大人雑談掲示板

ひとりごと
日時: 2021/11/24 05:44
名前: やまやま (ID: sE.KM5jw)

最近、夢ばかり。
朝起きると、硬くなって困っていますね。

妊活クラブでも始めようかなぁ。
温熱、マッサージ、種付。
マダムと、お手伝いの若い男女数名。

子宮の動きを活性化して、
良く収縮、痙攣するように、整える。
マッサージは、念入りに。
前から、後ろから。そして中からマッサージ。

タイミング良く、本逝き出来れば、成功率も高まる。
大きく、子宮で本逝きする訓練だね。

不感症の人は、本逝き出来るように、オナニの練習からし始めないと。

精子バンクも、少なくなって来た。若い男女に協力して貰い、元気な精子を提供して行くだけ。

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Re: ひとりごと ( No.119 )
日時: 2023/06/10 07:34
名前: やまやま (ID: QC3W30nO)

カウンセラーは、お嬢様の求める姿を見て言う。
レッスンですから、ショーツを脱ぐのはダメなのよ。
着替のとき、履き替えのときだけ、柔らかな指先で割れ目を拭ってあげるわ。

カウンセラーの指先は、ショーツのラインに達すると、脚の刺激に戻っていた。

洞穴のお口が、欲しがっているわね。
もっと高まって。レッスンだから。

Re: ひとりごと ( No.120 )
日時: 2023/06/10 07:49
名前: やまやま (ID: QC3W30nO)

いつも自分でしているのね。
男性のものを受け入れ、挿入された経験はないと話すお嬢様。
処女なのだ。でも、オナる日々で、ヒダも突起も、敏感に育っていた。

自分で触るなんて。毎日なんて、いやらしい身体なのね。
洞穴から出る粘る愛液で、分かるわよ。

指入れもしているの?。カウンセラーは聞く。

お嬢様は、いいえ、指入れはまだ。そう応えていた。

処女なんだから、指入れはダメよ。
突起も大きく膨らみ過ぎよ。触っちゃダメよ。

洞穴の入口のヒダも、これ以上大きくなったら困るでしょう。
処女なんだから。
カウンセラーは、しっかり教え込んで行く。

コリコリの乳首も充血している。
このピンク色を黒ずませちゃダメよ。
割れ目のヒダも、触り過ぎで、ピンク色から少し色が濃くなり始めていた。

ダメなのよ。処女なんだから、あまり触っちゃダメなのよ。
オナるのは、禁止にしますね。

きちんとレッスンを受け続けるでしょう。
自分でするよりも、ずっと気持ち良いレッスン。お嬢様は言うとおりにレッスンを受け続ける。

Re: ひとりごと ( No.121 )
日時: 2023/06/10 08:08
名前: やまやま (ID: QC3W30nO)

目の前には、男性カウンセラーが、股間をさらけ出している。
お嬢様の手は、自然に男性カウンセラーの股間を触れていた。

これ、これが男。
触って確かめ続けて行く。

やっぱり大きすぎ。
こんなの入らない。
男に入れられるのは怖い。そう思いながら、男のものを触り続けるお嬢様だ。

触ると、どんどんと芯が入って、硬くなっていた。

分かるでしょう。芯が入って行くのが。硬さもどんどん硬くなって行く。
これが男の生理よ。女性カウンセラーから教わるお嬢様だった。


Re: ひとりごと ( No.122 )
日時: 2023/06/10 09:45
名前: やまやま (ID: QC3W30nO)

大人の男のもの。
黒光りして、カリが張り出していた。

ずる剥けているでしょう。
大人の男もものよ。女性カウンセラーが言う。

触って刺激すると、先っぽから液が滲み出して行く。
ちょっと粘る透明な液。
男の先走りの液だった。
初めての男の分泌液だ。

この先走りの液にも、子種が混じっているときがあるわよ。
そう話すカウンセラー。

本物の子種。男の精も教えてあげるわ。
明日、また来て。
女性カウンセラーが指示する。

Re: ひとりごと ( No.123 )
日時: 2023/06/10 11:16
名前: やまやま (ID: QC3W30nO)

2時間、しっかり男の硬いものを触り倒したお嬢様。
指先に、くっきりと記憶された。

その大きさ、硬さで、女体の芯が疼いている。

レッスンのマッサージに加えて、覚え込む指先。
股間の洞穴がヒクヒクし続けて、収まらない。
時折、ギュギュと子宮が疼く。
健康的なお嬢様の女体が、男を求めていた。

家に戻り、シャワーで洗い出して、女体を鎮めて行く。
朝のシャワーは禁止されている。

洞穴の内側のヒダに、べっとりと付く、濃厚な愛液が、シャワーでしっかり流され、シャワーの刺激が、洞穴の入口と、割れ目の突起を刺激している。

膝が崩れ、シャワーで大きく逝ったお嬢様。
オナるのは禁止されているが、シャワーで逝ってしまった。

明日は、午後3時にレッスンなのだ。
ぐっすり眠りに付くお嬢様だった。

Re: ひとりごと ( No.124 )
日時: 2023/06/11 05:23
名前: やまやま (ID: 2WPGd65I)

目覚めるお嬢様。
寝ていた間も、身体の感触や、男のものを思い出してしまう。
股間の洞穴から濃厚な液が垂れ出て行く。

でも、朝のシャワーは禁止されていた。
いつもと同じ薄いショーツを穿き込むと、割れ目に沿って、ぴったり貼り付いて行く。

粘る液で、ショーツの上から、割れ目や、突起、洞穴の入口が、くっきり透けて見える。

午後、レッスンに向かう。
特別室では、男性カウンセラーがもう男のものを立たせていた。
今日は、男の精をじっくり見てね。子種の実物だから、しっかり見て、触って、確かめて。
女性カウンセラーがそう説明する。

一人で座ってみるだけじゃ、つまらないでしょう。
女性カウンセラーは、椅子に腰掛けたお嬢様の股間を広げ、貼り付いたショーツの中にロータを入れる。

敏感な割れ目にぴったり当たって行く。

べっとりと濃厚な愛液が、ロータを薄いショーツで抑え込む。

Re: ひとりごと ( No.125 )
日時: 2023/06/11 05:42
名前: やまやま (ID: 2WPGd65I)

割れ目に直接当てられているだけで、気持ち良い。
オナ禁止で、股間のショーツの内側は、触ってもいないし、マッサージも受けていない。
久しぶり。

お嬢様はロータは初めてだった。

スイッチを入れると、お嬢様は一気に身体全体で逝ってしまう。
敏感なのね。もう逝っちゃうなんて。

今日は、男の精だから、ロータで逝ってもいいわ。
ロータで、2時間は我満出来たらレッスン終了だから。

女性カウンセラーが言う2時間なんて、とても無理。さっき3分ほどで逝った身体。
そう考えるだけで、股間の入口が粘り付いている。

女性カウンセラーは、男のものを刺激し、巧みに男を逝かせて行く。
男の顔、声がピークに達し、女性カウンセラーの手が、男のものをしごいて、絞り出して行く。

ビュー。ドク。と濃いものが吹き出した。
女性カウンセラーは、巧みに、男の精を手に持った。青いビニールに受け止めて行く。

ださあ、ご覧なさい。
このゼリーの液。これは濃厚ね。
白いでしょう。透明突起液の中に、子種の白い精が分かる。

濃さは濃い。精も多く濃い。量は少し多いぐらいね。この2倍ぐらい出る時もあるわよ。
粘り具合は、普通でしょう。

粘った精が、女性の洞穴の奥に、それも子宮の入口にべっとり付いて、子種が入って行くと妊むから。
気おつけて。コントロール出来るようになってね。

女性カウンセラーは、出したばかりの男のものを、指先で巧みに刺激し、ゴムを付けた。
二度目は、ゴムの中に出して行くわよ。
良く見てなさい。

Re: ひとりごと ( No.126 )
日時: 2023/06/11 11:01
名前: やまやま (ID: ha.GTk48)

女性カウンセラーの指先で、男のカリを刺激する。
男の耳元を舌で舐め上げ、息を吹きかける。
後ろから回された手は、男の後ろの穴を触り続け、玉袋の付け根を刺激し続けてた。

男のものは、蘇って硬い。
張り出すカリ。もう一息だ。

ゴムの上に、少しオイルを塗り、竿をパンストで覆ってしごき始める。

一気に高まって男の表情が変わった。
ざらつくパンスト。ゴムの上からのパンストの刺激は、竿とカリへ堪らない刺激となった。

もう少し我満よ。女性カウンセラーが言う。
男は、グッと力を入れ、根元から出さないように堪えているが、玉袋が上がり、男の精が溜まっている。
玉からタンクに蠢くように流れる精。

女性カウンセラーは、たっぷり溜めさせるため、男の玉袋を撫で下げて、引き伸ばした。

玉が上がると、男は逝くのよ。
袋を伸ばして、逝かせないようにして、溜め込むようにした。

お嬢様は男の表情や、竿の張り、カリの充血、玉袋の縮み上がりと、男の精を教えられた。
初めて見る。
男が逝く瞬間だった。

さっきは、噴出る精の量、勢い、粘りや色などをレッスンで知った。

こんどは、男の精の逝かせ方、我満させ方のレッスンなのだ。

Re: ひとりごと ( No.127 )
日時: 2023/06/11 11:32
名前: やまやま (ID: ha.GTk48)

女性カウンセラーが、激しくパンストを持つ手でしごき倒した。
ゴムの中に男の精が漏れ出す。
女性カウンセラーは、男の竿の根元をしっかり握り、出させない。
しごくパンストでの刺激が加え続けられ、カリの充血ばかりが続けて行く。

一気にしごき、根元を弛め、男を解放する。
ゴムの中に、たくさん出て来る男の精。

ゴムの先の精液溜まりはあっと言う間にいっぱいになり、カリの周りに男の精が満ちていた。

女性カウンセラーは、しっかりしごき出すように竿を絞って行く。

次第に硬さを失い萎えて、小さく萎んで行く。

女性カウンセラーが言う。
良く見て。萎んで行くと、ゴムがブカブカでしょう。
男の精がゴムから漏れ出すから、しっかり根元を抑えるの。
液を漏らさないように、ゴムの中にたっぷり出させた。

ゴムの入口を縛り、タプタプの精をお嬢様に見せた。たっぷりよ。
元気な男ならこのくらいは出るわね。

ずっと我満している男が、2度目の抜きで、このくらいよ。
年齢とともに量も減り、濃さも薄まる。
でも、連続二度抜きして、液を調べれば、昨日出したかどうか、ゴムの液を見れば分かるから。彼氏の浮気も直ぐ分かるわよ。

Re: ひとりごと ( No.128 )
日時: 2023/06/11 11:58
名前: やまやま (ID: ha.GTk48)

二度抜きされて出し切った男が、ぐったりして休んでいた。
三度抜きで、出る量とか見てみる。とお嬢様に問いかける。

お嬢様は黙っていた。男は、首を横に振っている。
溜めていた男だが、しっかり連続2度抜きで、次にしっかり硬く。勢い良く出すには、少し休憩させて欲しい。そう表情が言っていた。

休憩して、間隔を開ければ、あと2度、3度は硬くなるでしょう。
でも、今日はもうレッスン終了の時間ね。

お嬢様は、男の液をしっかりレッスンで学ぶ。
股間のショーツに入れられたロータをすっかり忘れている。

女性カウンセラーは、明日は若い男の子にしましょう。
股間のロータは、家で使いなさいね。
外しちゃダメよ。
薄いショーツも素敵よ。

明日も濡らして、貼り付かせて来るのよ。

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