大人二次小説(BLGL・二次15禁)

オリキャラBL始めました!
日時: 2016/12/05 15:53
名前: アラサワ ◆VhdwQ4NjzY

どうも皆さん。いつもは文ストで何かしらをやらかしているアラサワです。
ここでは何時かはやろうと思っていたオリキャラBLを書いていきたいと思います!

設定

宮崎かなた (みやざきかなた)
年齢: 24歳
中学の体育の先生。温厚で明るい性格だがちょっとヘタレ。
ピーマンが苦手。

秋月遙 (あきづきはるか)
年齢: 24歳
中学の国語の先生。コミュ障で子供苦手。教師になったのには理由があります。宮崎先生とは仲良し。

受けは秋月先生で攻めは宮崎先生になります!
それでは皆さん、よろしくお願いします!

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Re: オリキャラBL始めました! ( No.58 )
日時: 2018/07/09 07:45
名前: B

「そんな風には全く思わないよ…返って女のアソコよりもずっと惹かれてるさ…」
女のアソコって;…童貞とはいえどもネットで幾らでも閲覧できるって訳だな;…

「女のアレは大抵の男だってちょっと引くって言うぜ;…だからそれでそういう男とは言えないって;…」
グロテスク具合で言えば男のコレだって負けてはいないだろうけど、俺たち男は毎日自分の勃起を見慣れているといえばそうだ…

「それだけじゃないよ…遥のモン見て…興奮してるの分からないか?…」
それは俺が弄ったり咥えたりしたから…
それがなかったとしても、宮崎のモンはこんなに勢り勃っていたんだろうか?…

「俺に合わせなくていいよ…もう分かったと思うけど…俺…多分、ゲイなんだと思う:…」

こんなこと言わないで済むなら言いたくはなかった…
だって宮崎と違って触れられもしないのにこんなに勃っているんだ…
それは宮崎の裸を見れたから…
宮崎のモノを口に出来たから…
そのことに堪らなく悦びを感じている自分を…もう斯くしようがない…

「教えてくれて…ありがとうな…遥」
俺の身体を引き寄せ、グッと抱き締めてくれる宮崎…

思わず俺の瞳から…スゥと一筋の涙が溢れた…

Re: オリキャラBL始めました! ( No.59 )
日時: 2018/07/09 07:36
名前: B

不意に落ちた自分の涙に焦ってしまう…
こんなとこ宮崎に見られたくはなかった…

「好きだぜ…遥…」
今まで見たこともない真剣な宮崎の表情…
スケベ顔はすっかりと消え失せ、相変わらずのイケメン顔だ…

「そういうことを言うのはまだ早いよ…宮崎はまだゲイと決まった訳じゃないんだから…」
早まるなと言いたい…
ゲイじゃない方がいいに決っているんだから…

「関係無いよそんなこと…自分がゲイかどうか関係なく、遥のことを好きだと思う気持ちは本当だから…」
グッとくる台詞…
この言葉を俺は中学の時から聞きたかった…

「嬉しいよ…友達としてとでも…」
こんなことを言って貰えただけで…俺は満足だ。

「友達以上だよ…遥のだったら精液だって飲めると思うし…」
俺がそれを気にしたことに気付いたのか?…
こういうところだけは勘がいい;…

「無理するなって;…俺はそんなこと望んじゃいねーから…」
宮崎にはこれからちゃんと女とヤッて、真っ当な道を歩んで欲しい…

「無理じゃねーって…遥の望むことなら何だって出来るから…」
それはそんなに勃っているから…
射精願望がそう言わせているに決まっている…

「それじゃあ…俺にヤられもいいのか?…それでもそんなこと言ってられるのか?…」
別に俺はそんなことしたい訳じゃない…
けどこれ以上、宮崎をこの世界に巻き込む訳にはいかない…

「遥が…そうしたいなら…構わない…ぜ」
明らかに動揺を見せながらも、立てていた両膝を左右に開く宮崎…
俺の眼に尻肉の奥に生息する、宮崎の秘孔が飛び込んでくる…

「ほ、ホントにいいのかよ?…」
宮崎のその覚悟にこっちの方が驚いてしまう;…
きっとこれは、売り言葉に買い言葉的なことなんだとは思うけど…

「ヤッてくれよ…遥にだったら…構わないから…」
腰を競りだし更にソコを見せてくる宮崎…
それでも恥じているのが見え見えで、痛々しい…

「後悔すんなよ…」
俺は宮崎の両方の膝頭の下に手を入れ…グッとそれを持ち上げる…
こうなったら男とのことを後悔させて…女の方がいいと分かって貰うしかない…

Re: オリキャラBL始めました! ( No.60 )
日時: 2018/07/09 17:36
名前: B

「うわぁぁ!;」
羞恥の声を上げる宮崎…
それゃぁそうだろう…仰向けの状態で両膝をでんぐりがえしのように頭の方に持っていかれ、この状態では宮崎の聳え勃ったモノはもちろん、見せてはいけない秘孔までもが丸見えだ‥
こんな格好をさせられ、宮崎はかなりの恥辱感を味わっているに違いない…

「恥ずかしいだろ?…男とヤルって…こういうことなんだぜ…」
それは俺自身にも言えること…
生温いBLの世界じゃ、男のケツの孔を見るシーンなんてなかなかない;…

「分かってるよそんなこと;…男に孔はココしかねーことぐらい;…」
赤く恥じた顔を見られたくないのだろう…首を叛けて横を向く宮崎…
その初々しい恥じらいが新鮮で、俺のまた違った欲望が呼び起こされる…

「そんな顔すんなよ…ココだって気持ちいいらしいぜ…女とそいうプレーする奴だっているぐらいだ…」
性感帯マッサージ…
風俗店で俺も指は挿れられた…

「今、女のことは言うな;…遥のことだけ考えていたいから…」
何だよ;…人が折角気を使ってあえて"女とこういうこをスル奴もいる…"って言ってやったのに…
まあそれだけ宮崎にとっては、自分がゲイかどうかは切実な問題なんだろーけど…

「でもよ、もし万が一ココがよかったとしても、ゲイとは限らないってことだよ…それは性感帯の為せる技だからよ…」
男にしか 存在しないという前立腺…
その快感故に、レズよりゲイの方が圧倒的に多いいっていうし…

「いいよそれはもう;…嫌じゃなかったらヤってくれるか?…」
何だ;いやに積極的じゃねーかよ;もっと抵抗するとばっかり思っていたんだけど;…

「上手く出来るか分からいぜ;…」
フェラ同様にこんなことするの初めてだ;…
況して俺は、生易しいBLの世界が好きな男だし;…

Re: オリキャラBL始めました! ( No.61 )
日時: 2018/07/10 07:19
名前: B

恐る恐る宮崎の双つの丘に手を置く…
濡れたケツ毛がソノ孔の周りに貼り付いて…生々し過ぎる;…
それでもここまで言った手前、たじろいでばかりではいられない…
俺は口中に唾を貯め、ソノ上からそれをトロっと垂らす…

「ぅっ…;」
小さく唸る宮崎…
こんなことされて、気色悪いに決まっている…

泡の浮かんだ俺の唾が毛に絡み着いて孔の中心部に鎮座する…
俺はソコに指を伸ばし…ソコをなぞるようにそっと触る…

「ぁぅ;…」
キュッと収縮する宮崎の孔…粒貝みたいで何だか笑える…

「固くなんなよ…」
孔だけじゃない…身体全体の筋肉を絞り込み、まるでヘラクレスだ…

「悪い;…慣れてなくて;…」
それはそうだろう…
こんなトコ弄られるなんてこと、なかなかあるもんじゃない;…

「だけどココは滅茶苦茶硬くなってんぜ…」
身体に貼り付く勢り勃った宮崎の竿…
ソレをグッと持ち上げる…

「言うなよ;…こんなトコ触られても今だこんな自分が恥ずかしいんだから;…」
確かにネットで観たゲイ動画では、ケツ攻めされると萎える男は多かった…
でもこれくらいじゃまだ…攻めるとは言えないか…

「次第に慣れてくるさ…人間の身体って順応性があるもんだからな…」
円を描くように指腹で孔を撫でながら、竿を扱く…
少しでも意識を孔から離してあげたいとも思う…

「ぁう;…変な感じだよ;…」
身体の力を少しづつ抜いてくる宮崎…
それにより、ケツの孔も収縮を緩めてくる…

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