官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: カゲプロ小説!!【タロスの属性は受けだと毎日思う←】
日時: 2016/02/22 18:31
名前: クロハlove

どもども〜
とっても賢いクロハloveだ(殴

ふざけましたww
すいませんね、BLGL行けなくなってしまいまして…
今日からこちらで書きますw

フレコ登録もちOK!!

皆さん気軽にタメでどうぞw

P.s
これから色々なやつにも挑戦してみたいのでリクお願いします!!(カゲプロじゃなくても)

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Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.1 )
日時: 2015/11/28 17:31
名前: 狐

どうも!狐です!
小説出るの心待ちにしてます!

あの、いきなりすいません
クロハloveさんって3DSで来てるんですか?
私は3DSから来てるんですが(´・∀・`)

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.2 )
日時: 2015/11/29 06:58
名前: クロハlove

>>狐さん
タメでいいよ〜
僕はスマホから来てるねw
でも3DSは持ってるよ〜
ネットに繋げれるのはたまにだけどねw

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.3 )
日時: 2015/11/29 13:44
名前: 狐

なら、今からタメで!
あ、じゃあフレコ交換しない?
私のは…
1650ー4675ー7722
だよ!

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.4 )
日時: 2015/11/30 08:55
名前: クロハlove

>>狐ちゃん
↑の呼び方でいいかな?
次ネット繋げれたら登録するね♪
多分遅れちゃうけどw
あっ、僕のは
2234-7328-7949だよw

小説…どーしよ…

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.5 )
日時: 2015/11/30 09:55
名前: クロハlove

短編小説 セトシン

セト「好きっすシンタローさん…」

シンタロー「いやどうした」

セト「だから好きっす!!」
シンタロー「うん夢だな」
セト「夢じゃないっすよ!!現実っす!!」
シンタロー「セトがホモなわけがない」

セト「キスしていいっすか?」
シンタロー「ホモか。お前は隠れホモだったのか」
セト「そんなこと言ってるんだったらしてもいいんすよね?」
シンタロー「オレ何も言ってな…んむ!?」

シンタロー「もうお前死ね…///」
セト「まだ死ねないっすよ〜」
シンタロー「抱きつくな!!てか何でお前そんなたたせ…」
セト「シンタローさんが可愛いからっすよ?」
シンタロー「ちょっ、押し倒すな…」
セト「シンタローさん、ヤるっすよ!!」
シンタロー「え…マジでやんの…




ア〜〜〜〜〜♂」



ふざけました

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.6 )
日時: 2015/12/01 16:20
名前: クロハlove

シンカノ


※初っぱなからすみませんw



カノ「やら、ぁ、取って、これ外し、ひぅ…」

シンタロー「ほら辛いだろ?いつもオレはこうなってんだからたまにはお前がなるのもいいだろ?」

カノ「うぁ…ごめ、外してくらさ…」

シンタロー「じゃあオレ出かけるから声だすなよ?」

カノ「え…やら!!置いてかないでよぉ…」

シンタロー「大丈夫だ。帰ったらいっぱい気持ちよくさせてやるから。」






さて、帰ってきたらどうなってるのでショーカw

続きは想像でw

Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.7 )
日時: 2015/12/01 19:55
名前: クロハlove

ヤンデレ カノシン


シンタロー「なんだよ…これ…」


エネがアジトにいきましょー!!とか言ったから暑い中来たのだが。
なんだよこれ。
何でこんな真っ赤に染まってんだ?
何でこんなに肉の塊があるんだ?








何で大好きなつなぎ野郎まで?

シンタロー「やだ…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ…
何で死んでるんだ?夢…だよな?」

オレはベットリと血のついた彼を触って言ったり
しかし、身体のその冷たさが夢じゃないとオレを笑っていた。
するとそこに一人の男が来た。


カノ「あれ〜シンタローくん?ど〜したの?」
シンタロー「どうしたのじゃねえよ!!何でセトが…何でみんなが…」

どうやらこいつは被害にあってなかったようだ
しかしそんな思いもつかの間。
彼はこんなことをいい放った。


カノ「あー…あいつら?僕のシンタロー君に触れたりするからこうなるんだよ?」
シンタロー「は!?オレがいつお前のものに」

オレの言葉を無視してカノは続ける。

カノ「僕が消してあげたんだよ?シンタロー君の為に…」

ゾッとした。
こいつが皆を。
こいつがオレの大好きな人を。

シンタロー「ふざけんな…返せよ!!セトを…みんなを返せよ!!!!!」
カノ「は?なにいってるのシンタローくん。
僕がキミノタメに消してあげたんだよ?感謝しなy」
シンタロー「オレの為って…人の気持ち考えたことないのかよ!!」

こんなに大声を出したのはいつぶりだろうか。
凄い息切れしている。
するとカノは冷たく、そして光のない目でこう言った。





カノ「こんなシンタロー君なんていらない。
あそっか。君はシンタロー君じゃないんだ。なら殺しちゃってもいいよね?」



カノは先程から隠し持っていたのだろう。
果物ナイフをオレに突き刺してきた。
しかも腹に。
当然オレの腹からは大量の血が出る。

あぁ…あいつらはこんな感じだったんだな。
アヤノもこんな感じで…
いや、あいつは違うか…。自殺だもんな。
今どのくらい出血してるんだろうな…。
このままだと出血多量で死ぬな…。

そんなことを考えながらオレは___






カノ「え…嘘…シンタロー君?みんな?」

死んでる?

僕の問いかけには誰も答えない。
そりゃそうだ。自分で殺したのだから。

僕はまた大事な人を…


カノ「やだ…何でみんな置いてくの…」


そんな独り言はすぐに消えてなくなった。




end?


やっぱヤンデレいいなw

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