大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者.BL 山口帰宅スレ
日時: 2017/05/12 23:06
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

山口です!

主に山口が書きます後半なんかいろんな人が書いてますが汗
山口は新スレでもフジキヨなどを書かせて頂きます!
ぜひ遊びに来てくださいね!
フジキヨ
つわ蘭
が主にですが、大体書きますし、書けます
わからない実況者も一応いるかもなのでそこはよろしくお願いします

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Re: 実.況.者.BL 主にキヨレト! ( No.24 )
日時: 2016/09/04 13:05
名前: アイ
参照: http://17232525

忠!待ってたぁぁぁ!
あと、あるよね。なんか
『これねえええ!!!』
…てこと。スレ作ったのに、
不明な処理になったんだ俺(´・ω・`)


あと、小説相変わらずいいね!
羨ましいな…
気になったんだけど、どうやって
スレ作るん?
(作ったけどなんか失敗(?)しやした)
よかったらお願いs((殴





では…!

Re: 実.況.者.BL 主にキヨレト! ( No.25 )
日時: 2016/09/04 21:51
名前: アイ
参照: http://17232525

小説書くね!
フ.ジ.×レ.ト.
(いきなりヤってます。)

レ「ふっ…あフジくうんだめだよぉ」
フ「いい声だね。ちゅっ…ん」
D キスしてるお(^ω^)

キ「レ.ト.さん?フ.ジ.?変な声
聞こえたんだけど…
………………
キ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!?」
レ フ「え?…いやあぁあああ」

キ「で…?どういうこと?これは?」
レ「すいません。」
フ「よってました。」
キ「ふざけんなよ!?てめぇら!?」
      お説教★タイム★
キ「……で、最後に聞く…お前ら
  愛しあってんの?」
レ「…!?え、あのぉ/////それはっ」
フ「え!?そそそそんなわけない
 じゃん(焦り)あはは…/////」
キ「あーはいホモ充ですか。はいはい
  (俺、ホモ嫌いなんだけど…)
レ「ごめんっ!フ.ジ.のこと好きっ
  やでぇっ/////」
フ「俺も、好き…だべ…」

キ「(^ω^#)ピキピキッ」

そのあと大変おこられましたとさ★

END
ごめんなさいぁあああ((((
駄作だ★
では!

Re: 実.況.者.BL 主にキヨレト! ( No.26 )
日時: 2016/09/04 22:45
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

あーかわゆいねぇ…
新しいスレは、上に新規小説なんとか…みたいな
書いてあるんだけど、
それ押して説明見てから、名前とかタイトルとか書いて投稿だよ!!

フジキヨ書く!
完全フィクション!
**************

「____…本当こーすけって面白いよなぁ」

「………?まぁ…?」

いきなりそんなこと言うから、
不思議に思ってしまった。

何それ、何の暗示なの。

「…ヒラも本当笑えるわー…」

「うん、まぁ分かるよ…」

何か隠してる?
目を合わせないで、下を向くのは、

何か隠してる時の癖じゃん。

「キヨ」

「…お前も面白いよ、すっげー一緒にいて楽しい」

「なぁキヨ」

「…本当に楽しい…わ」

話すら聞かない。

笑ってみて、暗い顔してんのバレてるのに。

「キヨ、何かあった…?」

「____…実家のばーちゃんが、昨日死んだ」

「……!!」

「呆気なくてさ…俺、大好きだったんだけどさ、ずっと会えてなくて…」

「キヨ、」

「…気づいたら、手遅れだった…!」

「キヨ、笑わなくていいんだよ…?」

「…っ、…」

「笑うのは悲しみを消すためじゃないよ、楽しいから笑うんだよ…」

「_____…っフジ…」

「だから、無理して笑わなくていいんじゃないかな…?」

「…んだよ、それ…っ全然、知らなかった…」

「俺の前では泣いていいからさ」


キヨはもう誤魔化す笑顔はやめて、
いつものいたずらっぽく笑うキヨが愛しく思えた。

end,

Re: 実.況.者.BL 主にキヨレト! ( No.27 )
日時: 2016/09/04 23:29
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

あとアイの書けるcp教えて!
一緒にどんどん小説書きたいし!

フジキヨr18っ!
前編っ!
*************

この秘密の関係は、俺の一言で始まった。

「…俺、キヨが好きなんだ、付き合って下さい」

ダメもとだったけど、キヨは

「…うん」

ってぶっきらぼうに返した。
実はキヨも俺が好きだったとか


ギターの弾き方講座の時も、
俺んとこに来て

「フジのギター弾かせろ!」

って楽しそうにギター弾いて。
本当無邪気なのが可愛かった

スノボで俺と二人で滑ってた時も、
雪山を上がる度、何回もこっちを振り替えって楽しそうに笑って。

たまにキヨが疲れで熱になった時も、
本当は頑張りすぎなのに、

「…ゲーム出来なくてごめん…」

って謝ってきたり、
弱いキヨも、たくさん見てきた。

俺ん家に来て泣いてたり、
みんなが知らないキヨも俺だけが見てきた。

なんか独占してる気分で、
いつしかキヨが好きになってた。

「フジ、」

「んー?」

「…遠慮、とか要らねぇ…//からっ」

いきなり何いってんだろって思ったけど、
なんかちょっと…?

「…どーゆー?」

「…その、俺…触られんの嫌、じゃないから…」

こ・れ・は…


あのキヨちゃんが、誘惑している!?!?

続く→→

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