官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: カゲプロ小説!!【タロスの属性は受けだと毎日思う←】
日時: 2016/02/22 18:31
名前: クロハlove

どもども〜
とっても賢いクロハloveだ(殴

ふざけましたww
すいませんね、BLGL行けなくなってしまいまして…
今日からこちらで書きますw

フレコ登録もちOK!!

皆さん気軽にタメでどうぞw

P.s
これから色々なやつにも挑戦してみたいのでリクお願いします!!(カゲプロじゃなくても)

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Re: カゲプロ小説!!【リクエストもちok!】 ( No.108 )
日時: 2015/12/31 18:35
名前: クロハlove

そこまで遠くないよw
来年と言っても明日だよw

↓今年最後の小説。






それは唐突だった。

カノ「神様っているのかな?」
シンタロー「は?」
カノ「だって神様が僕たちを創ったんでしょ?」

いままで子供だけかと思っていたが…
ここにいたよ神様信じてる奴。
逆だよ普通。
オレらの先祖が創ったんだよ。

シンタロー「もし…いたんだったら…あんなこと…」

カノ「まだ姉ちゃんのことねにもってるの?」

ねにもってるかと言われたらもってる。
オレのせいだし。
あいつが…。

カノ「泣きたいときは泣けばいいじゃんか。仮にでも僕は君の恋人なんだからさ」

シンタロー「いや大丈夫だ…。お前に涙を見せる事が嫌だ」

カノ「はあ!?ちょっと僕君の彼氏さんなんだけど!?」

シンタロー「何でオレは彼女なんだよ!!」

カノ「だって抱かれる側じゃない」

オレは言葉が出なくなる。
その通りだうん。
てか話逸れてね?

カノ「ごめん話それたね。まあ君のせいだけど。」

シンタロー「ふざけんな」

カノ「僕も神様がいるんだったら何で僕から全て奪っていくのか知りたい…。何で僕が…母さんや姉ちゃんを…。僕は幸せになっちゃいけないってことなのかよ…」


また始まった。
もうホント何でこいつが彼氏なのかといつも思う。
あんなカッコいい言葉言っておいて自分が我慢してるんじゃないか。
カノももう少し欲を出したほうがいいのに。
まあ過去の事は変えられないが。

カノ「あぁごめんごめん…。話変わるけどさ生まれ変わっても一緒にいられるかな?僕たち」

その僕たちとはどこまでを指しているのか…。
オレとカノか、はたまたメカクシ団のみんなか…。



こいつとこいつの母さんまでか。

オレはこいつらと出会えてよかったと思っている。
楽しい時間も増えたし。



オレがそんな事を考えているとカノはこう言った。










カノ「僕もまた母さんから生まれたいなぁ。愛の形はどれでもいいから…」





ずっとずっと母さんから…。







カノは寂しそうな目でそう呟いた。
















タイトル:マタニティスパイラル
意味:妊娠を繰り返す

Re: カゲプロ小説!!【リクエストもちok!】 ( No.109 )
日時: 2015/12/31 20:56
名前: 琉哉 ◆6A.DFLIxA2

っちょ、マタニティスパイラル笑わせんなwww

…ん?妊娠を繰り返すってことはそれだけ
【ピーーー】もしてるってことだよね

ぶっ、ハハッハハッハハッハハッハハッハハッノ ヽノ ヽッノ ヽ/ \ッ/ \/ \ッ

Re: カゲプロ小説!!【リクエストもちok!】 ( No.110 )
日時: 2015/12/31 22:36
名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI

マタニティスパイラルまたかwwwwww

妊娠を繰り返す……
ダメだ、変な想像をしてしまうwwwwwwwww

Re: カゲプロ小説!!【リクエストもちok!】 ( No.111 )
日時: 2016/01/01 08:35
名前: クロハlove

あけおめです。
といっても僕ガキ使見てたもんでずっと起きてたんですけどねw

マタニティスパイラル意味で調べたらマジでそれだったw
多分【自主規制】もしてると思うw
いや、してなかったら生まれてこない(真顔)←

Re: カゲプロ小説!!【リクエストもちok!】 ( No.112 )
日時: 2016/01/01 09:18
名前: クロハlove

キド「明けまして」

全員「『おめでとうございます!!』」

カノ「何でこんなに遅れてのやつかはこいつがガキ〇見てそのあとに寝たからなんだけどね…」

僕「てへぺr(殴」


【駄作者死亡】


キド「ゴミは片付けたが…何で俺たち着物着てんだ?」

モモ「いいじゃないですか!!綺麗ですよ?」

エネ『そーですよ!!凄い綺麗です!!』

キド「なっ…///」

カノ「あれwキド照れてる?照れちゃってる?まあそんなに綺麗って言われたら「ぶっ殺すぞ」ごめんなさい」

シンタロー「お前らはいいよな美男美女で…」

セト「シンタローさんもカッコいいじゃないっすか!!赤い着物も似合ってますし…」

シンタロー「お前それ誉めてんのか?あと…お前それなにきt「甚平っす」は?」

セト「だから甚平っす。キサラギさんが選んでくれたんすよ!!」

ヒビヤ「ちょっとおじさんたち。静かにしなよ」

ヒヨリ「あんたのほうがうるさいわよ」

コノハ「喧嘩…しちゃだめ…」


シンタロー「おいコノハのパワーどんだけなんだ?ヒヨリがすげえコノハに従順なんだけど…」

カノ「それは愛のパワーだよw」

シンタロー「ちっ、リア充爆発しろ」

セト「それいったらシンタローさんもじゃないっすか…」

アヤノ(?)「そうだよシンタロー」

シンタロー「カノぶっ殺すぞ」

カノ「ホントのことじゃん!!今日姉ちゃん来てないし…」

キド「そろそろ終わりにするぞ。」



全員「『今年もよろしくお願いします!!』」








薊「おい。お前も着物着てろ」

クロハ「え!?ちょっ、それは理不尽じゃないですか?」

薊「煩い。ハヤクキロ」

クロハ「(´・ω・`)」










クロハ「えっと…これ着物でも甚平でもないですよね…」

薊「あぁ、メイド服だ」

クロハ「脱いでいいですk「脱いだらどうなるかわかるよな」」







クロハ「もう死にたい…」

Re: カゲプロ小説!!【リクエストもちok!】 ( No.113 )
日時: 2016/01/01 11:04
名前: 琉哉 ◆6A.DFLIxA2

あけましておめっとー!!(ж^□^ж)ノ A Happy new year☆*゚*★

今年もよろしくね!<(_ _)>

Re: カゲプロ小説!!【リクエストもちok!】 ( No.114 )
日時: 2016/01/01 15:57
名前: クロハlove

よろしくねw

よし、これからリクを消化していく←

Re: カゲプロ小説!!【リクエストもちok!】 ( No.115 )
日時: 2016/01/01 16:12
名前: クロハlove

覗き魔君リク

モモヒビ








モモ「ちょっとヒビヤ君!!少しぐらい楽しんだらどうなの!!」

ヒビヤ「いや、おばさんといるだけでもう楽しくないから」


何でおばさんと一緒にいるんだっけ…?
確か数分前…





キド「キサラギとヒビヤ。最近暇だろ?二人で遊んで来たらどうだ?」

そう言ってキドさんから渡されたのは何故か遊園地のチケット…。
まあ僕は暇だったからいいけど…。
何でよりによっておばさんなのか。
キドさんが誰かと行ったらいいのに。

キド「仕方ないだろ。俺たちも任務があるしな」

キドさんは僕の考えていることがわかっていたかのようにそう言った。
初めてこの人を恨んだ。





で現在に至る。
モモと乗ろうとしてるのはジェットコースター。
僕も乗りたいと思うよ?まだ子供だし。
でもさ…

ヒビヤ「何で一番前でこんな奴と隣なわけ!?」

モモ「二人しかいないからしょうがないでしょ!?」

あのとき暇じゃないって言えばよかった…。
おしゃヒヨで練習しようと思ってたのに…。
しかもこんな牛みたいな人と…。

「では今からジェットコースター動きま〜す!!」

女の店員さんの声がして、ジェットコースターは動き始めた。
あのお姉さん…。めんどくさかったんだろうな…。
そんな事を思ってると凄く急な上り坂がやって来た。
あ…このあと落ちるな…。
そして僕は死ぬんだろうな…。
そう思いながら僕は目を瞑った。

Re: カゲプロ小説!!【リクエストもちok!】 ( No.116 )
日時: 2016/01/03 19:35
名前: クロハlove

モモ「大丈夫?ヒビヤ君」

ヒビヤ「それ笑顔で言うことじゃないでしょおばさん」

あのあと、僕は調子が悪かったのかトイレであれをしてしまった。
ただ具合が悪かっただけだ。うん。
あのニートじゃあるまいし。

話は変わるが今僕たちはベンチに座っている。
丁度日陰で涼しい所だ。
おばさんが携帯で時間を確認すると時刻う2時だったらしい。
ここをすぐに出ないと間に合わなそうだ…。
おばさんは凄い話しながらだし。ゆっくり過ぎるし…。
まさに牛って感じだ。
本人に言うと怒られそうだが一回夢に出てきたらしい。

モモ「あまり楽しめなかったね」

ヒビヤ「そうだね。多分大半がおばさんのせい」

おばさんは怒ってるみたいだがホントのことだ。
僕はあれをしたぐらいしか時間使ってない。
まあジェットコースターの前に観覧車乗ったせいでもあるが…。


ふとおばさんが立ち止まった。
そこは例の公園。
おばさんと僕が和解したあの…。
するとおばさんは

モモ「ちょっとここで遊ぼっか!」

と言った。
そもそもここはあまり遊具がないし僕も好きではない。
けど僕は了承した。








モモ「ヒビヤ君はさ…まだヒヨリちゃんのこと考えてる?」

突然そういわれて驚いた。
何故まだそれを…。
まあ探してるし当然だが。

ふと前が滲んで見えないことに気がついた。
僕の顔を何かがつたう…。
それを涙だと気づくのにはそう時間がかからなかった。

モモ「え!!ヒビヤ君!?ごめん!!」

ヒビヤ「…いいよ。別に」

僕は無愛想に答える。
思い出したくないあのときのこと。
過去を振り返っても何にも起きはしないことわかっていたから。

モモ「ヒビヤ君って何だかお兄ちゃんに凄く似てる」

おい。何であんなニートに。
もう一度言う。
何であんなニートに。
似てないような感じがする。
僕はあんなヘタレじゃないし。

モモ「何処が似てるのかって顔だね…。何て言うのかな〜。無愛想なところとか我慢しちゃうところとか…あと…」



亡くしちゃった人でも大切に思えるところとか。

そういわれてそうだなとは思う。
あの人も結構ためてるし、一人の女の人のことをずっと思ってるし…。

ヒビヤ「そう言われると…ね。

ていうかおばさん。時間は大丈夫なの?」

僕がそういうとモモはしまったというような顔をする。

モモ「ヒビヤ君帰るよ!!遅れちゃう!!」

何にだよ。
遅れるも何ももう終わりだよ。
怒られるよ。







カイエンパンザマストがなり子供たちがみんな帰る時間…。

ヒビヤ「急がないと怒られるよモモ」

僕はそう言ってモモと走ってアジトに帰った。












後日、モモにもう一回名前で呼んでと言われたのは言うまでもない。

Re: カゲプロ小説!!【リクエストもちok!】 ( No.117 )
日時: 2016/01/03 19:52
名前: クロハlove

一日遅れたけどキド生誕祭


幼少期設定






アヤノ「誕生日おめでとうつぼみ!!」

キド「あ…ありがと…う」

アヤノ「お姉ちゃんからのプレゼントは最近覚えたハンバーグだよ!!」

(ハンバーグという名のダークマターがのった皿)

キド「…あとで食べるね…」





セト「た…誕生日おめでとうございます!!」

キド「敬語」

セト「ひっ…つい癖で…。えっと僕からはキーホルダー!!ウサギの」

キド「ありがと。でも次敬語だったらホントに怒るよ」






カノ「誕生日おめでとうキド!!」

キド「うざい天にめされてろ」

カノ「ごめん。てか何処でそんなの覚えたの…。はいこれプレゼント!!僕と姉ちゃんとセトとお揃いの何て言うの?てにつけるやつ」

キド「ありがと」















モモ「あれ?キドさん、そのブレスレットとキーホルダーって何ですか?」

キド「こ…これはだな…。昔貰ったんだ誕生日に」

モモ「誰にですか?」

キド「それは「あれ?キド何してんの?」あっカノ」

カノ「あ〜昔もらったやつねw」

モモ「家族にですか?」

カノ「…そうだよ♪キドまだそれ持ってたんだねw」

キド「よしキサラギ。こいつを置いて俺の誕生日パーティーするか」

カノ「ちょっ!!理不尽じゃないのこれ!!」






小さいときにセトとカノから貰ったものをいまだに持ってるキドさんのお話を書きたかっただけ。
とりまHPB!!

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