(^¶^)
流石だなぁぁぁぁ(((((
忠の切ない小説好き…!
キ.ヨ.sていつも、なんか無理して
笑ってるようなかんじしてるよね。
では……ああああああああああ(((((
- Re: 実.況.者.BL 主にキヨレト! ( No.30 )
- 日時: 2016/09/05 21:38
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
なんかカキコある時使えてある時使えないのは何故?
アイ>>
ありがとー!
キヨって本当可愛いなぁ。
レトさんも可愛いけども!
キヨの水早飲みが超可愛かったな…
フジキヨ
*************
「…キヨーなんか飲み物ある?」
「あー…昨日早飲みで使った水の残りならあるわw」
まぁ飲むわけないと
冷蔵庫に戻そうとした途端、
俺の体はぐらりとふらついた。
「う、おっ…!?何すんだよフジ…」
「いい、それ飲むから」
「はぁ!?だって口ん所思いっきりくわえたし、吹き出したりしたんだけど!?」
いやいや有り得ないでしょ、
絶対汚ねぇだろ…!!?
「別にいい、キヨのだろ?」
「_____…ん」
何っだよソレ、
ちょっと、ちょっとだけど、
本当にちょっとなんだけど…
_____…ドキドキしたわ…バカ。
「…ん…ぷは、冷て」
「……ちょっと飲ましてよ」
これは、流石に…拒否るだろ
「冷たくなくてもいい?」
「……は?どーゆー…」
するとフジは、
ぐびっとペットボトルの水を全部口に含んで、
俺にキスをした。
気づくと、ドボドボと水が入る。
「ん、っんぐ…はぁっ…!?お前っ!?何口移しとか…!?」
「……聞いたじゃん冷たくなくてもいい?って」
「まだいいとか言ってなかった!!」
「…タイムオーバーなんだもん」
「っっ…ばか!!」
俺、次はちゃんとジュース買っとく!!
end,
- Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.31 )
- 日時: 2016/09/05 22:55
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
フジキヨ
キヨが目見えなくなっちゃう。
************
いつもみたいに、朝がきて、
俺は目を覚ました。
「あれ、まだ夜…?」
視界最悪、真っ暗だ。
え、ガチかよ…何も見えないとか…
「…スマホ…スマホ何処だ…!?」
地面をあさっても、よくわからない。
フジ…フジに連絡しよう…
右手にコツンと何かが当たる。
スマホだ。
「…えと…電話は…」
スマホの画面の仕組みを思い出しながら、
感覚だけで、電話番号を打った。
「…もしもし、キヨ?」
落ち着く優しい声、フジだ。
よかった…
「フジ、助けて…目、見えない…」
「何したの!?今から行くから!!」
疑いもしないなんて、
フジ、これが冗談でも来るのか?
「____…キヨ!!」
たまたま合鍵を渡してたから、
フジはバタバタと上がってきた。
「目…見える?」
「……いや、目閉じてるみたいだ。」
「しっかり開いてる…なんで急に…」
「…これじゃ、俺なんも出来ねぇわ」
「別に俺が側にいてやるから、大丈夫だよ…?」
「…目見えないとか、気持ち悪ぃじゃん…迷惑だし」
「……別に目が見えないキヨも好きだよ?」
「…フジ、フジ……抱き締めて」
近くにあの匂いが欲しい
優しいミントの香りが欲しい。
フジの、匂い…
「……ずっと、このままでいてよ」
「うん、いる、いるから…ね?」
「………フジ…好きだ…」
end,
あー優しいフジが大好きだよ。
可愛いキヨも大好きだよ。\(°ω°\
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