大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者.BL 山口帰宅スレ
日時: 2017/05/12 23:06
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

山口です!

主に山口が書きます後半なんかいろんな人が書いてますが汗
山口は新スレでもフジキヨなどを書かせて頂きます!
ぜひ遊びに来てくださいね!
フジキヨ
つわ蘭
が主にですが、大体書きますし、書けます
わからない実況者も一応いるかもなのでそこはよろしくお願いします

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79



Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.80 )
日時: 2016/10/09 19:55
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

大臣>>うん、なんか書き間違ってるのはわかってたよ(´∀`*)
アブ受けは私も好きだよー♪
フジキヨ&ヒラレトは…神か!!

アイ>>確かに…キヨよりでかいのはすげーね!
でもあんまフジとキヨ身長変わらないよね…?
キヨーせめてフジより小さかったらもっと可愛いわ。


私の中で希望通りだったのはヒラ、
あの可愛さであの小さな身長であの可愛い顔は…いやもう天使。

つかレトさんのLIMBOバリ面白い、蘭たんも好きだよ♪
アブさんのしばいみちとかめちゃくちゃ可愛いよね…^∀^

フジキヨ

**************


「_________ふじ」

「何?」


違う、


「……んでもねぇ」


違うんだよ、名前を呼んだのは…

話があるとかじゃない。

「……キヨ?」




ずっと好きだった。なんて言えるはずない

_________言いたいんだけどさ、


「_________き…」

「んー?」

「……ごめんフジ、俺…さ好きなんだよね」

「何が______」


俺、言うだけじゃ足りないんだよ。

欲張りなのは知ってるでしょ


「…っは…フジ、俺もう我慢すんのやめる、好きだもん」


フジ、やっぱ引いてる…?


「……そか、じゃあ…両想いだね!」

「_____…引いてない?」

「…引かないよ、俺も好きだったから」


俺やっぱ、欲張りだわ。

フジに気持ち伝えるだけじゃ足りない
多分これからも、そうだったりする

end,

Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.81 )
日時: 2016/10/11 15:55
名前: アイ
参照: http://17232525

こんにちは。今日は、大切なことを、
言おうとおもいます。
_____首が、おかしくなった…。
てことで、真面目な感じで始まりました!
首が、痛いんだよね…スマホネック
…てやつらしい…3dsで動画みてて、
下みつづげて、上みたら…
その、ボキッ…と…ね。うん。
まぁ、大丈夫なんだけどね(´∀`;)
治ってきたから!大丈夫…多分

では!

Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.82 )
日時: 2016/10/11 22:33
名前: アイ
参照: http://17232525

首回復してきた!!
突然だけど、ハイキュー!!はまった!
キャラとか声優さんとかまだ、
よく分かんないけどね…(´ω`;)
忠って…名前の由来ハイキュー!!
だったりする?
山口忠っていたような…
ツッキーは、月島さんだったりする?
関係なくてごめん;;;
山口忠さん?いたら月島さんのこと
ツッキーってよんでたような…?
あ、はまった理由はニ○動で、
3期を人気の動画でみつけてさ…
はまりました。

ではг(^ο^)гイェーイ←この顔文字好き!

Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.83 )
日時: 2016/10/13 18:40
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

アイ>>首大丈夫かい??(´・ω・`
そーだよーハイキュー大好き!
名前もそうだよ!私ハイキュースレも持ってるから!
ついこの前閲覧数が10000越えたんだよー!
木兎受け…なんちゃらってスレ


フジキヨー!

**************


たまーにさ、

一昨日見た面白かったテレビ番組の名前とか、ちょっと可愛いな、かっこいいなって思った女優とか俳優とか、
あのキャラクターの名前とか、

思い出せなくて、さ
ここまで出てるのに出なくて。

俺はいつまでも思い出せなくて、苦しい。



「_________っは、…はぁ…」


額や頬を汗が伝って、喉が渇いた。

何か、嫌な夢を見ていたような


「_____起きよ」


ボサボサの髪を更にグシャグシャに掻く。
汗が伝って気持ち悪い


「……コンビニ行くかな…」

冷蔵庫に何もないのが、また腹を立たせる。
なんで何もないんだよ…






キィ


ドアを開くと、今流行りのBGMが流れ出した。

これ、なんの曲だっけ。



「……グリーンスムージー…っと」


パンとグリーンスムージーを手にレジへ向かった。


「うわ、グリーンスムージーとかあるんだ…不味そ」


なんて嫌なやつだ…

あ、牛乳買ってないな


ドンっ

「う、…わ」

「_____ぁ、すいませ」


ぶつかった彼は気まずそうに、グリーンスムージーを拾った。

「あ、ありがとうございます…」






今、あれ…?


やっぱ、…いや違う違う。

全然違うって、人違い人違い……

________じゃないって。


「あ、の…さ!」

「____ん?」

「………俺さっ…


記憶の君に、俺は。


Next…?

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。