大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト【腐】の駄文保管庫
- 日時: 2017/03/26 19:13
- 名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ
クリックありがとうございます かなり低浮上
文IスIトの腐向け二次創作及び男リョナが苦手だと云う方はご遠慮下さい。(現時点でリョナ要素少なめ)
ジョン君が大好きです。
特にラヴジョンが好きです。
あと国l木l田君も好きです。
この二人は右固定
ちなみに作者は地雷過激派
あと敦君は左固定です。
しつこいようですが作者は地雷(以下略)
言う事が多い割には作品のクオリティは超絶低いです(汗)
それでも宜しい方は付き合っていただけたら幸いです。
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- Re: 文スト【腐】小説(?) 国右固定 りョナ要素有 ( No.24 )
- 日時: 2016/07/10 02:38
- 名前: リリカ
いやっふぅ!どーも、リリカです!(≧∇≦)
更新されるのをずっと待っていました!(((o(*゚▽゚*)o)))
もしよかったらなのですが、太国お願いいたします!
是非お手本にさせてください!お願いします!!m(_ _)m
返信待ってます!(=゚ω゚)ノ
- Re: 文スト【腐】小説(?) 国右固定 りョナ要素有 ( No.25 )
- 日時: 2016/07/10 08:25
- 名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ
あ、はい。わかりました!
というわけで太国
少し過激かも知れませんが…汗
国木田君のお尻の穴に太宰さんのお手手が入るお話です☆
「フィストファッ…ク?」
「そう。国木田君知ってる?」
「知らん」
二人が声をひそめもせずこんな会話を繰り広げている。
なにせここは太宰の家だからだ。
二人は恋人同士である。
もちろん何回か体を交わしたこともある。
「じゃあさー、まず普通のすけべしようよ」
「はぁ…お前は性交以外に考えることは無いのか」
「だって国木田くんがいつも嬉しそうにあんあん喘ぐんだもん…」
「な…馬鹿が」
太宰のペースに乗せられる。
いつもこんな調子だ。
「そうだ!お役立ちグッズを買ってきたんだよ」
二人は前戯を済まし今にも本番行為を始めるかというところだったが、いつもの太宰の調子でいきなり話が変わってしまった。
「えっとねー、味つきローションにお尻に入れるビーズにえっと…あれだ。」
太宰はそう言いながらベッドの上にポンポン便利グッズを出していく。
「味つき?そんなものもあるんだな。って…うわ!?この長いやつ形がグロテスクすぎる!!」
それもその筈、バイブの直径は5センチあり、長さは約20センチもあった。しかも男根をかたどってあり、裏筋のすぐ下らへんは真珠程の大きさのイボが等間隔でつけられていた。
「んふふ。これくらい慣れてもらわないと…」
「太宰、お前のはそこまででかくないだろう…」
「うっ…!酷いよ国木田君…」
だがあれを呑み込めなければ国木田は悶絶するほどの痛みを味わうのだ。
太宰は、国木田の菊門に自身の拳を入れるつもりだった。
- Re: 文スト【腐】小説(?) 国右固定 りョナ要素有 ( No.26 )
- 日時: 2016/07/10 11:45
- 名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ
「国木田君、冷たくない?」
「ひ…うっ…別に…」
太宰は国木田の上に股がり国木田の胸の上にローションを垂らす。
「嗚呼、ケーキみたいで美味しそうだ」
「ふざけたことを言うな。」
「わかったよ。早く乳首苛めてほしいの?」
「ッ…ち、違う」
そう言いつつも国木田の表情には期待が詰まっていた。
「素直じゃないんだから…」
太宰はまず国木田の胸の突起の周りを撫でまわす。お得意の焦らしだ。
またこれか、と国木田がいつも思うのはもはや様式美だ。
「声でないね。もーちょっと激しいのが好き?」
「う…るさいっ…勝手にしろ…」
「ふうん。じゃあ好きにさせて貰うよ」
太宰はしばらく撫でるだけの行為を繰り返した。
「あ、そうだ」
と言うと、太宰は胸にかかったローションを指で拭き取り、口に運ぶ。
「うん、いける」
と言うと、太宰は国木田の乳首の周りに器用に垂らしてみせる。
「あ…ひ…だざい」
国木田にもなんとなく予想はついていた。
「じゃあいくよ、イったりしたら後で酷くするからね」
太宰はゆっくりと突起に舌を伸ばし、まだ完全に起っていないそこを舌でつつく。
「あ…っ それ、いい」
「だろう?しかし淫乱だね、もう腰動いてる。空気とセックス楽しい?」
「ああ…煩いッ」
「まあいいよ。今度は吸っちゃうから」
少し頭を覗かせる突起を吸うことは容易い。
ちゅうちゅうと音がたつほど強く吸う。
「や…太宰、もうやだ……」
「やじゃないでしょ。それとももうイキそう?」
こくんと頭を縦に振る国木田
「国木田君だけ気持ちよくなるなんて気に入らないなぁ。私のもお口でしごいてほしいな」
- Re: 文スト【腐】小説(?) 国右固定 りョナ要素有 ( No.27 )
- 日時: 2016/07/10 12:17
- 名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ
太宰はおもむろに寝ころんでいる国木田の顔の前に腰をつきだし、
「気持ち良くして…?いつもみたいにできるよね。」
と言う。
国木田は戸惑った様子で、
「はあ?こんな、寝ころんだままはちょっと…起きても良いか」
と言った。しかし太宰がそれを許す筈がなく、駄目だよ、と言って国木田の唇まで彼のペニスを持っていく。
「全くしょうがない奴だ…」
と言って、国木田は手で太宰のモノを掴み鈴口にキスをする。
「ひゃ…ん…国木田君!!」
「ふぁ…良いのか…そんなに」
「く、くわえてよ…ねえ」
「ふぅ…ん」
国木田は言われた通りにくわえる。
こころなしかいつもより大きい気がした。
「あ…らはいのひんぽ…れかひ…」
くわえながら喋ると、太宰は口を押さえながら
「やばいやばいそれ!く、国木田君ずるいよ…」
と中ば叫び気味な声で言う。
「ろうひら?らはいもこひがうごいへるひゃないは」
「国木田君がくわえながら喋るからだよ!喉奥に出されたいの!?」
「いいろ、らひへ」
「いや、もういい。
このお返しはあとでたっぷりするからね…」
太宰は国木田の口から無理矢理自身のペニスをひっこ抜く。
珍しく余裕がないようで、国木田と目を合わせようとしない。
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