大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト【腐】の駄文保管庫
日時: 2017/03/26 19:13
名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ

クリックありがとうございます かなり低浮上

文IスIトの腐向け二次創作及び男リョナが苦手だと云う方はご遠慮下さい。(現時点でリョナ要素少なめ)

ジョン君が大好きです。
特にラヴジョンが好きです。
あと国l木l田君も好きです。
この二人は右固定 
ちなみに作者は地雷過激派

あと敦君は左固定です。
しつこいようですが作者は地雷(以下略)

言う事が多い割には作品のクオリティは超絶低いです(汗)
それでも宜しい方は付き合っていただけたら幸いです。

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Re: 文スト【腐】小説(?) 国右固定 りョナ要素有 ( No.28 )
日時: 2016/07/10 12:34
名前: リリカ

ども!リリカです!(=゚ω゚)ノ
ふおぁぁ!続きがきになる!画面の前でニヤニヤしてたらお母さんに気持ち悪い、と言われてましたw(^_^;)
仕方無くないですか!?めっちゃ好きなCP書いて貰って嬉しくてニヤニヤするって!俺だけですか!?((((;゚Д゚)))))))
…すごく荒ぶりましたが、続き楽しみにしています!それでは!(=゚ω゚)ノ

Re: 文スト【腐】小説(?) 国右固定 りョナ要素有 ( No.29 )
日時: 2016/07/10 14:05
名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ

だざくに続きです!
私めの小説でにやにやしていただけるのは嬉しいです!!
たしかに好きなCPはニヤけますよね('ω')

-----
「国木田君…入れるよ…」
ずずずと国木田の菊門に太宰の男根が入っていく。
国木田は長い間太宰に調教されたものだから、すこし入ってきただけでも腰をひくつかせてしまう。
「あ…太宰…いい…」
「いいでしょ…今日も国木田君女の子になっちゃうね」
「ひ…あっ…早く…」
「すけべだね、国木田君は…
普段の君からは想像もつかないよね、こんな姿…動くよ」
最初はゆっくり小さく動く。
狂おしい程に国木田に求めてほしいが故だ。
「いつもよりぐちゅぐちゅだね。どうしたの?」
「っはぁ…知らん…」
さっきより動きを速くすると、国木田の声が上擦ってくる。
「あ…!そこッ…」
「っここ…?そういえば…っさっきより良くなって…うっ」
太宰も段々明瞭に言葉を発せなくなって来たようだ。
「国木田君…終わらせるよ…っあ」
「ま、て、だざ、っあ!!」
肉と肉がぶつかりあう音がする。
二人とも余裕が無くなり、自然と喘いでしまう。
「だざっ…あっ…だざい…!!」
「っ国木田君!中に出すよ…っ」
「ひあ…ゴムしてないのにぃ…!!」
「や…ごめん!国木田君好き!」
「俺も…だ太宰っ…!中に出せ…ッ」

Re: 文スト【腐】小説(?) 国右固定 りョナ要素有 ( No.30 )
日時: 2016/07/10 16:33
名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ

太宰が国木田の中にビュルビュルと精液を放った後、国木田も大量に射精した。
「国木田くん、次はこれを入れようか」
そう言いながら太宰はア○ルビーズを手にとってみせる。
「ひ…次!?無理だ…太宰…」
「だーめ。私ずっと楽しみにしてたんだからね?」
「いや…でも…もう体力が」
「いいから四つん這いになりなよ」
そこにはノーと言わせぬ響きがあった。
仕方なく国木田は身を委ねることにした。

「嫌がっていたわりにはよく呑み込んでるね…国木田君」
連なるビーズは全部で10個あり、今10個目を入れんとしているところだった。
「…変な感じだ」
「とか言っといて立ってるねー
国木田君はこっちよりもおしりの方が好きなのかな」
と言いながら国木田の立ったそこに触れる。
「煩い…誰のせいだと思っている」
「…」
自分のせいであると太宰は自覚していた。
だがそれを気に病むことは決して無いし、むしろその事実を嬉々として受け入れていた。太宰は独占欲が強い。
「ローションなしで全部入っちゃったね!」
「ぅあ、だってさっきお前が…」
「国木田君があんなに締め付けるからだよ!
まさかこんな所で音をあげたりしないよね〜。これ、抜くときの方が気持ちいいんだよ。」
「ぅひ…!?」
「思いっきり抜いちゃうね。そら!」
「〜ッッ!!あ…あああああ…!!」
国木田のナカから勢いよく抜ける。
国木田はそれと同時に射精してしまった。

Re: 文スト【腐】小説(?) 国右固定 りョナ要素有 ( No.31 )
日時: 2016/07/10 19:27
名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ

国木田はあまりに気持ちが良かったのか出したあとだというのに腰を震わせつづけている。
太宰があれで終わる筈無く、えげつない形をしたバイブに温めたローションを塗り再度国木田を犯す準備を初めている。
それが見えているのかいないのか、うわごとのように何度も太宰の名を呼ぶ国木田。
「国木田君…何度も本当に済まない。
「あ…そんなの、入らん…っ!!」
と言いつつも、よく調教された国木田の菊門は少し苦しみながらも全てのみこんでしまった。
「う、苦しい…早く取れ…」
「次が本番なんだよ。」
「え…あ?ああああ!」
太宰がバイブのスイッチを入れたのだ。
気持ち良いとは感じない。ただ少しの痛みがあるだけだ。
「もしかして気持ち良くないの?困ったな…」
「う、あ、いた…だざい…抜いて…ッ」
目に涙を湛えながら懇願する国木田。
「国木田君…その表情はとてもエロチックだ。しかし私はサディストじゃないし…そうか」
「ぅ…何だ…」
「ちょっと抜いてあげるよ」
そう聞いた瞬間、国木田の表情は晴れたのだが、太宰は続けて
「その代わり気持ちよくなる薬をあげる」
と言ったので、国木田の表情は絶望にまみれた。
国木田の尻からバイブを抜く。
「こっち向いて」
「ぁ…止めろ…流石にクスリは…!!」
「安心して…?ただの媚薬だから…」
太宰がいきなり顔を近付けてくる。
キスをして油断させるつもりか、と国木田は予想したが違った。
太宰は国木田の口内に舌をすべらせる。口の中になにか固いものが入ってくるのがわかる。
「ふぁ… ららひ…っなひほ…」
「ふににはふん…ひもひよくなろ…」
口の中の薬とおぼしきものが二人の舌の間で徐々にとけていく。
キスだけで興奮しきった二人の隆起した男根がぶつかり合う。
「ぷは…もういいでしょ」
「ふぅ…何だ、体が妙に熱い…」
「ねえ、また四つん這いになってもらっていいかな…」
「はあ、またか…良いぞ」

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