大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト【腐】の駄文保管庫
- 日時: 2017/03/26 19:13
- 名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ
クリックありがとうございます かなり低浮上
文IスIトの腐向け二次創作及び男リョナが苦手だと云う方はご遠慮下さい。(現時点でリョナ要素少なめ)
ジョン君が大好きです。
特にラヴジョンが好きです。
あと国l木l田君も好きです。
この二人は右固定
ちなみに作者は地雷過激派
あと敦君は左固定です。
しつこいようですが作者は地雷(以下略)
言う事が多い割には作品のクオリティは超絶低いです(汗)
それでも宜しい方は付き合っていただけたら幸いです。
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- Re: 文スト【腐】小説(?) 国右固定 りョナ要素有 ( No.32 )
- 日時: 2016/07/10 19:31
- 名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ
「国木田君には一寸刺激が強いかもね…」
そう言いながら太宰は自身の手全体に、そして国木田の菊門に液体をたらす。
- Re: 文スト【腐】小説(?) 国右固定 りョナ要素有 ( No.33 )
- 日時: 2016/07/10 20:48
- 名前: リリカ
いやっふぅ!(=゚ω゚)ノ
…はい、某有名な赤いおじさんの掛け声でやって来ました(^_^;)リリカです( ̄▽ ̄)
ヤバい…国木田君がエロすぎる…!((((;゚Д゚)))))))
あ、前のコメントでニヤニヤしていると言いましたが、ウィンブル丼さんが上げているモブ国を見てもニヤニヤしています!( *`ω´)
すっごいお手本になります!俺には表現力が無いので…(^_^;)
次も楽しみにしています!では!( ̄^ ̄)ゞ
- Re: 文スト【腐】小説(?) 国右固定 りョナ要素有 ( No.34 )
- 日時: 2016/07/12 00:07
- 名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ
太宰は掌に何錠か錠剤を乗せている。
「弄るよ。」
太宰は注意深く国木田の菊門にローションを垂らした方の指を二本程入れる。
ふぅ、と安堵したような声を出す国木田。
「弱い所はここかい?」
何度も体を重ねているから知っている筈なのに聞いてしまうのは太宰の癖だ。
「ッあ…!そうだ…!」
国木田の喘ぎ交じりの肯定に欲がさらに掻き立てられる。
弱い所を撫でるように擦るだけで国木田のアヌスはきゅうきゅうと指を締め付けるのだ。
「いいね…国木田君…
もうちょっといこうか」
「あ…ひぃ…」
期待交じりの蕩けた眼差し。
心の中でずるいよ、と呟きながら菊門に指を入れ先程より強く擦る。
「あ…!それ良い…っ太宰…もっと…」
「国木田君の顔凄く蕩けてる…エロいからさっきより酷くしてあげるね!」
太宰はそう言い、おもむろに四本の指でアヌスを押し広げたと思えば、ローションで濡らしてもいない錠剤を一気に国木田のナカへ入れた。
「国木田君、今君の中に何が入ってると思う??」
「あ…きも…っちわり!!」
「今はね。でも後から気持ちよくなるんだな〜これが」
「ぃあ…まさか…!」
一気に国木田の顔から血の気が引いていく。
「ふふ、頭がトんじゃう薬。」
「やはり…!太宰…貴様…ッ!!」
「…そんな口聞いちゃうんだ。なんなら今ここでやめてあげる。私の家のベランダに放ってあげる」
冷ややかな声で言い放つ。これでも太宰の興奮度は最高潮だ。証拠に息が荒くなっている。
擦る力を強くし何度も何度も指の根本まで抜き差ししているが、国木田は痛がる様子もなく、むしろあ、あ、と喘ぎながら腰を振っている。
「国木田君…もう理性の箍が外れるかも…」
「は…!?あ…怖い…許さん…!」
「ごめん、でも国木田君が首を絞めてしまいたい程に…っ可愛いから…ッ!!」
「ひ…!!」
にちにちと不穏な男を立てる国木田のアヌス。
そう、太宰の掌が国木田のナカへ入らんとしているのだ。
- Re: 文スト【腐】小説(?) 国右固定 りョナ要素有 ( No.35 )
- 日時: 2016/07/12 07:10
- 名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ
「あ…待て…流石にソレは…っ!」
「国木田君…私…もう限界だから…」
国木田の制止も聞かず容赦なく手をいれていく。途切れ途切れに国木田の悲鳴がかすかに聞こえる。
「ぎぎ…あ”っうあああああ…」
「ふふ、いい声…っと全部入ったよ」
「ひ!?あ…ああ…」
国木田は何回も自身の後部を見ようと試みるが、四つん這いになっているので当然見える筈がない。
太宰は笑っているが国木田は泣いている。
「国木田君…なんで泣いてるの」
「い…だい…抜いでぐれ…っっ!」
しかし逆に嗜虐心を煽ってしまったようで、太宰はいつものように前立腺をいじり倒すのだ。
手に拳が入っていて痛いにも関わらず、既にひどく調教されているから腰を震わせてしまう。
「あれ?痛いとか言ってたのに感じちゃうの?国木田君はマゾだねえ」
「あ…うっ、違う…!そこがっ…!」
「なにが違うの」
「あ…太宰…お前の…っがいい…!!」
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