官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: カゲプロ小説!!【タロスの属性は受けだと毎日思う←】
日時: 2016/02/22 18:31
名前: クロハlove

どもども〜
とっても賢いクロハloveだ(殴

ふざけましたww
すいませんね、BLGL行けなくなってしまいまして…
今日からこちらで書きますw

フレコ登録もちOK!!

皆さん気軽にタメでどうぞw

P.s
これから色々なやつにも挑戦してみたいのでリクお願いします!!(カゲプロじゃなくても)

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Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.38 )
日時: 2015/12/15 18:07
名前: クロハlove

気づいたら外にいた。
確かマリーの能力使われて…。

僕はドアをひく。
しかし開かない。
鍵をかけられたか…。
そう思いバンバンとドアを叩く。

カノ「ちょっ、開けてよ!!もう何もしないからさ!!」

しかし開けてくれない。
少し散歩でもするか…。
そう思い散歩をしようと思った瞬間。


「ちょっとおじさん。何してるの。」

「どうしたの…?」


マセガk…ヒビヤ君とコノハ君が帰ってきた。

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.39 )
日時: 2015/12/16 17:27
名前: クロハlove

がちゃっと音がする。
僕が煩くて鍵を開けてくれたのかな!?
最初からそうすればよかった。

ヒビヤ「ただいま」
コノハ「ネギマ」

二人はそう言いアジトに入った。
しかしコノハ君はやはりネギマ。
そろそろただいまにしてほしいものだ。

キド「ごめんな。そこの馬鹿が邪魔で鍵を閉めてたのだが…。こうなるとはな…」
ヒビヤ「いや、全然大丈夫です。」

ヒビヤ君はキドにだけ敬語らしい…。
団長だから?
ねえねえねえn(((

カノ「ちょっとさ、ヒビヤ君。君なんでそんなキドにだけ敬語なのさ。おかしいんじゃないの?僕の方が歳上だよ?」

するとヒビヤ君ではなく、シンタロー君が答える。

シンタロー「いや…背が小さいから…?」

なんて酷いんだ。
人のコンプレックスをさらっと言うなんて。
まあ記憶がないからしょうがないのだが。

ヒビヤ「あっ、おじさん。帰ってきてたんだ。」
モモ「ちょっとヒビヤ君!!直ぐに言う癖なおらないの!?お兄ちゃん記憶ないんだから。」
ヒビヤ「そんな直ぐには直らないよ。えっと、僕はヒビヤ。一応小6」

ヒビヤ君が素っ気ない態度で自己紹介をする。
続いてコノハ君。

コノハ「えっと…コノハです?よろしく…」

相変わらずの疑問系。
するとヒビヤ君が僕が一番聞かれたくないことを聞いてきた。

ヒビヤ「そういえばおじさんって何で記憶喪失になったの。」




答えてはいけない。

まだ言ってはいけないんだ。

今言ったら責められるのが××になる。



僕は笑顔を貼り付けて




「その前にほら!!パーティーの準備でしょ〜」


と言った。

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.40 )
日時: 2015/12/17 11:08
名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI

覗き魔ですお久しぶりですー
読みやすくて良いと思います!←
なんか1ヶ月ほど来てなかった…


ほのぼの系NLのリクエストいけます?
ちょっと最近ほのぼのが不足して((殴

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.41 )
日時: 2015/12/17 16:44
名前: クロハlove

おっ、覗き魔さん!!
久しぶりですね!!

ほのぼの系もちOK!!
NLがんばるぞ!!←

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.42 )
日時: 2015/12/17 18:08
名前: クロハlove

みんなパーティーの飾りつけ等をしている。
自分も何か手伝おうと思ったが、自分の為のパーティーなのでやめておいた。
しかし、やることが無くなれば暇になる。

シンタロー「じゃあ暇だからみんなの部屋…見てくる」

そう言い、扉の方へ向かっていった。









なんだこれ。
病室で教えてもらっていたのだが…
もう一度言う。

シンタロー「なんだこれ。」

そこは可愛らしいぬいぐるみが沢山(という程でもないが)あった。
まあキドは可愛いものが好きらしいのでこうなっているんだとか…。
おお。
ベットにパンダのぬいぐるみが置いてあるぞ。
可愛らしいな。おい。






次に入ったのは何て言うのだろうか…。
造花が沢山あった。
マリーの部屋だとは思う。
しかし、こんなにあってワンコインとは…。

シンタロー「ホントにかわいそうだ…」








ここはセトの部屋か。
すげえキレイ。
そしてつなぎが沢山。
たまにしかいないからかホントにキレイ。






最後はカノの部屋。
カノの部屋はやはりモノトーン調で揃えられていた。
しかし、こんな黒と白しかない中で赤い色の本が目に入った。
妙に思い見てみるとそれはアルバムだった。
赤いマフラーを巻いた女の子と多分カノ達であろう3人が写っていた。
前から思うのだが、懐かしい感じがする。
そしてベットの上を見ると、日記であろうものが置いてあった。
読むのは何か気が引けたが自分が何故記憶がないのか、どのような事故でこうなったのか書いてあると信じて読んだ。












































シンタロー「…嘘…だろ?」

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.43 )
日時: 2015/12/18 19:03
名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI

おお!いけますか!
ならば早速…

Q,今覗き魔は何をリクエストしようとしているでしょうか?

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.44 )
日時: 2015/12/18 19:40
名前: 狐

|д゚)チラッ
シンタローは一体何を見たんだっ…!
気になる!!

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.45 )
日時: 2015/12/18 19:58
名前: クロハlove

>>覗き魔君
↑でいいよね!!

A.ヒビヤと誰かのほのぼの

だと思う。←

>>狐ちゃん
ふふふ…
明日には更新するよ…。(ニヤリ)

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.46 )
日時: 2015/12/18 20:29
名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI

ええ覗き魔君よ。


正解だー!果たしてその相手とは!?

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.47 )
日時: 2015/12/18 20:48
名前: 狐

覗き魔さん>>初めまして!あと、ヒヨリかな?

クロ>>おお!待ってるよ!(*´∀`*)

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