官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: カゲプロ小説!!【タロスの属性は受けだと毎日思う←】
- 日時: 2016/02/22 18:31
- 名前: クロハlove
どもども〜
とっても賢いクロハloveだ(殴
ふざけましたww
すいませんね、BLGL行けなくなってしまいまして…
今日からこちらで書きますw
フレコ登録もちOK!!
皆さん気軽にタメでどうぞw
P.s
これから色々なやつにも挑戦してみたいのでリクお願いします!!(カゲプロじゃなくても)
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- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.28 )
- 日時: 2015/12/11 18:00
- 名前: クロハlove
最近、ご主人様が変なことを言うようになった。
クロハ「メカクシ団の奴等は今どうしてんだろうなぁ…」
そう言うんだ。
ご主人様が何を言ってるのか解らない。
「ご主人様?その何とか団って何ですか?」
クロハ「あぁ、メカクシ団か。修哉が前に殺されかけたんだ。で殺そうとしたやつらがメカクシ団。」
ご主人様はそう言ってくれた。
「僕が…?ホントに…?」
クロハ「そうだ。で俺が助けてやったんだ。」
ご主人様の言うことは全部信用できる。
ご主人様は嘘をつかないから…。
クロハ「そういえばお前俺のことどう思ってるんだ?
最近何も言ってくれねぇから…」
そうご主人様は言う。
僕はこう答える。
「大好き…。ご主人様のこと…」
クロハ「あぁ、俺もだ。」
ご主人様はそう言って抱きしめてくれる。
この温度が僕は大好きだった。
快楽によって狂ってしまった少年は今___
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.29 )
- 日時: 2015/12/12 13:30
- 名前: クロハlove
記憶喪失 パロ
「………ろ…、し……た…」
誰かの声が聞こえた。
ふと目を開けるとそこには真っ白な天井(?)があった。
横を見ると色々な色のフードを被っている人達がいた。
「シンタローが起きたぞ!!」
翡翠色で少々目付きの悪い男(なのか?)がそう言った。
シンタローとは自分の名前らしい。
しかしこの人達が誰なのか…。
自分の中で沢山の疑問があった。
そして言葉を発した。
「えっと……どちら様…ですか?」
その時の皆さんの顔は驚いていたように見えた。
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.30 )
- 日時: 2015/12/12 15:33
- 名前: 狐
最後のカノが可愛く思える(*°∀°)=3
なんかこう、溺れちゃった様な感じが好きだな!
おお!
記憶喪失ネタ!これも好き!(*´ω`*)
で、続き待ってます!
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.31 )
- 日時: 2015/12/13 07:08
- 名前: クロハlove
>>狐ちゃん
そのネタにしようとしたのはそれを書く数分まえだったw
記憶喪失ネタは僕も好きだよw
しかしあまり思い付かないなぁ…。
そして狐ちゃんしか来ないというねw
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.32 )
- 日時: 2015/12/13 14:47
- 名前: 狐
大丈夫だよ!
私のところなんて誰も来ないから!ヽ(;▽;)ノ
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.33 )
- 日時: 2015/12/13 16:15
- 名前: クロハlove
>>狐ちゃん
いや僕来てるからね!!
返事してないだけだからね!?
猫シン可愛かったよw
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.34 )
- 日時: 2015/12/13 17:25
- 名前: 狐
え?!あ、わ、あ、ああああああありがとう!
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.35 )
- 日時: 2015/12/15 17:41
- 名前: クロハlove
記憶喪失パロ 続き
「は…?嘘だろ?」
翡翠色の方が言う。
その後ろでセンスの悪い服を着てる女の人がお兄ちゃんと言いながら泣く。
隣で目付きが悪く、髪の色素が薄い人が慰めて(?)いる。
そして「また自己紹介しなきゃいけないの〜」と言った。
「そう…みたいだな。まあ俺達はマリー達にも言わなきゃいけないし…、カノ。お前がしとけ」
はぁ!?僕が!?とカノと言われた人が言う。
そして翡翠色の人に殴られる。
「解ったよ…僕がやっておくから先帰ってて…」
そう言うと二人は帰っていった。
するとカノと言われた人は話す。
「よ〜し。自己紹介ねぇ。僕はカノ。鹿野修哉。みんなからはカノって呼ばれてるよ!だから普通にカノって言ってね〜」
「あっ、はい。」
カノ「敬語禁止!!
で、さっき僕のこと殴ったのがキド!!男っぽいけど女の子だからね〜。
そしてセンスが悪…ちょっとずれてた子がキサラギちゃん。君…シンタロー君の妹だよ!!」
は…はぁ…。と言う。
正直、ついていけてない。
自分の名前がシンタローで先程の人達の名前は解ったけど…。
自分がどんな人でどのように生きていたのか…。
それが解らない。
自分の事が何も。
するとカノさ…カノが
カノ「自分のことが解らないって顔してるね〜」
と言った。
驚いていると、僕は心は覗けないよwと言ってきた。
少々腹がたった。
カノ「シンタロー君のこと教えてあげたいけど…。」
そう言ってカノは携帯を見る。
カノ「そろそろ帰らなきゃだし…明日で言いかな!!
じゃあね〜シンタロー君。」
そう言い残して帰っていった。
病室に一人ぽつんと残される。
さっきの人達は何故か懐かしいような感じがした。
しかし、疲れたせいか、はたまた病室にいるからか…。
すぐに寝てしまった。
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.36 )
- 日時: 2015/12/15 17:47
- 名前: クロハlove
「ごめんね…××のせいで…。」
「お前は悪くない…。ただ、あいつの打ち所が悪かったんだ。」
「でも…××××は怒ってるよね…」
「最初はそうだったが…。今は何も言ってないし…。
お前が悪くないとも言ってたぞ最近。」
「そう…。」
「でもいつあいつに言うんだ?まだ病室にいるだろ?」
「…帰ってきて少したったら言う…」
「そんな暗い顔すんな。さてとあいつが帰ってくる前にみんなに話さないとな!!」
「まだ言ってなかったんだ…。」
- Re: カゲプロ小説!!【こちらに移動します】 ( No.37 )
- 日時: 2015/12/15 18:03
- 名前: クロハlove
今日、やっと退院出来ることになった。
キド、モモ(後から教えてもらった)、カノは喜んでいた。
モモ「やっと退院だねお兄ちゃん!!」
キド「よかったじゃないか。今日はパーティーだな」
カノ「よかったねシンタロー君!!」
帰りながらそんな話をしていた。
カノ「たっだいま〜」
とカノがドアを開ける。
すると、なんかでっかい蛙と真っ白な髪の人が出迎えてくれた。
蛙はバイトしてるらしいが白い人は滅多に外に出ないらしい。
内職はしてるらしいが…。(ワンコインと聞いたときは、あぁ。と思った)
他にも二人いるらしいが今買い物に行っているらしい。
カノ「あっ、自己紹介させてなかった。
こっちのでっかいのがカエ…セトで、モコモコがマリー」
セト「今何か言いかけたっすよね?」
マリー「モコモコじゃないって!!」
カノ「あぁごめんごめんw」
マリーの目が赤くなる…。
え!?あか…!?
するとカノは何故か動かなくなる。
キド「ごめんな、このゴミが煩くて。
セト、そっちがわ持て。今からだしに行く。」
セト「了解っす!!」
二人がカノを持つのを見て、ホントにだしに行くのか…と思った。
二人が帰ってくるとカノはいなかった。
多分外に置いてきたのだろう。
ドアをバンバン叩く音が聞こえる。
鍵をかけたのか…。
キド「気にするな。気にしたら終わりだ」
そう言って飾りつけを始めるキド。
ホントにパーティーをやるのだなと改めて思った。
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