官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: カゲプロ小説!!【タロスの属性は受けだと毎日思う←】
日時: 2016/02/22 18:31
名前: クロハlove

どもども〜
とっても賢いクロハloveだ(殴

ふざけましたww
すいませんね、BLGL行けなくなってしまいまして…
今日からこちらで書きますw

フレコ登録もちOK!!

皆さん気軽にタメでどうぞw

P.s
これから色々なやつにも挑戦してみたいのでリクお願いします!!(カゲプロじゃなくても)

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Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.18 )
日時: 2015/12/06 14:32
名前: クロハlove

>>狐ちゃん
誰も気づいてないというねww
そして倒れたカノには誰も何も言わないw

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.19 )
日時: 2015/12/06 14:47
名前: 狐

ww
カノはもう誰からも心配されない、ってね(*´▽`*)

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.20 )
日時: 2015/12/06 14:57
名前: クロハlove

そろそろシンタローさんがどうなってるのか気になってきた。
顔真っ赤にして我慢してるのかそれとも…
そしてシンタローさんは自分がアジトじゃない所にいるのわかっているのか…


俺はシンタローさんの元へ向かった。







セト「シンタローさん?大丈夫っすか?」
返事がない。
気絶…か?
しかし起きないと俺がこの綺麗な顔を殴ることになる…。
するとシンタローさんは目を開いた。


シンタロー「…せ…と?」

起きて第一声がそれ。
もう死んでもいい。←
しかしそれ以外にも驚いたことがあった。
シンタローさんが抱きついてきたのだ。
夢かと思った。
俺はシンタローさんに優しく問いかける。

セト「どうしたんすか?」
シンタロー「怖い…やだ…」

どうやら暗い中、一人で居たことが怖かったらしい。
まあお化け屋敷であんなことになっていたぐらいだからだと思うが…。(キド情報)

シンタロー「一緒にいてほし…」
セト「でも、俺バイトある…」

言いかけるとシンタローさんは涙目でこっちを見てくる。
俺はそれに耐えきれず今日はバイト休むって連絡するっす、と言った。


俺が連絡し終わるとシンタローさんは眠かったのかまた寝てしまったらしい。



ずっとこのまま時が止まればいいのにと思ってしまうぐらい、俺はシンタローさんが好き。


そしてシンタローさんの記憶から俺以外消えればいいのにと思った。







続くと思いきやのendだy(殴

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.21 )
日時: 2015/12/06 15:17
名前: クロハlove

カノのシリアr…シリアス(超短い)



カノ「お前のせいで姉ちゃんが…姉ちゃんを返せよ!!」

僕は彼に言った。
言いすぎたと思ったときにはもう遅く、彼は黙って帰って行ってしまった。


僕の中には姉ちゃんの死のことがまだあったのだろう。
彼は一番関係ない。
姉ちゃんはみんなを庇って死んだのに。
なぜ八つ当たりしたんだろう。
その八つ当たりがそのうち彼を苦しめることとなることを知らなかった。



その日の夜、彼が病院に運ばれた。

僕たちが行ったときにはもう息を引き取っていた。
僕があんなことを言ったから。
彼が一番悔やんでいたのに。
それを知っていたのに。
僕はもう…


To be or not to be?




何度も大事な人を失って。
狂ってしまったのかもしれない。
だって


そんなこともわからなくなっていたのだから。


何これホントにぐだってる。

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.22 )
日時: 2015/12/06 19:18
名前: クロハlove

クロカノ


僕はいつからここにいたんだっけか…
ここは真っ暗で僕の好きな夜みたいだった。
そしてここには時計がない。
他の物も全部全部。
するとあいつの声がした。

「よお…元気にしてたか…って数分離れただけなんだがな」
カノ「煩いなぁ…少し静かにしてくれない。」


冴える蛇…

皆が言う…クロハ…。

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.23 )
日時: 2015/12/06 19:52
名前: クロハlove

僕がここに連れてこられた理由となる過去を話そうか。

冴える蛇は僕たちの幸せな日常を壊しにきた。
そしてキドを見た瞬間
クロハ「お前らを殺すのは飽きてきたから今回はこいつを貰うだけでいいか…」
そう言った。

僕は怒りが収まらなかった。
こいつに色々な人を殺されて。
今度は幼馴染みか。
ふざけるな。

カノ「僕が行くよ。それでもいいでしょ。」
キド「俺が行けばいいんだ。お前はここに…」
カノ「いいよ。僕が代わりになれるなら。」

そう言い僕は冴えるに交渉した。
皆に僕の居場所を教えないことと僕は逆らわないということと引き換えに、代わりに僕でもいいかと。
冴えるは交渉してくれた。

キドはその時僕の名前を呼びながら泣いていたっけ…。
みんなも引き留めようとした。
だが僕はそんなみんなの気持ちには答えずごめんねと一言呟いた。

キドが犠牲になるなら僕が。
って何か姉ちゃんみたいだな。




しかし、冴えるの目的は最初から僕だった。
誰かにバラしていないか。
バラしていたら殺す気だったらしい。
生憎、僕は冴えるの事なんて誰にも言っていない。
それはよかったのだが、僕は一生みんなの所へは帰れなくなった。

それでいいんだ…それで。

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.24 )
日時: 2015/12/07 19:25
名前: クロハlove

クロハ「どうした?あいつらのことを思い出してたのか?」

その言葉で僕は現実に引き戻される。
真っ暗で何も見えないのだが多分こいつはニタニタと弧をえがいて笑っているのだろう。

クロハ「そういえばな…お前が居なくなってずっと隠す泣いてたぞ?お前の名前ずっと呼びながらなぁ。家事はやっているらしいが…。」

そりゃそうだろう。
自分の代わりに僕がここに来てしまったのだから。
ふと冴えるが言う。
その言葉は僕にとっては嫌いな言葉だった。
言ってほしくなかった。



クロハ「そろそろ時間…か。今日も楽しませてくれよ?」

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.25 )
日時: 2015/12/07 19:45
名前: クロハlove

クロハ「さぁて…今日は何れで苛めてやろうかなぁ…と」

それがその合図だ。
明るくなったな…
と思うと多分ライトか何かだろう。
辺りが光っていた。
すると冴えるはピンクのもの(説明しなくても解ると信じたい)を持っていた。
多分これを僕に着けるのだろう。
まあもとから全裸なわけで着けるのは容易いことだ。
僕のプライドがあれなのだが。

カノ「これつければいいんでしょ?」

そう言ったのだが、まだ足りなかったらしく。

クロハ「あとこれ着ろ」

そう言って手渡されたものは___



















ふりっふりのフリルがついたメイド服だった。













カノ「ふっ…ん…」
クロハ「まだ耐えるのか?じゃあ少し強くするか」
カノ「ひぁ!?やだっやめ…」

バイブ音が更に大きくなる。
これでも弱い方だとこいつは言う。
それでこれは可笑しいと思う。
そしてこいつの趣味はとことんおかしい。
メイド服って。
変態だろ。(そして着ている僕を変態扱いしないでほしい。着なかったら殺されるからであって自分から着たわけではない。)

カノ「ひぁぁ!!何で、うぁ」
クロハ「お前が考え事してるからだろ。」

また強くされた。
もうめんどくさいから流されてしまおう。
そう思った時だった。


クロハ「あ〜飽きたな…。そろそろ本番にするか…」


そしてこのバイブ音を出しているものが動きを止める。
一瞬、え…もう?とか思った自分を殴ってやりたい。
クロハはこう言う。


クロハ「自分で後ろ解かせ。じゃないと殺す」






どんだけやる気ないんだこいつは。

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.26 )
日時: 2015/12/08 17:14
名前: クロハlove

クロハside


俺に言われて直ぐに解かし始める欺…カノ。
既に目はトロンとしており口からは涎が垂れていた。
しかしカノが急に動きを止めた。

クロハ「どうした?もういいのか?」

俺は優しく言ったつもりだったのだがカノはひっ…と声を上げた。
顔か?
顔が悪いのか?え?
するとカノは口を開く。

カノ「うぁ…えっと…スカートやりにくぃ…から」

そんなことか。
しかし折角着させたものだ。
そう簡単に脱がれては困る。

クロハ「脱ぐのはダメだ。
もう動かさないってことは入れていいんだろ?」

四つん這いにさせスカートをめくる。
カノのモノはすでに起立しており、後ろひくひくとし伸縮を繰り返していた。
そこに俺はモノを擦り付ける。
カノの声からは、あっ、あ、と声が出ていた。

クロハ「ほしいんだろ?ならおねだりしてみろよ」

おねだり。
その言葉をカノは聞いてまた喘ぐ。
言葉で感じてるとかよっぽどの淫乱野郎じゃねえか。

カノ「……の……て…」

ぼそぼそとカノは言う。

クロハ「ちゃんと言えよ」

俺はカノの尻を叩く。
あー良い音。

カノ「僕のここに、ぁ、モノつっこんでくらさ…あぁぁ!?」
クロハ「ふっ、お前ホントに解かしたか?すげえキツいんだけど…」

カノが言ってる最中に入れてやると驚いてきゅんとしまる。
こいつは気づいていないだろうがすげえ腰をふっている。

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.27 )
日時: 2015/12/11 17:38
名前: クロハlove

カノ「うぁ、やめっも…やらぁ…!!」

泣きながらそう言うカノ。
しかしその顔に俺はそそられる。

カノ「んあ!?そんなおっきく…ひっ!!」
クロハ「ふ、お前がそんな顔すっからだろ…。」
カノ「やらぁ…あっ、もぅ…」

イきたい。
カノはそう言う。
それを聞いて俺は動きを早くする。
俺ももう達しそうだった。

カノ「あっ!!はやいぃ…もっイく、イっちゃ!!」
クロハ「俺も…。抜くぞ。」
カノ「ダメぇ!!なかっ、中でだしてっ!!」

中の締め付けが強くなる。
急に強くなった為俺は達してしまった。

クロハ「………くっ」
カノ「ひあぁぁあぁぁ!!」

俺がイった後にカノもイく。
カノはどうやら意識を飛ばしてしまったらしい。

クロハ「ふっ、やっぱ可愛いな…。
おやすみ、修哉…。」


そして俺も落ちた。

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