官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: カゲプロ小説!!【タロスの属性は受けだと毎日思う←】
- 日時: 2016/02/22 18:31
- 名前: クロハlove
どもども〜
とっても賢いクロハloveだ(殴
ふざけましたww
すいませんね、BLGL行けなくなってしまいまして…
今日からこちらで書きますw
フレコ登録もちOK!!
皆さん気軽にタメでどうぞw
P.s
これから色々なやつにも挑戦してみたいのでリクお願いします!!(カゲプロじゃなくても)
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- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.58 )
- 日時: 2015/12/21 22:11
- 名前: 狐
シンタローは生涯受けであるべきだ!!
さぁカノさん、もっとヤってくれたまえ!(`・ω・´)9
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.59 )
- 日時: 2015/12/22 16:49
- 名前: クロハlove
シンタロスはやはり受けが似合うw
カノにもっとヤってほしいのも心のなかに秘めている…。
だが、シン黒コノもいいのだ…。
どーしよ。
シンタロスは受けか攻めか…。←悩む
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.60 )
- 日時: 2015/12/22 18:17
- 名前: 狐
受け:攻め=9:1
かな、わたしの中では!
わたしはシンクロよりクロシン派(*´ω`*)
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.61 )
- 日時: 2015/12/22 19:56
- 名前: クロハlove
クロシンも美味しいw
クロシンだったらSM。
シンクロだったら躾が好きよw
やはりシンタロスは受けか!!←
では今度また書いてみよう!!
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.62 )
- 日時: 2015/12/22 20:16
- 名前: 狐
おう!\(*⌒0⌒)♪
何故かクロハが攻めると監禁になっちゃうんだよね
だから今書いてるクロカノも2回目の監禁ネタと言うw(n‘∀‘)η
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.63 )
- 日時: 2015/12/23 12:49
- 名前: クロハlove
カノ「じゃあやろっかw
クリームプレイ」
シンタロー「やだ…ホントもう…あっ、舐めないでよぉ…」
何を言ってるんだオレは。
あれから服を剥ぎ取られ、半裸になっている。
いや、それとクリームをたっぷりと。
カノ「シンタロー君肌真っ白だね〜。男じゃないと思えるくらいだよwまあ、クリームの分も差し引いて…だけどねw」
シンタロー「も…だめだってぇ…ひっ!!乳首舐めちゃらめぇ!!」
カノ「だって美味しそうなんだもん」
快楽に負け、抵抗出来ないオレにまたクリームをたす。
たすと言うより、つけるの方が合っているか。
まあいい。
それよりも…
こんな声出して誰も来ないってのはおかしくないか?
かなりでかい声出してるぞ。
爆睡してるはずがない。
カノ「なに余計なこと考えてんのさ」
カノはそう言った瞬間、オレのをぎゅっと掴む。
ホント誰も来ねえな…。
あぁ、考えるのもめんどくさくなってきた。
カノ「ていうかもうヨダレ垂らしちゃってるの?
そんなによかった?ここ」
シンタロー「うぁ」
そう言いオレの乳首を触る。
ホント感度いいって嫌だな。
ほんの少し触られただけでも反応してしまう。
下半身に熱もたまってるし。
そういえばオレなんでこうなったんだっけ?
そう考え込んでいるとふと下半身に違和感を感じた。
さっきまで上にしかなかった感覚。
カノ「ここも食べてあげるね?」
シンタロー「カノ…なにし…あ、くわえ…な、だめ!!うあ、ひっ、いっちゃからぁ!!」
なんなんだよほんと。
なんでこんな…。
カノ「ん、出るかな…」
シンタロー「だめぇぇ!!話さないれ!!も…」
カノ「いきなよシンタロー君」
シンタロー「だめだっていって…あっ、も、れる!!あっ、いっちゃ…___っ!?」
気持ちいいんだよ。
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.64 )
- 日時: 2015/12/24 17:38
- 名前: クロハlove
カノの喉からゴクンと音がする。
その音を聴きわれにかえったのだが…。
カノ「やっぱ苦いねぇ…しかも濃いし…。
最近抜いてn「あぁぁぁあぁぁ!!」ちょっ、煩いよみみんな起きちゃうよ?」
シンタロー「いやもう、オレがあえい…でいる時に来なかったってことは起きないからな!?」
もうやだほんと。
何で男、しかも年下にこんな事されるんだよ。
…もうお婿に行けない。(今どーてーの癖にとか思った奴、面貸せ)
すると、カノがニヤリと(まさにそんな言葉が似合うように)笑った。
カノ「大丈夫だよ!!もうみんなここにいるしw」
は?
いや、今なんていった?
ここにいる?
いやいやおかしいだろ。
だってここにはオレとカノしか…
マリー「カノシンいい!!カノ!!もっと頂戴!!」
モモ「ヤバいお兄ちゃん可愛い…」
キド「俺の能力はこういうのに使うためじゃないんだからな…。
しかし、今回は多めに見てやる。」
え?
女…子…?
シンタロー「はぁ!?」
カノ「今まで気づいてなかったのが意外だよw」
シンタロー「気づくわけないだ…ひゃん!!」
カノはオレのを擦る。
カノ「まだまだこれからだよシンタロー君♪」
まさに白濁クリスマス(ホワイトクリスマス)
メリークリスマスです!!
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.65 )
- 日時: 2015/12/25 11:49
- 名前: クロハlove
ちょっとネタを…
マリー「セト!!くりすますって何?」
セト「クリスマスはサンタさんがみんなにプレゼントを配る日っすよ!!
マリーは貰うもの決めたんすか?」
マリー「決まってるけど…」
セト「けど?」
マリー「それはサンタさんでも無理かもしれないから…」
セト「サンタさんに無理なものはないっすよ!!」
マリー「ほんと?私がお願いするのはセトとずっと一緒にいることだよっ!!」
セト「大丈夫っすよ!!俺はずっとマリーと一緒にいるっす!!」
(マリーとセトが抱きつく)
エネ『ご主人、あそこにいちゃいちゃしているカップルがいますよ!!』
シンタロー「ちっ、リア充爆発しろ」
エネ『おー!!流石ご主人!!クリスマスに一人とは!!まさにボッチのきわm(ブチッ』
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.66 )
- 日時: 2015/12/25 15:50
- 名前: クロハlove
記憶喪失パロ 前回のは→>>55
カノside
やっとあのパーティーが終わった。
と同時に、僕は自室へ戻った。
シンタロー君の顔を見たくなかったからだ。
多分もうシンタロー君の記憶は戻っている。
直感だが。
喋り方が前みたいに微妙に敬語っぽい喋り方じゃない。
いつも通りの喋り方…。
ふと僕の目に、あるものが目にはいった。
それで死ねたらどれだけ楽なのか…。
シンタロー君の辛さがどれだけわかるのか…。
僕はそれを手に取った。
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.67 )
- 日時: 2015/12/26 12:27
- 名前: クロハlove
タロスside
嫌な予感がしたため、オレはカノの部屋へ向かった。
部屋の前に立つと、誰かがすすり泣く声が聞こえた。
カノしかいないのだが。
オレは何故泣いているのか気になってドアを開けた。
シンタロー「カノ?なにし…」
カノ「しんたろーくん?」
開けたとき、見たのは___
泣きながらリストカットしているカノの姿だった。
カノの腕はもうボロボロだった。
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