大人雑談掲示板
- ひとりごと
- 日時: 2021/11/24 05:44
- 名前: やまやま (ID: sE.KM5jw)
最近、夢ばかり。
朝起きると、硬くなって困っていますね。
妊活クラブでも始めようかなぁ。
温熱、マッサージ、種付。
マダムと、お手伝いの若い男女数名。
子宮の動きを活性化して、
良く収縮、痙攣するように、整える。
マッサージは、念入りに。
前から、後ろから。そして中からマッサージ。
タイミング良く、本逝き出来れば、成功率も高まる。
大きく、子宮で本逝きする訓練だね。
不感症の人は、本逝き出来るように、オナニの練習からし始めないと。
精子バンクも、少なくなって来た。若い男女に協力して貰い、元気な精子を提供して行くだけ。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
- Re: ひとりごと ( No.139 )
- 日時: 2023/06/13 13:35
- 名前: やまやま (ID: V3fJwNOO)
いつファスナーを開けて触っても、弟のものがしっとり濡れて、ベトベトしていた。
先っぽからの液の垂れが多い。
もっと漏らさない我満が出来るまで、このベトベトをなんとかしないと。そうお嬢様は思う。
このぴったりした深履きショーツを穿き込んで。
竿とカリが固定されるから、少し刺激は弱まるわね。
先っぽからの液が垂れ出さない我満が出来るまでよ。
先っぽからの液が出ても、ショーツの生地が拭ってくれるわ。
弟に深履きショーツを履かせ、ショーツの上に浮び上がる弟のものを触っていた。
ショーツがぴったり、玉袋を押し上げてしまう。
キツく玉を包んでしまう。
これじゃ直ぐに玉が上がって、逝っちゃうじゃない。
玉袋を撫で下げながらお嬢様が言う。
仕方ないわね。
竿の付け根、玉袋を、前から後ろに向かって、テープで引き伸ばして行く。
これで、玉袋はいつも後ろに引き伸ばされているわ。
ショーツで、出来るだけ玉袋を抑えちゃダメよ。
元気な精のために、玉を蒸らさないで。
竿とカリは、ショーツでぴったり抑え付けられている。
これで過ごして見てね。
- Re: ひとりごと ( No.140 )
- 日時: 2023/06/13 14:11
- 名前: やまやま (ID: V3fJwNOO)
弟は、日を追う毎に、竿とカリを乾かして行く。
漏れ出す液がしっかり止めて、渇いた竿。
ピンク色で初々しいもの。
細くて硬い、長いものに育って行く。
弟の部屋に行くお嬢様。
もうファスナーを開いて手で触ったりはしない。
弟の身体を抱きしめ、包み込むお嬢様。
竿を握り、カリを舐めて行くお嬢様だ。
漏らさない弟。
いいわね。良くなっている。
弟が感じて、精液が、玉からジュワッとタンクに溜まっている。
タンクから、パイプの中を前後し、ギュと締め付けて、精液が逆流している。
もう立派な男。
年齢だけが幼さいだけ。
他の人に見せちゃダメよ。
この細く立派なもの。
分かるわね。そう弟に言い含めるお嬢様だった。
- Re: ひとりごと ( No.141 )
- 日時: 2023/06/13 14:39
- 名前: やまやま (ID: V3fJwNOO)
弟を連れ出して、マダムの家に行くお嬢様。
色々レッスンして来た。
やっぱり実践経験が大事だわ。
幼さく見える弟。
マダムの家に入った。
テーブルをマダムと弟、お嬢様の3人で囲んだ。
可愛い弟。どう気に入ったかしら。お嬢様は言う。
マダムは、思っていたよりも幼く見え、若すぎる。そう思って合図を出した。
弟はもう立派なのよ。
なんと言っても硬く長いものを、いつももて余しているの。
私がお相手するわけにも行かないから。そうお嬢様が言う。
マダムは、自分の娘達よりも、ずっと若い弟を見つける。
どうかしら。
着替てみる。と弟に言う。
幼く見える弟を着替させて行く。マダムは着替の手伝いをしてズボンを下げ、ショーツを脱がした。
ピンと立って硬く長く細いものが、立ち上っている。
わあ。もうこんなに立派なのね。
ガウンは着せて、再び3人でテーブルを囲んだ。
マダムの視線は、弟に弟の股間に釘付けだった。
お嬢様は、その様子を見て、言ったとおりもう男でしょう。
お試しして貰えるわね。
まだ、女を知らないから、失敗するかも。でも初物をどうかしら。
お嬢様の言葉で、もうマダムは濡れていた。
これから起きることに期待を膨らませる。マダムと弟だった。
- Re: ひとりごと ( No.142 )
- 日時: 2023/06/13 15:59
- 名前: やまやま (ID: V3fJwNOO)
マダムは、弟の手を取って、ベッドルームに消えた。
お嬢様は、弟が実践経験を積んで、自分好みに育って行くことに夢を膨らます。
弟は、初めての女を味合う。
溜まっているもの。刺激を受け続けていた日々で、今にも、噴き出すぐらいに溜まっている。
マダムは弟をベッドに寝かせ、弟の股間を優しく刺激する。
カチカチに立っているもの。
マダムは、もう味わいたくて我満出来ず、弟の硬いものを自分の股間の洞穴の入口に導いた。
ヒクヒクと入口が迎える。
弟の細いものは、すんなりと入口に入って行く。
いつもの男が突いてくれる中程。弟のものは、いつもの男の位置を通り過ぎ、奥へ、奥へとねじ込まれた。
洞穴の奥深くは、これまでの男達には届いていない。
奥を突かれると、初めての刺激で、洞穴が急激に締め付け、痙攣する。
どう、女の中は初めてでしょう。
ギュギュと締め付けられた気持ち良さ。
お口で咥え込まれるよりも気持ち良いでしょう。
ねっとりとした粘膜が弟のものに絡みつく。
細く長いもの。奥を突いても、まだ根元までは咥え込まれていない。
マダムはこんな奥を突かれると、意識が朦朧として、叫んでしまう。もっともっと、奥がいいわ。
弟は、竿の根元まで挿入しようと、グラインドしてねじ込んで行く。
洞穴が奥へと引き伸ばされ、洞穴が細長く締まっている。
竿の根元までズッポリ入った。グイグイと奥を突かれると、子宮が揺さぶられ、子宮の入口の奥側へとカリが当たって刺激を受けた。
内蔵が掻き回される動き。
細くとても長いものが動き回る。
期待どおり。そう思ったマダムは意識が遠のいていた。
マダムの洞穴は、弟のものを締め付け、男の精を絞り出そうと雌の本能が呼び起こされた。
弟はたまらない。
もう我満出来ない。
洞穴の奥に若い精が勢い良く放出する。
ドクドクといつまでも、出される精だった。
- Re: ひとりごと ( No.143 )
- 日時: 2023/06/13 16:07
- 名前: やまやま (ID: V3fJwNOO)
意識が薄らぎ、幸せに浸っているマダム。
気がつけば、弟のものは萎んで小さくなって、マダムの股間の洞穴から抜け出した。
マダムは、洞穴ののに出された若い精が、入口から垂れ出る感触に浸っている。
こんなに大量な流れ出し、初めての経験だった。
余韻の幸せに浸っているマダム。
出して萎んでしまい、恥ずかしそうにする弟。
いいのよ。気持ちよかったわ。
素敵よ。
そう言って、マダムは弟を抱きしめている。
自分の娘達よりも、若い弟。
幼く若いが、もう立派なのね。
細くとても長いもの。それで硬く芯がしっかりしている。とても好みだった。
初めて、奥の奥を掻き回されて、幸せの絶頂を味あわせてくれる。
なんて素敵なの。
- Re: ひとりごと ( No.144 )
- 日時: 2023/06/13 21:19
- 名前: やまやま (ID: MuN5clNF)
マダムは、すっかり弟を気に入った。
身体の相性がぴったりね。
とても長く細く、硬いもの。
持続力も十分だった。
あとは回復力、インターバルと回復量、溜め込む量がどうでしょう。
ぴちぴちの若い精は文句なしでいいわ。
マダムは一人占めにしようとは思っていない。
週に1度か2度、身体を預けるぐらいがちょうどね。
マダムと言っても、その魅力は衰えていない。
男達が群がるように、マダムを求めていた。
今の彼氏たち、男達も結構気に入っていた。
マダムはこれまで、選び抜いた男達を手放すつもりもなかった。
また来て。週に1度、2度はお願いね。
そうお嬢様に言うマダムだった。
- Re: ひとりごと ( No.145 )
- 日時: 2023/06/14 08:12
- 名前: やまやま (ID: J0KoWDkF)
次の週に、弟をマダムに預ける。
マダムは弟を見ると、いきなり股間を刺激して男のものを立たせて行く。
弟は、直ぐにビンビンになっている。
今日は、回復力のお試しよ。
マダムはそう言うと、硬く立たせたものを股間の洞穴に咥え込む。
ギュギュと洞穴が締め付け続けていた。
弟は、前週にマダムと会ってからの1週間、オナ禁、抜き禁にされている。お嬢様の手やお口で刺激はされていたが、出させては貰えない、悶える日々だった。
オナ禁、抜き禁でもうタンクが満杯で、出したくてたまらない弟。マダムの洞穴が咥え込むと、直ぐ出してしまう。
我満出来ずに恥ずかしそうにする弟。
マダムは、洞穴でしっかり絞り取って行く。
萎んで行く姿、シャワーへと誘うマダム。
シャワーを浴びてリラックスすると、睡魔が襲う弟。
ほんの30分ほどの仮眠をしてしまった。
- Re: ひとりごと ( No.146 )
- 日時: 2023/06/14 10:24
- 名前: やまやま (ID: J0KoWDkF)
弟が仮眠から目覚めた。
マダムが、舌で弟のものを舐め上げ、唇で吸い付いていた。
その刺激、虚ろな目覚めの刺激は、幸せの寝起きだった。
ずっと抜き禁で出していないでしょう。
いっぱい溜めているのね。
もうこんなに硬くしちゃって。
2度目は、激しく突いて。お願い。
弟は、突き上げ、掻きまして行く。
二人が一緒に逝けるように、洞穴のヒダが絡みつく。
さあ、お願い。一緒にいきましょう。
弟は、気持ち良く、ピークを迎える。
マダムの洞穴に充満する若い精。
マダムは、硬さと持続力に満足する。
洞穴から出る若い精を拭い取り、濃さ、白さ、量をしっかり確かめた。
一度目とほとんど変わらない若い精。
回復力も、溜め込む量も、若い男の精を感じている。
マダムは、萎むものに吸い付いて行く。
さあ、3度目はどれだけ硬くなるの。どのくらい量が出るの。
マダムがお口と舌で、刺激する。
弟は、そのテクニックに果てて、マダムのお口の中に出している。
ビュー、ドク。
少し薄い精。でも、他の男達のものとさほど違わない。
勢いもある。硬さも十分だった。
さすがに3度目の量は半分ほどの量だ。
マダムは、弟の回復力を確かめた。
毎日でも、しっかり出したいでしょう。
マダムは聞く。
恥ずかしそうに頷く弟。
マダムは、この若い精を無駄にしたくない。そう思い初めている。
幼く見える弟。
知人達には、マダムの甥とでも言って、おけば大丈夫ね。
色んな女性と知り合わせてあげるわ。
私とは週1回で十分よ。
それよりも、この立派なもので、女性達を楽しませてあげて。
マダムの知り合いの女性達にとっては、子供のように思える弟だから、しっかり甘えていいのよ。
それで、しっかり入れてあげるのよ。
知り合いの女性達は、男に飢えた人達だから。
中には、子種を求めている女性もいるわ。
紹介して欲しいでしょう。
- Re: ひとりごと ( No.147 )
- 日時: 2023/06/14 10:43
- 名前: やまやま (ID: J0KoWDkF)
数日後、弟がマダムの家に呼ばれた。
マダムよりも少し年上の女性。
スレンダで、普通のおとなしそうな女性だった。
話しを聞くと、まだ子供がいないと言う。
弟は幼さを出して、子供のように甘え始める。
抱きつかれる女性。
可愛い弟、こんな子供がいたら幸せだろう。そう妄想に入る女性だった。
弟は、しっかり女の壺を刺激している。
女性の両脚の間に、自分の脚を入れ、股間を擦って行く。
手のテクニックも十分に刺激した。
弟は、ズボンを脱いで自分の股間のそそり立っているものを押し付け、見せつける。
もうこんなに大きくなっちゃう。
女性のショーツの隙間から、硬くなったものを割れ目に擦って行く。
ダメよ。何をしているの。
止めなさい。
そう女性が言う。
弟は、お構い無しに、女性の洞穴に自分の硬くなったものを滑り込ませた。
いや、止めて。抜いて。
その女性の言葉は虚しい。
濡れ濡れで、すんなり挿入を許している女体。
こんなに濡れて、身体が欲しがっているじゃない。
弟はそう言う。
激しく動くもの。洞穴の奥が突かれ、掻き回されている。
いや、止めて。
こんなの。
こんなの初めて。そう言うと、大きく逝く女体だった。
お構い無しに、逝った女体を突き倒して、掻き回し続けて行く。
さあ、受け止めて。
弟は、一番奥に、濃厚な精を出している。
ビュー、ビュー。その勢いで、洞穴が喜んでしまっていた。
もう動けない女性。
ぐったりして、幸せに浸って睡魔が襲う。
マダムは様子を見て、弟に言う。
いいわね。逝かせて、逝かせて、しっかり若い精で種付出来たわ。
多少嫌がる素振りは当たり前よ。
気にせず、しっかり入れてあげなさいね。
- Re: ひとりごと ( No.148 )
- 日時: 2023/06/14 11:13
- 名前: やまやま (ID: J0KoWDkF)
再び数日後、マダムの家に呼ばれた。
こんどは、電話で事前に話しがある。
こんどの女性は、旦那さんともう5年も関係がないと。浮気も出来ない。
疼いて、身体の芯がおかしくなりそうと言っているわ。
しっかり解放してあげていいのよ。
でも、5年も受け入れてないから、狭く硬く縮んでいる洞穴かもね。優しくお願いするわ。
女性には、幼く見えるけど、しっかり男だから安心するように話してあるから。
マダムはそう言う。
マダムの家に入る。
弟は、女性を見つめ、潤んでいる瞳を確かめて、ズボンを下げてそそり立っているものを見せつけた。
さあ、触って、舐めて、咥えて。
挨拶だから。
目の前の男。久しぶりの男のものに引き寄られて行く女性。
気がつけば、しっかり咥え込む。もっと硬くしてあげる。
そう女性が思っていた。
ジンジンと疼きが増して、洞穴から濃厚な愛液が垂れ出ている。
もう、女性は服を脱ぎ、ショーツを脱いでいつでも受け入れ出来た。
両脚を開いて、弟のものを誘っている。
早くお願い。
その女性の言葉は恥ずかしそうだった。
弟は、股間の洞穴の入口に男のものを当てた。
入口がキュと締まって狭い。まるで処女そのもの。
処女を味わったことがない弟だが、濡れた洞穴にゆっくり、出し入れしながら侵入させて行く。
入れる度に、女体はのけ反リ反応し、声を漏らしている。
細く硬いもの。長いものがズッポリと奥まで達した。
こんな奥まで入れられなんて、初めてよ。
そう言って弟を抱きしめる女性。
弟のものは長い。まだ根元まで咥え込まれてはいない。
まだ、ゆっくり挿入しただけで、奥を突いても、掻き回してもいない。
久しぶりに男を受け入れた狭い洞穴は、喜びで自然と収縮を繰り返している。
キュキュ、ギュー。ピクピク。
それに合わせて、リズミカルに少しづつ突き上げている弟。
グイグイと奥を突くと、初めての刺激で、女性は朦朧としていた。
内蔵が掻き回されるような激しい動き。
何度も逝った女体。
もう女性は言葉にはならない。呻きだけが漏れている。
さあ、しっかり出してあげるよ。弟が言う。
女性はイヤ。イヤ。もういい、中にはダメ。そう言っているつもりだが、呻く声は、いい、いい、もっと、中に、お願いと聞こえてしまう。
弟は、力いっぱい、若い精を洞穴の奥に注ぎ込んだ。
その液の勢いで女性は刺激を受けて朦朧とし、ぐったりしている。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23