大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者.BL 山口帰宅スレ
- 日時: 2017/05/12 23:06
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c
山口です!
主に山口が書きます後半なんかいろんな人が書いてますが汗
山口は新スレでもフジキヨなどを書かせて頂きます!
ぜひ遊びに来てくださいね!
フジキヨ
つわ蘭
が主にですが、大体書きますし、書けます
わからない実況者も一応いるかもなのでそこはよろしくお願いします
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- Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.60 )
- 日時: 2016/09/22 21:31
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
アイの小説には可愛いが詰まってるね…(´∀`〃癒しだ!!
キヨも可愛い!!!
よーしえおあろだぁ!!
**************
「媚薬ってすげーな…」
「ん、ちょ…脱がすなってばぁ…//」
「…え、あろま…キスでイったの?」
涙目で下を向くあろま、何それ可愛すぎかよ。
「_____じゃあもう入るだろ」
「えっ、えおえお…っ無理、まだぁ…入らな___ぁっ…!!」
ビクッと肩を震わすと、あろまの中に俺のモノは入っていった。
まだキツいか、
「いいよ、あろま、自分の好きなように動いて」
「うぅ…っお前…シバくぞ…っ!!!」
「…早く動いて、あろまだけイくとか有り得ないって」
俺の肩を掴んでゆっくり動きだした。
あろまは呼吸するたび、声を漏らした
「っ…あ、…もう…嫌だ…」
「そんなんじゃ俺イけないじゃん、もうちょっとさ…激しく」
あろまが油断した瞬間、
腰をぐいとあろまに近づけた。
「ぁあっ…!?ん、ぁあっ…えおえおっ…中、熱いっ…奥当たっ…//」
「……やっとイけそーだわ」
あろまのゆっくりした動きなんかじゃ、イけないって。
俺は動きを止めなかった。
「あっ、俺また…イっちまうからぁ…っ」
「いいよ、俺も出すから」
「やめろ…って中はダメだっ…て…ぁぁあっ///」
「……くっ…!!」
俺とあろまは一緒に果てた。
「はいあろまコーヒー」
「いらねぇっ!!またなんか入ってたらやだからな!」
「…入ってないけど…、あろま」
「なんだ_____ん、」
あろまが振り向いた瞬間
俺はあろまの唇を俺の唇で塞いだ
「……何も入ってないって、約束のキスな」
「____何だそれ、毎回キスしなきゃいけねーのかよ…//」
「いーだろ」
end,
あろまは可愛い。
- Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.61 )
- 日時: 2016/09/23 19:56
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
えおあろ
*************
「ごめんえおえお…俺、結婚することになった」
まぁ、疑いたくなるけど、
あろまは真剣な目をして話すもんだから、疑いたくても疑えないじゃん。
「…急に、親が許嫁つくって…」
「そーか……幸せになれよ」
正直、何も言いたくない。
幸せになることが一番、だろ?
「式は、明日…だから」
式なんか、行きたかねーよ。
あろまが違う人と違う未来に進むのに、
笑顔で送ってやれるかよ。
もう今更だけどな。
当日
「…えおえおーこのままでいいの?」
「………仕方ねぇだろ、どうこうしようがねぇ」
「奪っても、いいんじゃないの」
きっくんはそう言った。
簡単に言うなよ、俺何て言われるかわかんねーぞ。
『えおえお、好き…だ』
あろまが、俺以外の奴と、愛を育むって?
あろまが俺の手に入らないものになるって?
んなの、俺、勘弁してほしーよ。
「…永遠に愛を誓いますか?」
「__________…誓いま…」
バァン!!!!
「あろまっ!!!!____迎えに来たぞ」
「えおえお……っ」
あろまは俺に向かって走ってくる。
みんなは目を丸くして俺らを追ってきた。
「あろま逃げよ」
ここ何処だろ、
逃げすぎたかな。
「迷っちまったな」
「……っえおえお…ありがと…っ、」
「………永遠に、愛を誓いますか」
「__________…っはい!」
end,
- Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.62 )
- 日時: 2016/09/24 08:34
- 名前: アイ
- 参照: http://17232525
忠!返信おくれてごめんなさい!!!
あろえお、かわいすぎかあああああ(((
あろえおの間に入って、
「写真をとらせてください」。(真顔)
…でいいたいわ。。。
では(+∀+)ノシ (°∀°)ノシ
- Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.63 )
- 日時: 2016/09/24 14:07
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
アイ>>全然いいよー
それな!!間に入って撮りたい!
フジキヨも撮りたい!!
てゆーかキヨのYoutubeの新しいやつ見ました?
低周波ツムツム。キヨが死ぬほど可愛いから絶対見なさい。
フジキヨ
*****************
今日本当はフジと遊ぶつもりだった。
けど急にフジに用事が出来て、今日一日フジに会うことが出来なかった。
毎日会って、話してたのに、
顔も見れないし声も聞こえないのは…嫌。
「そーだ…電話しよ!」
俺は咄嗟に電話をかけた。
迷惑かな、お風呂入ってるかな、飯食ってるかな、今、何してるかな。
「…もしもーし、キヨ?どした?」
「………その、今日さっ…会えなかったからさ、声…聞きたくて…」
引いたかな…やっぱ、迷惑、だった…?
「ゴメン、キヨ会えなくて…俺も声聞きたかったんだよ」
「______…ううん、別に許す」
「やっぱ、会いたいな」
「……俺は電話好きだよ?なんか近くにいるみたいですっげー嬉しい」
「____________」
あ、れ?
切った…?
「もしもし?フジー?」
あ、切れてる…
なんかあったかな。
ガチャガチャガチャガチャ!!
「うぉお!!?誰!?」
「…フジ!開けてキヨ!!」
!?!?なんで!?
「何フジ______」
開けた瞬間フジは俺を押し倒した。
「何だよ急に!ばか!」
「……キヨがあんまりに可愛いこと言うから…会いたくなった」
倒れたまんまフジは俺を強く抱き締めてきた。
「っフジ…苦しいわバカ…」
「………キヨ可愛い…大好き」
「……俺も」
end,
もう!キヨが可愛い!
フジキヨが現実ならいいのに!
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