官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: カゲプロ小説!!【タロスの属性は受けだと毎日思う←】
- 日時: 2016/02/22 18:31
- 名前: クロハlove
どもども〜
とっても賢いクロハloveだ(殴
ふざけましたww
すいませんね、BLGL行けなくなってしまいまして…
今日からこちらで書きますw
フレコ登録もちOK!!
皆さん気軽にタメでどうぞw
P.s
これから色々なやつにも挑戦してみたいのでリクお願いします!!(カゲプロじゃなくても)
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- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.8 )
- 日時: 2015/12/02 17:26
- 名前: 狐
あわわわわわっ!
カノの病み度がハンパない!!!(>о<)/
私も最初からヤバイの出してたから、
それに比べればクロのやつは凄くマシだよ!
あ、そうだ、今度からクロって呼んでも大丈夫?
(もう呼んだけど)
嫌だったら言ってね?
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.9 )
- 日時: 2015/12/02 06:56
- 名前: クロハlove
>>狐ちゃん
クロでだいじょーぶだよw
別に嫌じゃないからねw
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.10 )
- 日時: 2015/12/02 19:21
- 名前: クロハlove
セトシン 監禁物
ふと目が覚めた。
そこは見慣れない部屋。
飛び起きると手からジャラっと音が聞こえた。
シンタロー「何でオレこんなことに…」
そう冷静に考えてみるが、一向に答えが見つからない。
昨日はちゃんと寝たし、その時には誰もいなかった(寝たと言ってもアジトのソファーだが)
まあオレが寝た時間にいないということはそれよりもあとのやつしかいないことは理解していた。
その条件に当てはまる奴は。
「起きたっすか?シンタローさん…」
こいつしかいない。
シンタロー「何でこんなことすんだよ…セト…」
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.11 )
- 日時: 2015/12/03 15:30
- 名前: クロハlove
セト「えっ、それはシンタローさんを誰にも取られないようにするためっすよ?」
緑のつなぎ…もとい彼氏のセトが言う。
オレには全くもって意味が解らない。
シンタロー「いや…オレは誰にも取られないから。」
セト「そうっすか?なら何で昨日コノハさんと喋ってたんすか?」
セトの言う通りコノハとは話していた。
が、何でその事をセトが知っている?
セトはバイトでいなかったのだが…。
セト「そんな怯えないでくださいっすよ…」
オレは知らない間に震えていたらしい。
そりゃいないのに知ってるとなると恐ろしい。
盗聴されてるのか…?
いや、そんなことしなくてもいいはずだ。
セトの能力を使えばすぐなのだから。
しかし、セトの目は赤くなっていない。
となると…
セト「さっきから何考えてるんすか?大丈夫っすよ。能力使ってないんすから。」
やはり盗聴しかない。
オレはこいつに盗聴されてたのか?
家にいるときも?皆と話しているときも?
セト「そういえば何で俺がシンタローさんのことを好きになったか知ってるっすか?」
そういえば何か話してたような気がする。
しかしオレは聞いてなかったような…
セト「知らないんすね…。じゃあもう一回話すっす。俺、シンタローさんを初めて見たとき好きになったんすよ。」
よくある一目惚れというやつだろう。
セトは話を続ける。
セト「その目、鼻、顔…シンタローさんのパーツ全部…。俺の物にできたらいいなと思ったんす。」
こいつはおかしい。
何でオレの全部が!?
いや外見とか内面ならわかる(お前はどちらもないとか言わないでくれ)。
パーツ…?
怖い。
セトが怖い。
先程の盗聴の件からだがセトは狂っている。
それがオレの考えた今のセトの特徴だった。
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.12 )
- 日時: 2015/12/03 18:32
- 名前: クロハlove
シンタロー「おま…何言って…」
セト「俺の思っていたことを全部言ってるだけっすよ?」
シンタロー「でも…」
オレがそう言った時、セトは鋏を持って言った。
セト「シンタローさんは俺のモノ…。いやペット。俺に逆らったら容赦しないっすよ?わかったっすか?」
その時のセトの目は光が無かった。
それにまたも怯えてしまいオレは首を縦に降ることしかできなかった。
これから何をされるのかも解らないまま。
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.13 )
- 日時: 2015/12/04 18:13
- 名前: クロハlove
また目が覚めた。
何故オレは寝てたのか…
そういえばセトに飯を持ってきてもらったんだっけか。
で食べたら次第に眠くなってきて…
で今に至るのか。
取り敢えず声出してみるか…。
そう思い、声を出そうとする。
が、
シンタロー「ん〜!!ん!?」
成る程。どうりで息がしずらい…じゃねえよ!!
何で猿轡されてんだよ!!
…そして異常なほどに寒い。
まあ今は夏だがそこまで寒くはないが…。
てか暗いな…
夜まで寝てたのか?
それとも昼間ずっと寝てたのか?
どちらにせよ同じか。
そんな考えに耽っていると急に何かが振動しだした。
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.14 )
- 日時: 2015/12/04 18:36
- 名前: クロハlove
- 参照: http://uranai.nosv.org/u.php/day/yanderuyo/
シンタロー「っ!?」
突然のことで驚いた。
しかもその振動する物体はオレの下半身にあるような気がする。
というか絶対そうだ。
シンタロー「んっ、ん!!んーー!!ん!?」
ずっと騒いでいると(殆ど聞こえてないだろうが)振動が強くなった。
辺りを見回すもセトはいない。
そろそろオレが限界だ。
さっきから良いところに当たる。
そしてオレのはもう臨時体勢に入っている。
しかし出したら帰ってきたセトに何を言われるか解らない。
オレは我慢を始めた
また振動が強くなる。
もうオレの頭は真っ白だった。
しかしイこうとしないのはほんの少しの理性があるからだろう。
だがオレはもう限界を超えそうだった。
目の前がチカチカしてきた。
シンタロー「―――――――っ!!」
オレは果ててしまった。
そしてイったあと特有の脱力感。
動きたくなかったのだが中のものは振動しっぱなし。
それから何回も絶頂に達した。
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.15 )
- 日時: 2015/12/04 19:22
- 名前: クロハlove
あっ、URLは僕の書いている所のやつですw
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.16 )
- 日時: 2015/12/06 14:08
- 名前: クロハlove
セトside
キドが話があると言ったので皆集まったのだが…
キド「最近シンタローを見ないんだが…
キサラギ。何か知らないか?」
モモ「え?家にも居ないんですけど…。」
カノ「誘拐…かもねぇ…。ま、僕の知った事じゃないけど、ゴフ」
キドの回し蹴りがカノの顔面にヒットした。
カノは倒れているがみんな気にせずに話を進める。
キド「誘拐…となると面倒だな…。」
エネ「そういえばなんですが最近ご主人のスマホに入れないですよね〜。電源切られているか壊されたかしかないんですけど〜」
モモ「やっぱり誘拐…され…」
ヒビヤ「ちょっ、おばさん。泣かないでよ。みんなで探せばいいんだから」
キド「何かあったら直ぐに連絡してくれ。セトもだ。お前はバイトで忙しいだろうが時間があいたら探してみてくれ」
セト「はいっす!!」
俺は笑顔でこう言った。
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.17 )
- 日時: 2015/12/06 14:28
- 名前: 狐
お〜い、女子達+a〜!
犯人はすぐそこにいるぞ〜!!
はい、続きが楽しみです!( ´▽`)
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