官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: カゲプロ小説!!【タロスの属性は受けだと毎日思う←】
- 日時: 2016/02/22 18:31
- 名前: クロハlove
どもども〜
とっても賢いクロハloveだ(殴
ふざけましたww
すいませんね、BLGL行けなくなってしまいまして…
今日からこちらで書きますw
フレコ登録もちOK!!
皆さん気軽にタメでどうぞw
P.s
これから色々なやつにも挑戦してみたいのでリクお願いします!!(カゲプロじゃなくても)
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- Re: カゲプロ小説!!【リクエストもちok!】 ( No.118 )
- 日時: 2016/01/04 17:55
- 名前: クロハlove
また短編 R18
その日は暇で暇でしょうがなかった。
いつも相手してくれるセトはバイト、シンタロー君は絶賛引きこもり中。
何て日だ!!って叫びたかったけどやめておいた。
因みにシンタロー君はもうかれこれ2週間は来てない。
セトも帰ってくるのは夜遅くなのであまり相手はしてくれない。
相手をしてくれなければその分僕も我慢出来ないもので…。
「ひぁ…あ、はぁ…///」
オナってます。
ええ。溜まりすぎたんですからね。
そりゃ2週間も相手されなきゃね。
僕も辛いですよ。
多分気づいてるだろうけど。
「あっ…やば、きもちぃ…」
もうずっと手が止まっていない。
まあ夜だからみんな寝てるけど。
セトも今日は帰れないって言ってたしね。
そう思うとどんどん激しくなるわけで…
「あ、らめ!!これいじょ、早くしたらぁ…///あっ、イく!!イっちゃ…」
欲を吐き出し余韻に浸る。
所詮賢者タイム。
なのだが、僕はずっと自分のを擦り続ける。
いつもそうだからだ。
あの表面上爽やか好青年とヘタレヒキニートがそうするからだ。
それが凄くきもちいいからだ。
「やらっ、おかしくなりゅ!!あっ、またなんかきちゃ…」
自分のモノから無色透明なものが出る。
男でもなるらしいのだが、凄くきもちいい。
もう死んじゃうのではないかというぐらいに。
それから、僕は中に指を突っ込んで奥を突いたり、口の中に指を突っ込んだり…。
2ヶ所犯されてるというように感じるようにしていた。
まあ、僕はそれも良くてずっとイきっぱなしになって…。
意識を手放した。
朝、ご飯のいい臭いがして目が覚める。
どうしよう。ベッドのシーツがカピカピだ。
こりゃ洗うしかない。
まあ洗ってとれるかわからないが。
僕は何時ものパーカーと服をきてリビングへ向かった。
キド「おっ、起きたか。もう出来てるから食え」
机の上には焼き魚と炊きたてのご飯と味噌汁。
バランスのとれた食事が並んでいた。
僕は「いただきます」と言ってご飯を食べ始めた。
まだ少しもたっていないとき、キドが…
キド「お前シーツどうするつもりだ?」
と言うもんだからご飯が口から飛んでいった。
ごめんねお米の神様。でも僕は悪くないよ。
カノ「は!?ちょっ、ナニイッテルノ?」
キド「お前が起きてこないから起こしに行ったんだよ。そしたらお前がベッドの上で全裸のあげくシーツはカピカピだし。ヤるならセトたちとやってくれ」
見たんだ。
僕もう年頃なのに…女の子に裸を見られた…。
かなしい。
あれ?
カノ「今セトたちって言った?」
何でしってんの。
おかしいぞ。
これは僕とセトとシンタロー君しか知らないはず。
キド「全部マリーから聞いてる。あっ、セトたちにはあとでメールしておくからな。"カノが溜まってるらしいから遊んでやれ"とな」
あぁ…今日の夜は疲れそうだな…。
明日は大丈夫だろうか。
- Re: カゲプロ小説!!【リクしなければ人類は滅亡する←】 ( No.119 )
- 日時: 2016/01/04 19:42
- 名前: クロハlove
ヒビキド…
の前にカノシン←
カノ「もしも僕がシンタロー君だったら絶対働くねw」
何をいってるんだこいつは。
こいつことカノはオレの恋人だ。
オレはホモじゃなかったのだがこいつのせいでこうなった。
シンタロー「お前さっきからもしももしも煩せえよ。黙れよ」
カノ「そんなこと言ったら僕傷ついちゃうなぁ…(´・ω・`)」
くそっ、今ホンの一瞬でも可愛いと思ったオレはバカなのか…
あいつは欺いてんだぞ…。
カノ「シンタロー君はもしもとか考えないの?」
シンタロー「もしも…かよ…」
考えてたことなかったな…。
そもそも考えたくもなかったしな。
もしも…ねぇ…。
もしもオレがカノだったら…
シンタロー「イヤだ!!こんな変態ドS色欲魔なんか!!」
カノ「え!?なんで僕侮辱されてんの!?」
- Re: カゲプロ小説!!【リクしなければ人類は滅亡する←】 ( No.120 )
- 日時: 2016/01/05 17:08
- 名前: クロハlove
神君リク
ヒビキド(攻略から2年後設定)
キド「ヒビヤはいつもその人形持ってるよな?そんなに好きなのか?そいつのこと」
その人形…とはおしゃヒヨのこと。
別に今はあまりヒヨリのことは好きではない。
ヒヨリはいまだにコノハ一筋だし。
まあコノハこと遥さんは貴音さんと付き合ってるから叶わぬ恋なんだけど。
てかキドはその格好でいいのだろうか。
髪をおろしていて半袖短パン、裸足…。
襲うよ。てか勃っちゃうよ。
「や…おいヒビヤ」
ヒビヤ「へい!?なんでしょう!!」
ビビりすぎて変な声になった。
今すぐ消してほしい。
あーてかこっち向かないでお願いだから。
能力つかって下着の色見るぞ。
僕が変態すぎる?
前からだよ。
昔なんてヒヨリから貰ったのをニヨニヨしながら見てたよ。
いったん切る
- Re: カゲプロ小説!!【マジカルぬこタロスが可愛い件について←】 ( No.121 )
- 日時: 2016/01/07 18:36
- 名前: クロハlove
あーもう穴に埋まりたい。
キド「どうした?何か様子が変だったが…」
だからその格好やめてくれ。
着てよ何か。
必死に欲望と理性が格闘してるよ。
キド「もうこんな時間か…。じゃあ俺は昼飯作るからそこで待ってろ」
そう言って立ち上がったキド。
その瞬間…ええ。
あのですね。胸が…胸が。
チラッと…。
僕の何かが切れるおとがした。
キド「ひっ!?」
急に押し倒されたことに驚くキド。
そんなところもまたかわいらしいと思う。
あー、あのおじさんに怒られちゃうかな?
勝手に襲っちゃって…。
キド「ヒビヤ、退け…」
ヒビヤ「何?キドが悪いんじゃないの?あんな格好でしかも年頃の男子の前で…。もしかして僕が中学生だから油断したの?」
キド「ち…ちがっ、ひぅ!?」
Tシャツを捲り、その肌を触る。
それだけで可愛い声を出してくれた。
そして僕はキドのブラを取る。
キドは「嫌だ…やめ…」って言ってるけど気にしない。
ブラを取ると真っ赤な果実が現れた。
ヒビヤ「美味しそ…」
僕はそう言って果実を舐める。
もう片方は潰したりクリクリと回したりして弄る。
すると甲高い声を上げ口からは喘ぎ声しか出なくなった。
キド「あっ、あぅ…ふっ、んぁ…やら、やめ…ひ!!」
まあ喘ぎ声だけではないが…。
そろそろ下はどうなっているのだろうか。
僕はズボンを脱がす。
ヒビヤ「あれ?ピンク色なんだね〜。しかもパンツ越しでもわかるほど濡れてる…。そんなに気持ちよかったの?」
キド「ぅあ…」
パンツも脱がし、指を1本中に入れてみる。
あの人とヤってる事だし結構緩くなっていた。
ヒビヤ「よし、今何本入ってるかわかる?」
キド「わか…ないぃ…ひっ、ああん!?」
ヒビヤ「締め付けてみればわかるんじゃないの?」
そう言うとキドは中を締め付ける。
そして
キド「さ…3本…」
と答えた。
ヒビヤ「正解。じゃあご褒美あげる」
僕は指を引き抜き自身を取り出す。
キドの可愛い顔を見ていたからだろうか…
もう臨戦態勢に入っていた。
ヒビヤ「可愛いキドに僕のいれてあげる」
僕はキドの中に自身を入れた。
- Re: カゲプロ小説!!【マジカルぬこタロスが可愛い件について←】 ( No.122 )
- 日時: 2016/01/11 10:42
- 名前: クロハlove
いれてから僕は何も考えず、ひたすらキドを犯した。
だから気づいてなかったんだ…
あの人からの視線を___。
ヒビヤ「…っ、ごめん…。もういきそ…。出すよ?」
キド「やだっ…あ、だすのは___っ!!??」
ヒビヤ「っ…」
キドが話してる間に最奥をつくと声もあげずにキドは達した。
同時に僕も達する。
ヒビヤ「あれ?キド…?」
声をかけたが返事がない。
気絶してしまったようだ。
あぁ、片づけがめんどくさい。
しかし、証拠隠滅しなければあの人に…
そう思ったが遅かったらしい。
「ねえ、僕のキドに何やっちゃってんの?」
ヒビヤ「カノ!?」
カノ「煩いよ?さっきから見てたけどさ…。君調子のりすぎだよ?僕のキドを勝手に襲っちゃってさ…。しかも中出しするし。もし妊娠したらどうすんのさ。ちょっとこっち来なよ」
そのあとカノに何時間も説教をされ、キドが許すまでアジト出入り禁止を言い渡された。
- Re: カゲプロ小説!!【マジカルぬこタロスが可愛い件について←】 ( No.123 )
- 日時: 2016/01/11 14:01
- 名前: クロハlove
『ニュース速報です。本日○○市で男子高校生と思われる遺体が発見されました』
男子高校生…ね。
しかもこれ僕たちが住んでる市だよ。
何故か僕はニュースに敏感だった。
最近、何もなかったのだけれど…。
まあいいかと思い、僕はスマホに手をつける。
スマホと言えばシンタロー君、いつも退屈そうに笑ってたっけ。
それの意味なんて僕は知らないけどさ。
「あれ?これ…」
知らないメールが届いた。
そこには「私、今あの場所にいるの」とだけ書かれていた。
いやいや、メリーさんじゃあるまいし。
そもそも僕は人形なんて持ってないし。
というより、このメールを送ってきたのは誰だ?
僕が知らない人というのは確かだ。
あぁ、キサラギちゃんに電話しないと。
多分知らないと思うし。
昨日家にいたのはシンタロー君だけだったから。
誰も入ってきてなかったしね。
パソコンずっと弄ってたし。あ、あとスゴく怯えてたかな…。
5コール目ぐらいでやっと電話が繋がる。
モモ「はいどうしたんですか?カノさん」
カノ「……………シンタロー君が殺された」
モモ「えっ!?どういう…」
ブチッと音がして電話が切れる。
別にきってないのに。
電波が悪かったのか…。
時は過ぎて夜…。
月は不気味なぐらい赤く光っていた。
まるで僕たちの目みたいに…。
スマホを確認すると3通もメールがきていた。
「私はこの暗い部屋で」
「赤く光る」
「月を見てるの」
は?
わけわかんない。
僕が混乱していると、僕の飼っている猫が心配そうにないた。
またメールが届く。
「あの夜と同じ月の色だね」
だからなんなの!?
僕はこんな月の色見たことないのに!!
もうわけわかんないよ…。
迷惑メールなの!?
だったらもうやめてよ…。
僕が何したって言うの?
知ってるんだったら教えてよ!!
すると何故か知らない光景が頭を過る。
まるでパズルのピースが嵌め込まれていくように…。
誰かが…これはシンタロー君?
シンタロー君が一人で隠れていて…。
そして僕はカッターで彼を…。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
僕がシンタロー君を?
僕が?
そうだ。僕がシンタロー君を殺した。
殺されたんじゃない。僕が。
ああ、見られてたんだ。
僕が殺したところを。
誰もいないと思ったんだけどなぁ…。
「出てきなよ。早く…。僕が殺してあげるから…」
するとスマホがブブブブ…と音を鳴らす。
誰だろうと思い見てみると電話だった。
僕は間違えて通話ボタンをタップしてしまう。
『私、今あなたの後ろにいるの』
そして後ろを振り返った僕は___。
『ニュース速報です。本日、○○市で男子高校生の遺体が発見されました。遺体はカッターのようなもので八つ裂きにされており、前に亡くなった男子高校生と同じ殺され方から同一犯であると思われます。次のニュースです。__』
参考にした曲 ♪完全犯罪ラブレター
- カゲプロ小説!【マジカルぬこタロスが可愛い件について←】 ( No.124 )
- 日時: 2016/01/12 21:11
- 名前: 狐
マっジっカ〜ルぬ〜こレンレン♪今日〜もまた貞操守り抜け〜♪
ハッ!(° д ° )
す、すみません!タイトル見て思い出して!
マジカル☆ぬこタロス可愛いっすよね〜(*´ω`*)
シリアル…じゃなくて上のシリアス小説もうまいっす!
ストリーミングハートとか吉原ラメントもいいっすよね〜(´∀`)
- Re: カゲプロ小説!!【マジカルぬこタロスが可愛い件について←】 ( No.125 )
- 日時: 2016/01/13 16:44
- 名前: クロハlove
コノハにキスして変身して世界を守る
のか…
完璧なコノシン←
かわいいよあの格好…。
変な妄想するぐらいかわいいよタロス←
何か暇でねw
知ってる曲でパロってみたのよ。
吉原ラメントは知っとるね。
結構いいよあの曲。
- Re: カゲプロ小説!!【マジカルぬこタロスが可愛い件について←】 ( No.126 )
- 日時: 2016/01/14 19:00
- 名前: クロハlove
シンカノ
人間の姿になれる猫…
それは何処かで聞いた話…
「おかえり〜」
「……………………は?」
オレはそんなものを拾ってしまったのか。
「いや、だからね!!僕は君の飼ってる猫だから!!」
誰がそんなこと信じるか馬鹿者め。
オレは普通の猫を拾ったはずだ。
可愛い可愛い猫さんを。
ええ、それは可愛かったですよ。
しゅうやと名前もつけて可愛がりましたよ?
ああ、こんな可愛いこは生まれて初めて見つけたよ。
そのぐらい我が子のようにそだてましたよ。ええ。
こんなやつだと知るまではな。
何が人間になれる猫だよ。
そんな化け物どこにいんだよ。
…まあ目の前にいるが。
問題はそこじゃない…
そこじゃないんだ…。
シンタロー「あのな…説明してるところ申し訳ないんだが…」
修哉「ん?どうしたの?」
見たくないから、早く。
シンタロー「服を着てくれ」
- Re: カゲプロ小説!!【マジカルぬこタロスが可愛い件について←】 ( No.127 )
- 日時: 2016/01/15 17:40
- 名前: クロハlove
修哉「あっ、そういえば着てなかったねw」
笑ってんじゃねえよ。早く着ろよこの変態やろう。
首絞められたいのか?あ?
シンタロー「…おい」
修哉「わかってるってwでも、服ないんだよね〜。君の服じゃ大き過ぎるし…。買ってきてくれないかな?」
シンタロー「お前はこう言うのか?たいして金がないオレに服を買ってこいと。そう言うのか?」
そう言ってるじゃんか〜。
ウザい。兎に角ウザい。
早く出てけ。
修哉「買ってきてくれないの…?僕悲しいな…」
上目使いで、そう言われる。
くそっ、これに負けてはいけない…
負けては……
修哉「そんな人だったんだ…。いい人だと思ってたのに…」
シンタロー「よーし、買ってきてやるから大人しく待ってろよ?」
そう言い、オレは金を持って家を出る。
あんなこと言われたらオレは買いに行かなければならない。
あんな涙目で…。
オレは服を買いにデパートへ向かった。
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