大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者.BL 山口帰宅スレ
日時: 2017/05/12 23:06
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

山口です!

主に山口が書きます後半なんかいろんな人が書いてますが汗
山口は新スレでもフジキヨなどを書かせて頂きます!
ぜひ遊びに来てくださいね!
フジキヨ
つわ蘭
が主にですが、大体書きますし、書けます
わからない実況者も一応いるかもなのでそこはよろしくお願いします

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Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.124 )
日時: 2016/11/02 22:29
名前: アイ
参照: http://アイ

モブ×レト

レトルト目線

今は、電車に乗っている。人混みだ。
まぁ、朝だからなぁ…。仕方ない。
レ「………ッ!…」
…は?今、だれか俺のお尻触ったよね。
うん!?はぁっ!?ええええ!?
……っと、…エスカ…レート…してるよね。
これ。

レ「……ひっ!あ…///ふっ…////」
モブ「…ねぇ?レトルト君?」
レ「……警察…呼びますよ…。」
誰だよ…。コイツ…。
……って男じゃねぇか!?
…二十代…ぐらいだな….。
怖い…どうしよ…
モブ「…警察?へぇ?呼べるのか?」
レ「…何が…目的…ですか?」
モブ「……強いて言うなら…
   君の初めてが欲しいんだけど…」
モブ「駄目かなぁ?…嫌がってるみたいだね……。
…体は素直なのに……ねぇ?」
そうだ。そうなのだ。イキそうになる
のを必死にこらえている…。

モブ「……ねぇ。レトルト君?
   この、写真ツイッターにだしてもいい?
もちろん。君の…アカウントに…ね。」
寒気がした。気持ち悪い。
レ「やめてください!!なんでもしますから!!」
その、写真が広まったら…。想像も、
したくない…。
モブ「…じゃあ、僕の好きにさせてね…。」
レ「…………は……い。」
………助けて。キヨ君。

モブ「…と言うわけだ。他にも、だ。」
キ「…で?皆無事なのかよ?」
モブ「さぁ?君次第だからね…。」
キ「はぁ?…。」
モブ「レトルト君を、助けたいなら、
僕のいうとうりになって…。わかった?」
キ「…………………っ!!。分かった」
モブ「そうこなくちゃ…」
モブ「抱いてください。お兄様って言って?ねぇ?」
キ「抱いてくださいっ…///お兄…様ぁ///」
モブ「それでいいんだよ…!…じゃ、
初めようか。ね。」
キ「…えへへへ。うん。お兄様…。」
モブ「……媚薬。聞いたか…。」
モブ「フジ君…も、俺と同罪…だよね…」
___フジ君。…君が怖いよ…。

はい。目覚めました。モブに。
助けて。

Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.125 )
日時: 2016/11/04 17:31
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

モブ×実況者いいねー!

はい、最悪なお知らせ入りまーす。

テスト期間……!!!!

ウワァァアァア!!!
みんなごめんね…ちょっと来れなくなりそ…><

Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.126 )
日時: 2016/11/18 18:30
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

うーー!!!久しぶりぃぃい!!我がスレよ!!
書きたくて書きたくて書きたくて死にそうだったよ!!!!

早速…可愛いヒジキ組(フジキヨ要素含む)書きます

***************


目を瞑って、と言って放置したあと、目を瞑った人が最初に言ったことは
キスするときに言う言葉らしい。


フジ



ヒ「目を瞑ってくーださい!」

フ「わかった……」


放置


フ「……えっ、何何!?怖いんだけど!?」


ビビってました。



ヒラ


キ「目瞑れ」

ヒ「うん!!」


放置



ヒ「…えへっ、なぁに〜?」


何やら楽しそうです。



キヨ(フジキヨ入りまーす)


フ「目瞑って」

キ「あぁ!?……わかった」


放置


キ「…………まだぁ?」

フ「うん、もう我慢出来ない」


フジに限界が来てました。


end,

どーしてもこのネタが書きたかった。

Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.127 )
日時: 2016/11/18 23:30
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

フジキヨ

***************



なんで下を向いたまま、苦しそうな声で話すの。

「ゴメン、もう…付き合えない…本当…ゴメン」


________なんで謝るの。



まるで面倒臭い女の子扱うみたいに、

まるで遊びだったって言うみたいに、


そんな簡単に切り捨てんのか


「________なんで」



答えてよ、わかんないじゃん。

何がダメだったのか、改善するべき所は何処か。
わかんないなら、どうしようもないじゃんか。

「……ゴメン」


飽きたってこと?

俺じゃ足りない?

……何に謝ってんの。

「……」


自分だけで解決しないでよ、

好きなのに、俺は。


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