官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: カゲプロ小説!!【タロスの属性は受けだと毎日思う←】
- 日時: 2016/02/22 18:31
- 名前: クロハlove
どもども〜
とっても賢いクロハloveだ(殴
ふざけましたww
すいませんね、BLGL行けなくなってしまいまして…
今日からこちらで書きますw
フレコ登録もちOK!!
皆さん気軽にタメでどうぞw
P.s
これから色々なやつにも挑戦してみたいのでリクお願いします!!(カゲプロじゃなくても)
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- Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.138 )
- 日時: 2016/02/04 17:27
- 名前: クロハlove ◆174zHE//4M
上のはクロアヤです←
- Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.139 )
- 日時: 2016/02/05 22:40
- 名前: 狐
あ、クロマリかと思ってた(;^ω^)
- Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.140 )
- 日時: 2016/02/06 07:42
- 名前: クロハlove ◆174zHE//4M
表記するの忘れてたw←
そして、セトカノの日に間に合わなかったから今からセトカノかこう←
- Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.141 )
- 日時: 2016/02/06 08:17
- 名前: クロハlove ◆174zHE//4M
セト「2月3日!!今日が何の日かわかるっすか!!」
何故かテンションが上がっているセトに話しかけられる。
いや、節分以外に何があるんだよ…。そう言いたいが今僕は笑顔に見えている。
…そもそも節分じゃなかったら何なんだよ。
セト「節分以外っすよ?」
カノ「勝手に能力使わないでくれるかな〜」
セト「いや声に出してたっす」
あぁ、自分の事を理解していなかった。
何でこんなに口は軽いんだろう。
そして、早く答えを教えてくれ。殴るぞ。
カノ「…正解は?」
セト「怒っちゃダメっすよ?」
カノ「怒らないから早くして」
セト「…もう起こってるっすよね…。正解は」
「セトカノの日っす!!」
うわ、幼馴染みがホモとかないわ。かといって僕たちが付き合ってるのは変わらないが、セトカノの日って何だ。
あれか、3次元の人が勝手につけたやつか?
あ、それは言ったらダメだったね。
そもそもセトカノの日と言っても僕はセトの事抱いたりしてないからね。自分で言いたくもないけど身長差的にも無理だし、アルバイターに勝てるはずがない。赤ジャージと同じくニートなのだから。
カノ「そんなこと言ったって何すんのさ。いつもとか変わらなくない?」
セト「今からカノを犯すっす!!ぐちゃぐちゃのとろっとろにして喘がして「やっぱ聞いた僕が悪かったから言わないで」
カノ「しかも、ここリビングだし、まだ昼だよ?」
セト「今がいいんすよ!!そしてリビングで誰がいつ帰ってくるか解らないのにやってて顔を真っ赤にしたカノが見たいんす!!」
カノ「ベットでやろうか」
僕が鬼の形相でそう言うと、あっ、はい。ベットでやるから勘弁してください。とセトの弱々しい声が聞こえた。
流石、僕。やればできるじゃないか。
カノ「君には手加減というものがないのかな?」
セト「エロいカノが見れたならそれでいいんすよ」
カノ「くたばれ変態」
- Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.142 )
- 日時: 2016/02/07 18:10
- 名前: クロハlove ◆174zHE//4M
セトシンの日(((
セト「…シンタローさん?」
ピクリとも動かない彼。
どうやら意識を飛ばしてしまったらしい。
セト「…そこまで激しくしてたっすかね〜…」
今日は結構控えていたはずだ。最近ずっとやりっぱなしだったから…。
まあ、シンタローさんの体力が無いっていうのも原因だけれど。
中には出さずに0.02mmの膜の中だし…。
セト「もうこれはシンタローさんの体力の問題っすね…」
かといって彼を運動させようとしてもパソコン弄っていて無理だし、歩いているだけで息切れするし。
もう、歳なのかもしれない…。
いや、歳は関係ない。彼はまだ18歳の童貞だ。
やっぱりやって体力をつけるぐらいしか無さそうな気がする…。
セト「って、その前にお風呂に入らせないと…!!」
すっかり忘れていた。シーツも洗わなくてはいけないし…。
俺は気絶しているシンタローさんを持ち、風呂場へ行った。
マリー達がこの話で盛り上がるまであと数時間…
- Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.143 )
- 日時: 2016/02/07 23:24
- 名前: 狐
そうだよシンタローは一生童貞非処女な体力なしでいいんだよ!!
セトさんもっと激しくヤっちゃってくださいな!!!ヽ(*´∀`)ノ
- Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.144 )
- 日時: 2016/02/08 17:33
- 名前: クロハlove ◆174zHE//4M
セトヒビ
確かにショタはいいと思う…
(自分を貶すことにもなるが)小さいし、なによりも可愛い。
でもさ、これは信じられないと思う…
ヒビヤ「おじさん…重いんだけど…」
セト「いいじゃないっすか〜、可愛いのが悪いんす」
…目の前で幼馴染みがショタに抱きついてるよ。通報できるよ。
サイズは彼の方がいいと思う。けど、それをわざわざ僕の前でやらなくてもいいじゃないか。たまにヒビヤ君は助けを求めるようにチラチラ見てくるし…。
そして、マリーはまた例の薄い本を作ろうとしている。止めろよ誰か。しかも、「セトヒビを見て嫉妬するカノ…いい!!」とか言ってるし…。かなりの重症だよこの子。
ヒビヤ「そこのおじさん!!見てないで助けてよ!!」
カノ「…ごめんねヒビヤ君。僕の隣のこの子が飽きるまでそれだと思う…。傷ついてるけど…」
ヒビヤ「キドさん呼びますけど!?」
セト「キドが殴るよりもこっちの方がいいっす〜」
よし、キドに連絡しとこう。
数分後、買い物から帰ってきたキドが例の二人を見て、「セト、お前俺のショタになにしてんだよ、おい。歯ぁ食いしばれ」と言い、セトは殴られた。
- Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.145 )
- 日時: 2016/02/11 09:14
- 名前: クロハlove ◆174zHE//4M
カノ「パーティーやらない?」
カノはみんなの前でそう言った。
何故そう言ったのかは解らないが聞かない方がいいのだろう。
こいつはバカで、何も考えずにしようとしているからである。
しかし、団長たちはそれに乗ったようで、渋々僕も賛成した。
シンタロー「おい、なんで急にパーティーとか…」
セト「それはカノ本人じゃなきゃわかんないっすよ。でも、何かあったんじゃないんすか?」
ま、正直、僕もそう思っていた。
たまにだけど何かがあるとそう言うから。
だからみんなも賛成したのかもしれない。
と、僕は食べながらそう思った。
コノハは食べるの禁止になってきている。
アイツのせいで食べるものがこんなに少なくなっている。
それはいいけどさ、
これ、何のためのパーティーなんだ!?
誰かの為のパーティーだったらその誰かが来るはずだ。
それなのに、何で…?
そう、考えているとカノが急に話し始めた。
カノ「なぜ、今日パーティーをしよう、と言ったのかは他でもない、友達へのためなんだ」
いや、誰だよ。
てか、お前に友だちとかいたのかよ。
僕?
僕には、いるに決まっているじゃないか。
ま、その子は遠いところに行っちゃうから…ね…
カノ「その子は遠いところに行くことを知り、それを悲しんでいるこを元気付けるために開いたもので〜すw」
いや、お前には言ったことないぞ、そんなこと。
信用してるのはお前以外だからな。
カノ「協力者はセトで〜すw」
「ちょっと待て、セト、お前言ったのか?」
セト「しょうがないじゃないっすか!!そこのハg…カノがいったんすから!!」
カノ「君今ハゲって言おうとしたよね、ハゲって」
と、まあ、いつもの茶番は終わる。
「感謝してるよ、カノには。今だけ」
キド「良かったじゃないかカノ。今だけ」
カノが、こんなことを考えなかったらずっと僕は悲しんでいたかもしれない。
でも、そんなことはもうなくなった。
友達を送り出すなら笑顔でいなくちゃね。
僕は友達に笑顔でこう言った。
「_____またね」
- Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.146 )
- 日時: 2016/02/11 09:15
- 名前: クロハlove ◆174zHE//4M
ただの衝動書きです。
side?
そんなの誰でもいいじゃないですか。
ま、友達に捧げるものです。
悲しいけど…ね。
- Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.147 )
- 日時: 2016/02/11 10:32
- 名前: 蛍
来たよ!文才ヤバイね!
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