大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- オリキャラBL始めました!
- 日時: 2016/12/05 15:53
- 名前: アラサワ ◆VhdwQ4NjzY
どうも皆さん。いつもは文ストで何かしらをやらかしているアラサワです。
ここでは何時かはやろうと思っていたオリキャラBLを書いていきたいと思います!
設定
宮崎かなた (みやざきかなた)
年齢: 24歳
中学の体育の先生。温厚で明るい性格だがちょっとヘタレ。
ピーマンが苦手。
秋月遙 (あきづきはるか)
年齢: 24歳
中学の国語の先生。コミュ障で子供苦手。教師になったのには理由があります。宮崎先生とは仲良し。
受けは秋月先生で攻めは宮崎先生になります!
それでは皆さん、よろしくお願いします!
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- Re: オリキャラBL始めました! ( No.46 )
- 日時: 2018/06/22 20:24
- 名前: B
乳首をたっぷりと愛撫し、更に舌を下げる…
堅い腹筋…
その段をなす腹の中心にある小さなヘソの孔に舌を差し挿れる…
「ぅお、ぉい;コショぐったいよ;…」
逃げるようにして腰を持ち上げる宮崎…
それにより宮崎の硬直が俺の頬に当たる…
「逃げるなよ…ちゃんとココもヤッてやるからさ…」
先走りを溢れさせた宮崎のソレを掴み、舌を進める…
ヘソ下から股間までを線をなすヘソ毛…
写真集でみせた竹内涼真の陰毛みたいで、なんだか燃える…
「脚はツルツルなのに、ココの毛は意外とあるんだな…」
それも竹内涼真みたいで…ちょっと涎もんだけど;
「24なんだからギャランドゥぐらい生えるさ…」
その台詞…竹内涼真がコメントしたことと一緒じゃないかよ;…
「もしかして…宮崎って竹内涼真、意識してたりする?…」
まぁ竹内涼真のことは俺だって嫌いじゃないけど…
「何言ってんだ…そんなことどうでもいいから早くヤッてくれよ…」
あ、単なる俺の勘違いだった訳ね;…
「いや、何かヘソ毛…エロいなって思ってさ;…」
ある意味羨ましくもある…
「男性ホルモンが強いのかもしれないな…俺の親父、ハゲてるし…」
確かに男性ホルモンの強い男は毛深い割りにハゲるの早いって聞くけど…
「宮崎の親父さんはカッコいいからいいんだよ…俺、宮崎の親父さん昔から好きだったぜ…」
父親の居ない俺は、どこか宮崎の親父さんを自分の父親のように見ることがあった…
- Re: オリキャラBL始めました! ( No.47 )
- 日時: 2018/06/24 13:25
- 名前: B
「遥はお父さん居ないからな…この歳になったんだから会う気はないのか?…」
俺のお袋は結婚もしないで俺を産んだシングルマザー…
俺は父親の存在すら知らない…
「まぁどんな人なのか気にはなるさ…その人のコレから放たれた精子で、俺が誕生したんだからな…」
目と鼻の先にある宮崎の硬直に鼻の頭を着ける…
尿道口から溢れだした先走りが、俺の鼻に付着する…
「悪い;…汚いだろ…」
腰を引く宮崎…
それにより、俺の鼻頭と宮崎の先端が1本の糸のように結ばれる…
「汚いなんて思わないよ…これってエッチの為の準備液みたいなもんなんだから…」
舌をクルリと回し、その粘着性のある液を絡め取る…
思った以上に何の味もしない…
「平気か?…俺、遥にもの凄く酷いお願いしている気がするよ;…」
それってモノをくわえるってことかよ;
そんなこと今更言わないで欲しい;
「案外大条際が悪いな;…ヤル方は俺だぜ;」
ヤッて貰う方は黙って身を任せて欲しいんだけど…
「そう言うなよ;…ここで遥にくわえて貰ったら、もう後戻り出来ない気もするんだ…」
それは俺だって一緒だ;…
十中八九、自分はゲイだろうと思っていても、後何パーセントかのところで…そうじゃないかもしれない…と、どこか希望を抱いてしまう…
「それじゃ…止める?」
宮崎にそんなこと言われて、俺だって少し怖くなる…
この続きは前みたいに、互いに1エッチして終わりにしてもいい気もするし…
- Re: オリキャラBL始めました! ( No.48 )
- 日時: 2018/06/26 07:48
- 名前: B
「いや:そういうこと言ってる訳じゃないんだけど:…」
何だよ:…結局ヤッて欲しいってことかよ:
「後戻り…できなくなるぞ」
宮崎が自分で言ったんだ…
ヤルならヤルで覚悟を決めて欲しい…
「そう思うと怖いけど…こんな機会この先あるかどうか分からないし…」
男同士でこんなコト…無ければ無くても、それはそれで“よかった”と思えることでもあるのかもしれないし…
「ちゃんと考えてからでも俺は構わないぜ…迷える子羊を襲うほど、俺は強欲って訳でもないし…」
俺だって迷ってる…
やっぱりガキの時に好奇心だけでチチクリ合うのとは訳が違う…
「いいのかよ遥はそれで?…」
宮崎の手が俺の股間に伸びてくる…
ソレは宮崎のに負けない位に勃っている;…
「そ、それゃあ滅茶苦茶出したいけど;…出すだけなら他の方法もあるし…」
扱けば出る…
それは男にとって1番手軽な方法だ…
「ここまで協力してくれたんだ…俺がヤッてヤルよ…」
俺のモノを確かめるように柔んわりと手の中に包み込む宮崎…
親指でコチョコチョと尿道口を刺激してくる…
「ぁ…そんなことされたらイッちゃうよ;…」
きっと俺は早漏だ;…
1人でヤル時もそんな長くはもたないし…
「それじゃココも弄ってやるよ…1人の時は弄ってんだもんな…」
俺の会陰に移動してくる宮崎の指…
敏感なトコを触られて、俺の身体はビクンと跳ねる…
「こ、これじゃ立場が逆転しただけじゃないかよ;…」
今まで悩んでいたことはいったい何なんだよ;?…
「この位なら大丈夫だよ…後戻りだって出来そうじゃないか…」
それは宮崎の考えに過ぎないと思うんだけど;…
現に他人に触られてれこの気持ちよさは…俺にとってはもう後戻り出来ない快感なんだけど;
- Re: オリキャラBL始めました! ( No.49 )
- 日時: 2018/06/28 17:37
- 名前: B
「自分でヤルならいいんだな…」
まぁ分からなくもない…受 け身に抵抗を抱く男は多そうな気もする…
「やっぱ受け身だとコントロール効かないだろ…童貞の俺には刺激が強過ぎるよ;…」
何だそういうことかよ;
後戻りとか何とか回りくどい言っといて、、要するに俺より先にイきたくなかったてことかよ;
「それならそうと早く言ってくれればよかったのに…もっと柔んわりと触ることだって出来たんだぞ…」
俺だってこんな経験はないけど、宮崎の反応を見ながら攻めることだって出来たわけだし…
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