大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者.BL 山口帰宅スレ
- 日時: 2017/05/12 23:06
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c
山口です!
主に山口が書きます後半なんかいろんな人が書いてますが汗
山口は新スレでもフジキヨなどを書かせて頂きます!
ぜひ遊びに来てくださいね!
フジキヨ
つわ蘭
が主にですが、大体書きますし、書けます
わからない実況者も一応いるかもなのでそこはよろしくお願いします
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- Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.72 )
- 日時: 2016/10/05 21:33
- 名前: アイ
- 参照: http://17232525
友達との会話シリーズ2!
レトルト→俺
毎回、同じ設定でかきます。
1のやつと一緒ですよ!
レ「ねむぅ…」(朝)
ヒ「大丈夫?殴る?」
レ「いや、やめて。」
フ「キーヨッ!」
キ「やめろって…」
レ「出たよ!あの、ホモコンビ」
ヒ「ホモコンビってw」
こーすけ→友達2(女)
こ「はぁ…好きなんだけどなキヨの
こと。」
レ「★★♀♀◆◇●©©※〃仝!?」
ヒ「レトさん、どしたwつか、
こーすけ…ほんと?」
こ「うん…」
レ「…修羅場や…あかん!」
ヒ「突然の大阪弁w」
キーンコーンカンコォォォォォォォォーーーン
先生「席につけー」
レ「あっ…じゃあ!」
ヒ「ばいばぁい」
こうして、幕を閉じたのである…
では…(((下手でごめんなさい!
アアアアアアアアアアアアアアアアアアア
- Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.73 )
- 日時: 2016/10/06 21:43
- 名前: アイ
- 参照: http://17232525
やばいよーやばいよー友達との会話
シリーズ書くの楽しいいいい
友達との会話シリーズ3
1といっしょ!
レ「なぁ、ヒラ君動画投稿してみたく
ない?」
ヒ「んー、まぁ、したい…か…な?」
レ「どっちなんやw」
ヒ「レトさんはさ、したいの?」
レ「うん。なんか憧れ…かな?」
ヒ「へぇ、投稿って具体的には、
どんなことしたいの?」
レ「歌ってみたとか、実況とか!」
ヒ「へぇ、応援するよ…!」
レ「あぁ、やってみたいなぁ…」
ヒ「他に、夢とかは?」
レ「…自由自在の能力が、ほしい。」
ヒ「ふふwいいんじゃない?」
レ「だって、なんでもできるんだよ!
全部操れるんだよ!?」
ヒ「頑張ってねw」
レ「ヒラ君は?夢とかないん?」
ヒ「ない。」
レ「」
おわり
活動できたらいいなぁ。アイって名前
にしたいな!
- Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.74 )
- 日時: 2016/10/06 22:30
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
フジキヨ可愛いねー(´∀`*
アイが有名になったら私も紹介してーw\(・∀・)/
最近のマイブーム。コーヒー。
コーヒーが異常に旨すぎる。
なんかの動画でキヨがよく飲むという話を聞いたんで…
そんなかんじのはなし。
フジキヨ
***************
俺ん家のベッドに、さ。
キヨが寝てたりしたら、なんか可愛いなって最近思う。
俺ん家のベッド限定なんだけど、さ
毛布にくるまってさ、ちょっと寒そうな顔したりして、
たまにピクッて動いたりすると更に可愛いな。
まぁ、今まさにそれなんだけどね
「キヨー寝ちゃうなよー」
「…うぅ…ん、ちょっとだけぇ、五分、五分ぽっち寝たら…ちゃんと帰るからさぁ…」
「だーめ、んなこと言っても起きないだろキヨは…」
「______…フジ、ちゅーして」
はぁ、だいぶ酔ってるな、
真っ赤だしアルコール臭いし。
そして無駄に残った可愛さ。腹立つわ
「…ちゅーしたら?」
「…起きます!!…たぶん。」
「ダメだ、明日実況録るのに、酔いが残ってちゃ録れないだろ」
「_____ん」
頭、まわらなくなった。
また無理にキスしちゃって、酒の匂いうつっちゃうんだっつの。
酔ってるまま、キスし終わった顔はいつもより無性にそそる。
「……やっぱ、明日じゃなきゃダメ?」
「……いつ録るんだよ、遅くなっちゃうよ…?」
「………今日は、帰りたくない…もん」
「……泊まってけ」
キヨはまだ酔いが回ってるけど、
俺はキヨに酔ってる、
また今夜も更に、君に酔いしれてしまうとわかっていても。
end,
あれ?終わり方超ロマンチックじゃない?<(°∀°* )
- Re: 実.況.者.BL 主にフジキヨ! ( No.75 )
- 日時: 2016/10/07 20:51
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
つわアブ r18かな?…わからん
初めて書くよー!
しばいみちとか思い出しながら…
****************
「アブさん、まだ飲むの?」
冷蔵庫を開いてはアブさんを見る、
冷蔵庫には何本ものビールや氷結、いろんな種類のお酒が並んでる。
「…まだ、いける…ってつわはすは、もう飲まないの?」
顔を赤くして、手にビールを握るアブさん。
もう何本目か覚えてない。
「俺はいいや、アブさん代わりに飲んでよ」
コトンと二本氷結を出して、
グラスに注いだ。
「えーしょうがないなぁ、もぉ…」
アブさんは氷結の入ったグラスを、
意識が朦朧のまま持ち上げた。
バシャァッ!!
「う、わっ…アブさん大丈夫!?」
「…冷てーぇ…やばーい、服ビチャビチャだぁ…」
「服貸すからちょっと脱いで」
「…んぅ…脱ーげーなーいー!脱がしてつわはす!」
「あぁあぁ、わかった、わかったから」
ジットリと染み込んだシャツを、ぺらりと脱がしていく。
異常なまでに肌は白く綺麗。
ちょっ、何考えて…
「ぁあ…んっ…//」
「!?♂€¢¢ ■◆●$〃〆†⌒÷!?」
何何何何何何何何何何何!?
ちょっとちょっと!??え!?
あ、喘い…喘ぎましたよね!?
「ちょ、…指当たってるからさ…あんまり、当てたら…やだ…」
「…仕方、ないって…脱がさないと…」
「ぁ、…んぅ//、…つわ…ぁ、わざと…でしょ…っ、ひぁあっ!?」
「…アブさん、ちょっと暴れたら脱がしてやれないからさ…」
「乳首、つまんだでしょ!?…本当にやめ…つわは___ん、」
俺は嫌がるアブさんの唇を唇で塞ぐ。
舌を入れると、アブさんは逃げようとしたけど壁に追い詰めてキスをやめない。
「…っは、ぁ…つわはす、何して…」
「アブさん、…俺さ、もう…我慢出来ないかも…」
アブさん、ごめんね。
俺、気づいちゃった、自分の気持ちに。
可愛いアブさんも酔ってるアブさんも愛しいって。
end,
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