官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: カゲプロ小説!!【タロスの属性は受けだと毎日思う←】
日時: 2016/02/22 18:31
名前: クロハlove

どもども〜
とっても賢いクロハloveだ(殴

ふざけましたww
すいませんね、BLGL行けなくなってしまいまして…
今日からこちらで書きますw

フレコ登録もちOK!!

皆さん気軽にタメでどうぞw

P.s
これから色々なやつにも挑戦してみたいのでリクお願いします!!(カゲプロじゃなくても)

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Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.148 )
日時: 2016/02/11 10:51
名前: クロハlove ◆174zHE//4M

来たんね!!
いや、文才皆無よw

Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.149 )
日時: 2016/02/11 12:20
名前: 蛍

そんなこと無いよ。ありすぎて怖いよ…
てかクロっちに文才なかったら僕はどうなるんだ…(..)

Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.150 )
日時: 2016/02/11 13:28
名前: クロハlove ◆174zHE//4M

いや、蛍君の方が文才あるよw
僕、100点満点中、0だよ。

Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.151 )
日時: 2016/02/11 18:29
名前: 蛍

ていうか文才欲しい…誰か頂戴…文才頂戴…

Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.152 )
日時: 2016/02/11 19:02
名前: クロハlove ◆174zHE//4M

文才って売ってないのかな…

Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.153 )
日時: 2016/02/11 22:14
名前: 蛍

【文才売ってる方を探しています。売ってる方はご連絡下さい。】
      By 蛍

Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.154 )
日時: 2016/02/13 11:06
名前: クロハlove ◆174zHE//4M

一足はやいけど、モモちゃんハピバ!!

ということで如月兄がデレ期です←
モモシンじゃなくカノシンです←



カノ「シンタローくーん!!」


僕はソファーでボーッとしているシンタロー君に後ろから抱きつく。
ぐえっ、とか聞こえたけど気にしない。

シンタロー「なんだよカノ…」

カノ「はいっ、ハッピーバレンタイン!!」

シンタロー「…チョコ…か?」


チョコ以外なにがあるのさ。
どっかの駄作者と違ってバカみたいにマカロン作らないから。
まあ、それ高かったけど…。


シンタロー「…おいしい…」


いつのまにか食べていたらしいシンタロー君がそう呟いた。
まあね、高級だもの。
とか言ってるものの、一万ぐらいしかしないんだけどね。

カノ「君も美味しそうだよw」

シンタロー「なっ、ふ…ふざけんな!!」


顔を真っ赤にさせそう言うシンタロー君。
冗談なのにw

シンタロー「食べるなら夜にしろよ…」

カノ「え、デレ期ですかね。いつもそんなこと言わないじゃん」

シンタロー「う、うるせえ!!」


ツンデレもいいよ。
今襲っていい?
いや、みんなが帰ってきたらキドに殺されかけるからやめよう。


シンタロー「ん」

シンタロー君が何かを渡してきた。
なんだこれ。箱?
あ、お返し的なやつね。


シンタロー「いつもありがと…」

カノ「ごめんシンタロー君。今襲うね」

シンタロー「…部屋につれてけよ…?」

カノ「わかってるから。あっ、でも今は入れないからね?昼だし」

シンタロー「その代わり、夜、続き…」

カノ「シンタロー君が言うならいいよ?」

Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.155 )
日時: 2016/02/13 14:52
名前: クロハlove ◆174zHE//4M

奇病ネタ【花咲き病】(某診断メーカーの結果)






朝起きると、違和感に気づいた。
背中に何かがある。
なんだこれは…?
鏡で映そうとするが背中のため見えない。
ちょうど、隣がセトの部屋だったので見てもらうことにした。

セト「何で半裸なんすかカノ…」
カノ「変なことを考えないでね。ていうか背中に何かついてない?」
セト「あーリナリアがついて…え!?リナリア!?」
カノ「何それ、花なの?」

花っすよ!!てか何で咲いてるんすか!?
パニックになっているセト。
いや、僕だって今知ったよ。
これを抜こうと、引っ張ったけど何故か痛かった。
あれか?僕の背中が土なのか?
それよりも、セトがいない。


キド「おい、大丈夫か!?セトが何か言ってたが…って花!?」

セトはキドを呼びにいったのか。
でも、久しぶりにコミュショー発揮したね。
直ったんじゃなかったの?それ。
ふと、ドアをみると、恐る恐るこちらを覗いている人物がいた。
マリー…か。
マリーなら何か知ってるかもしれない。

カノ「マリー、こういう病気とかあるの?」
マリー「多分、お母さんが教えてくれたんだけど『花咲き病』っていう病気があってね、それとほとんど同じだと思う…」

花咲き病。
聞いたことがある。
確か、体のどこかから花が咲く病気。
どこかだったら目の方がましだと思ったんだけど…。
でも、治るよね、多分。


キド「…とりあえず、お前、ここからでるなよ…?」
カノ「はいはーい分かってるって」


そう言い、キドは出ていった。
このとき、僕はこんなものかと思っていた。
僕は自分の症状を全くわかっていなかった。

Re: カゲプロ小説!!【バレンタインとかマジ爆ぜろ←】 ( No.156 )
日時: 2016/02/13 15:11
名前: クロハlove ◆174zHE//4M

あれから三日たった頃、急に体が痛くなってきた。
いつも家にいたのに何故か。
そして、花は大きくなってきた。
しかし、薬がないため、僕は安静にすることにした。








そして、1週間が経過した。
気持ち悪い、頭が痛い、体も痛い…
女の子の日だと思ってる人、僕は男だよ。ならないよ。
そんなことはいい。

2つ言えることがある。
一つ目は動く気力がないのと食事を残すようになってきた。
なのに気持ち悪い。吐き気がする。
そして、花はどんどん大きくなっている。
ホントに何なんだこの病気は。
どんどん悪化していってるではないか。

僕は携帯でシンタロー君を呼んだ。
彼なら何か知っているかもしれない、そう思って。

Re: カゲプロ小説!!【奇病パロにハマった←】 ( No.157 )
日時: 2016/02/14 13:29
名前: クロハlove ◆174zHE//4M

10ぷん以上たった頃、ドアを乱暴に閉めるおとが聞こえた。
シンタロー君か…。
来てくれたんだ…。
安心したのもつかの間、意識がどんどん遠くなっていく。
そして、誰かがぼやけて見えた時に僕の意識はなくなった。











「助けて…シンタロー君…」


カノは電話でそう伝えてきた。
おいおい。どうしたんだよ。
元気ねえじゃねえかよ…。
まさか、このまま死ぬとか…?

そう思ったらいてもたってもいられなくなり、オレはアジトまで走っていった。


のだが、ヒキニートにも限界があるようで、途中から歩いていくことにした。
勿論、早歩きで。

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