大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト【腐】の駄文保管庫
- 日時: 2017/03/26 19:13
- 名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ
クリックありがとうございます かなり低浮上
文IスIトの腐向け二次創作及び男リョナが苦手だと云う方はご遠慮下さい。(現時点でリョナ要素少なめ)
ジョン君が大好きです。
特にラヴジョンが好きです。
あと国l木l田君も好きです。
この二人は右固定
ちなみに作者は地雷過激派
あと敦君は左固定です。
しつこいようですが作者は地雷(以下略)
言う事が多い割には作品のクオリティは超絶低いです(汗)
それでも宜しい方は付き合っていただけたら幸いです。
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- Re: 文スト【腐】小説(?) 国右固定 りョナ要素有 ( No.52 )
- 日時: 2016/08/10 01:29
- 名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ
そう言いながら太宰はズボンのチャックを開け性器を露出させる。甘いマスクに似合わずかなり大きいモノを持っている。この大きさは正直中原以上だ。国木田は驚くしかない。
「どうしたの?ああ、中也のお粗末なヤツと比べておっきいでしょ?奥まで届くんだ…」
「は、ひ、奥…?」
奥。奥とは何か。男と体を交わしておきながら知識は未熟な国木田は奥の指す意味を理解できなかった。はぁ、とため息をつき呆れた様子の太宰。
「いいよ、私のしゃぶらなくて。その代わりお尻出して。今から国木田君の大好きなケツマ○コを…ね」
「え、まって、だ、駄目だ!」
「えーなんでよー。こういう状態になるって解っていた筈だろう?それとも何…私には抱かれたくないのかな」
「あ、いや、だって中原が…」
心なしか中原という単語を出した途端太宰の表情が変わるような気がする国木田。
「へえ…そんなに……良いからとっとと脱いでお尻向けてよ、ほら、壁に手をついて」
声色まで冷たくなる。看守のように。ぞっとした国木田は言われた通りに下を脱ぎ尻を太宰に向けつき出す。引き締まっているが甘そうに熟れている尻を見て太宰は満足そうだ。
「はぁ、すっごくそそるね。実に美味しそうだ…本当に食べてしまいたい位」
「あの、そういう語託は良いので…早く…」
「自分からおねだり?国木田君の淫乱。」
「や、違います…!早くしないと中原が…」
国木田は泣きそうだった。
- Re: 文スト【腐】小説(?) 国右固定 りョナ要素有 ( No.53 )
- 日時: 2016/08/11 01:14
- 名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ
「…」
「あの…?」
「さっきから中也中也煩いよ」
「え…」
「…殺されたいの?」
「!!」
冷たさしか含まない声で太宰は言う。表情も一気に人間らしさを失った。冗談ではない。太宰は冗談を言って以内。国木田の身体には腹の底に氷を埋められた様な感覚が走る。太宰は人間でなくなった。
「はひ…!や…違う…」
「ならさあ、今だけは中也の名前を出さないでよ。知ってるかい?君の糞袋の奥深く。…ソコを拳でつついてみよう。麻酔がないとかなり痛いらしい。最悪の場合死ぬんだってよ…?」
「…」
不可逆。この男から逃れられない。国木田がどんなに恐怖心を抱いているかをよそに太宰は悪意に満ちた笑みを顔面に貼り付けている。
「わかりました…もう、言いません…今は、太宰さんだけを見ています…っ」
「よろしい。でも今ので萎えちゃったなぁ。君が馬鹿だからねえ…」
「…」
「でも許してあげる…私は慈悲深いから…ッ!」
そういった途端太宰は国木田の菊門へ手をねじりこませる。国木田は唇に悲鳴を描いてこわばる。
「あ…ああああああ!」
「あ〜っやっぱり最高だよ!!国木田君!」
「ひぃ…っがぁあ…ッッ!」
「これは一種の芸術だねえ!!美しい…ヒトの苦悶に歪む様は…ああっこのまま掌を全て入れたら…いやだ、触られてもいないのに射精してしまう…」
「ぎぃ…っこの…サイコ野郎…っっ!!」
「ッッ!!良いね…その表情…彼奴が犯したくなるのも解る…」
太宰は興奮のあまり自分の言動と矛盾した行動をする。
「…や…やめろ…っ痛いんだよ!」
「いや〜これで犯したくならない奴はきっと人として大事なものが欠落してるよね…って、おっと」
「な…に…」
太宰は掌全てを国木田のナカへ入れてしまった。国木田は痛がるわりには菊門をぐちゃりと濡らしている。
「S字結腸だね」
- Re: 文スト【腐】小説(?) 国右固定 りョナ要素有 ( No.54 )
- 日時: 2016/08/24 02:07
- 名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ
しばらくグダグダな調子でいくとおももいます あとヘタリアの小説も書こうと思うんだよ
****
恐らくそれが太宰の指していた「一番奥」なのだろう。太宰は口に出すなり新しい玩具で遊ぶ子供のように夢中で執念深く指先を動かす。国木田は相変わらずうめいて壁を睨みつけるだけだ。
「もういいや!」
「…は?」
「そろそろ本番にいこうね。心配しないで、君が思っている以上に私はこういうのには強くてね」
国木田の顔が先程よりも恐れを露にしているが、国木田は無意識だ。
「たっぷり愛してあげるよ」
そう、耳元で太宰が囁く。国木田は全身の毛が逆立つような錯覚に襲われた。
あれから何回あの男に犯されているのだろう。男の言葉通り、その腕は国木田の想像以上で国木田は何回か気絶しかける程だった。拳をねじこまれた痛みも忘れてしまった。男の性器は疲れを知らないようで、国木田が達する度に太っていき肉壁をぎちぎちに埋めてしまった。何度もS字結腸を突かれ失禁してしまった。中原が帰って来るまでに掃除しないとなあ、と国木田はふと思う。
「ところで国木田君。さっきから君の中、裏返りそうになっているのだけど」
「え…!!」
脱腸。今さっき会ったばかりの男にこのような痴態を晒すばかりか醜い体の内面まで嘗めとられるように視られてしまう。
「あ…あの!太宰…さん…そろそろあいつが帰ってぇ”!!?」
太宰は国木田の言葉を遮るように、結われた髪の毛をぐいんと後ろへ引っ張りそれこそ思いきり自身の腰を国木田に打ち付ける。
「あ…!!の…やめっっ!!あっ」
「だぁ…もぉ…ごめん!!もう我慢がきかな…ぁうっ」
「嫌です!!だざっ…あああああ!」
部屋中に音が響く程激しく突いた。
そして、国木田の直腸は太宰の性器に掻き出されてとうとう穴からずるずると出てきて仕舞った。
「あ!国木田君の腸…!可愛いよ…っ」
「何やっでるんでずが…早く…戻し…っう!」
「や、もう、いくね、出すね…」
無意味な宣告。そして性器で国木田の腸を押し戻しそれと同時に射精した。
「あ…だざ…っ」
国木田は出しはしなかったものの腰をびくんと震わせ力尽きたように壁を滑り落ちてしまった。
「国木田君、気絶しちゃった…しかも興奮して沢山中に出しちゃったし…これは片付けないとな…」
太宰の腹にあった熱は冷めていき、それと同時に良心の呵責が替わるように押し寄せてきた。
「御免ね、国木田君…男の人を好きになったのは初めてだから愛情の表し方がわからなくて…でも愛してるよ、君が私を嫌いでも」
そう言った太宰の顔は何処か切なげだった。
うげーおわった
- Re: 文スト【腐】小説(?) 国右固定 りョナ要素有 ( No.55 )
- 日時: 2016/08/24 02:55
- 名前: リリカ
ども!お久ぶりです、リリカです!(=゚ω゚)ノ
いやぁ…NTRいいですよね!見ててめっちゃくちゃにやけました!(((o(*゚▽゚*)o)))
更新頑張ってください!応援していますぜ!(`・ω|壁 チラッ
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