大人二次小説(BLGL・二次15禁)

オリキャラBL始めました!
日時: 2016/12/05 15:53
名前: アラサワ ◆VhdwQ4NjzY

どうも皆さん。いつもは文ストで何かしらをやらかしているアラサワです。
ここでは何時かはやろうと思っていたオリキャラBLを書いていきたいと思います!

設定

宮崎かなた (みやざきかなた)
年齢: 24歳
中学の体育の先生。温厚で明るい性格だがちょっとヘタレ。
ピーマンが苦手。

秋月遙 (あきづきはるか)
年齢: 24歳
中学の国語の先生。コミュ障で子供苦手。教師になったのには理由があります。宮崎先生とは仲良し。

受けは秋月先生で攻めは宮崎先生になります!
それでは皆さん、よろしくお願いします!

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Re: オリキャラBL始めました! ( No.50 )
日時: 2018/06/28 19:43
名前: B

「いいよ遥はじっとしていてくれれば…今度は俺がヤッてやるからさ…」
やっぱり宮崎は男らしい…
どこかでヤられたいと思っていた俺とは大違いだ…

「本能ってやつか?…男の本能で俺を攻める気なのかよ?…」
まっ皿な宮崎にはそれしかないだろう…
まぁ俺としてみたら望むところだけど…

「ああ悪いな…どこまで出来るか分かんねーけど…」

「いいよそんなこと気にしないで…俺はイけなくたって構わないからさ…」
それは本心…
俺は宮崎とこんなことをしているだけでも満足といったら満足だ…

Re: オリキャラBL始めました! ( No.51 )
日時: 2018/06/29 07:27
名前: B

とはいえ、ここまで興奮させられたらそうも言ってられない…
“出したい”と思うのも、これはこれで本能だ;…

「さすが経験者は余裕だな…俺なんかあと1擦りでもされたら、あっという間にイッちゃいそうだよ;」
今まであんなに恥ずかしがっていたモノを堂々と見せつけてくる宮崎…
俺にとっては願ったり叶ったりのことだけど…

「凄い勃ってるな…亀頭がパンパンに張ってるし…」
まるで熟れた果実みたいだ…

「ああ、小さいのは小さいなりに頑張ってるよ;…」
まだサイズのことを気にしているって訳かよ…

「俺にとっては充分だよ…形だって凄いエロいし…」
張った雁高…
先細りの俺のに比べると、それはモノを型どったディルドみたいで、今や理想的な形だ…

「そう言って貰えてよかったよ;…やっと本来の俺のを見て貰えて…」
確かに縮み上がっていた宮崎の短小包茎なモノには驚いた…
それも今では嘘みたいだ…

「あれはあれで…見せて貰えてよかったぜ…」
きっとあんな状態は宮崎にとっては恥部この上ない筈…
その誰にも見せられない恥ずかしい状態を見れただけでも、俺にとっては御の字だ…

「言うなよあれは;…コレだけ覚えていてくれよ;」
座った状態でグッと腰を競り出す宮崎…
それにより玉の向こうに小さな孔が見える…

「やっぱり宮崎は…ケツの周りもちゃんと毛が生えているんだな…」
ギャランドゥがあるだけはある…
竹内涼馬のケツの周りもこんな感じなのかな?…って、思いを馳せてしまう;…

Re: オリキャラBL始めました! ( No.52 )
日時: 2018/07/01 06:31
名前: B

「止めろよ;こんなトコ見るの;」
確かにケツの孔を他人に見られるなんてことは滅多にない;…
宮崎が恥ずかしがるのも当然といえば当然だけど…

「いいじゃないか…宮崎だって俺の見てんだろ?…」
脚を開いて膝を立てたんだ…
ケツの孔だって目に入ったに違いない…

「遥のソコは綺麗だからいいんだよ…ケツ毛なんて1本も生えて無いじゃないか…」
やっぱ見てんじゃないか;…
そう分かると今さらながらに恥ずかしくもなる;…

「俺は体毛、少ないからさ…男性ホルモンも微少かもしれないぜ…」
宮崎の論理からいえばそういうことだ;…

「少ないヤツのがこんなに勃つかよ…」
まぁ勃起力でいえば宮崎に負けてはいないか;…

「それは一緒だろ…宮崎が散々焦らすから、こうもなるよ;…」
フェラを拒まれ…後戻り出来なくなるとか何だとか言い始めやがってよ;…

「悪りぃ悪りぃ;…往生際が悪いとはホントこのことだよな;…」
なんだ、自覚はしてたのかよ;…

「まぁいいよ…その気持ち、俺だって同じようなもんだから…」
本当にこのまま宮崎と関係を持って…果たしていいのかさえも今だ分からないし…

Re: オリキャラBL始めました! ( No.53 )
日時: 2018/07/01 09:03
名前: B

「この先のことは…成るように成るさ…」
自分を言い聞かせるようにして宮崎に言う…
ここで宮崎とヤらなかったとしても、自分がゲイなら…その事実は変わらないことなんだから…

「そうだな…俺、このままヤらなかったら…そっちの方が後悔すると思う…」
確かにここまで勃っているんだ…
気持ちよく出したいという気持ちは、俺だって一緒だ…

「それじゃあ…もう嫌がったりするなよ…」
途中で止めるられたらやっぱり萎える;

「ああ、武士に二言は無いぜ!…」
本田圭佑みたいに敬礼して見せる宮崎…
俺は岡ちゃんじゃないんだから;

「ナイスゴール決めてくれよ…」
笑いながらまた口付け…
キスをすると安心する…今までの迷いなんて何でもない…

「好きだぜ…遥、誰よりも愛してる…」
俺にとっては何よりも嬉しい言葉…
キザな台詞も今なら素直に受け止められる…

「宮崎と…ずっとこうしたかった…」
唇を滑らせ、下にもっていく…

もう宮崎は逃げることはなかった…
俺の頭に手を添え、その腰を俺の口に迎い…クッと持ち上げてもくれる…

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