大人雑談掲示板
- ひとりごと
- 日時: 2021/11/24 05:44
- 名前: やまやま (ID: sE.KM5jw)
最近、夢ばかり。
朝起きると、硬くなって困っていますね。
妊活クラブでも始めようかなぁ。
温熱、マッサージ、種付。
マダムと、お手伝いの若い男女数名。
子宮の動きを活性化して、
良く収縮、痙攣するように、整える。
マッサージは、念入りに。
前から、後ろから。そして中からマッサージ。
タイミング良く、本逝き出来れば、成功率も高まる。
大きく、子宮で本逝きする訓練だね。
不感症の人は、本逝き出来るように、オナニの練習からし始めないと。
精子バンクも、少なくなって来た。若い男女に協力して貰い、元気な精子を提供して行くだけ。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
- Re: ひとりごと ( No.149 )
- 日時: 2023/06/14 19:15
- 名前: やまやま (ID: mCvgc20i)
一人目も、二人目の女性も、しっかり逝かせてあげたのね。
立派よ。期待して皆さんが来ているわけだから、しっかり逝かせて、しっかり中に出してあげるのよ。
若い男のエキスが注がれるなんて、もう年齢的にみんな諦めていたでしょう。
二人目の女性は、キツかったでしょう。細いものだから、上手く奥深くまで挿入出来たと思うわ。
マダムは、今終わったばかりの弟に言う。
マダムは弟の様子を見て、まだまだ漲って、溜まっていることを感じてしまう。
弟の股間のものを触って、揉み初めるマダム。
マダムのお口が弟のものを咥え込む。
舌がカリに絡みつく。
もうギンギンに
なっちゃたわよ。
そう言うマダムは、ぐったり横たわる、寝ている2人目の女性に視線を送った。
弟は、直ぐに分かった。
2度目の挿入。しっかりしないと。そう思い返した。
ぐったり寝ている女性の片脚を少し持ち上げ、横たわる女性の股間を見つめた。
割れ目は広がり、洞穴から男の精が太ももの内側に垂れ出ている。
ヒクつく洞穴の入口。もうすっかり精が出ている。
濡れた洞穴の入口。
弟の硬いものは、入口にぴったり押し付けられて行く。
グッと押し込むと、一気に洞穴の奥深くまで達して行く。
グイグイと突き上げ、掻き回しと、女性が目覚めて行く。
イヤ、イヤ。もう抜いて。
また逝っちゃう。もうダメよ。
そう女性は言うが、弟はしっかり掻き回し続けて行く。
2度、3度と大きく女性が痙攣し、洞穴が強烈に締まっていた。
グイグイと突き上げ、奥深くを刺激し続けていた。
弟は、しっかり気持ち良く、ピークを迎え、若い精を奥深くに吹き出した。
ドクドクといっぱい出す弟。
一回目と変わらない量が出てしまう。
女性の洞穴のヒダは柔らかく、蠢いていた。
もっと柔らかになって欲しい。
弟は、キツかった洞穴が徐々に緩み出す感触を味わっている。
- Re: ひとりごと ( No.150 )
- 日時: 2023/06/14 19:36
- 名前: やまやま (ID: mCvgc20i)
二人目の女性には、2度出しでたっぷり男を味あわた。それも、若々しい精を身体の芯に注がれ、女性の身体が喜んでいる。
女性は帰り間際に弟にそっと声をかけた。
ありがとう。またお願いね。
意外な言葉だと、弟が思う。
あれほどイヤと言っていたのに。
マダムは、弟に言う。
自分からは、いくら欲しくてたまらなくても、イヤ、止めて。そう言うのよ。
旦那さんとかいるでしょう。
もし、知られても、嫌がって抵抗したのに、無理矢理に入れられてしまった。
ちょっと油断した、隙があった。
そんな言い訳け、言い聞かせる理由がいるの。それが女性なのよ。
弟の身体付きを見て、力は出そうなの。そう細い身体を見つめて言う。
抵抗する女性を抑える力はあるかしら。
さっきのように、横たわらせて、片脚を少し持ち上げるのは出来そうね。
あとは、もう一方の手で、女性の両手を抑えられるかしら。
- Re: ひとりごと ( No.151 )
- 日時: 2023/06/14 21:10
- 名前: やまやま (ID: mCvgc20i)
マダムから連絡が入った。
こんどの女性は、50歳を過ぎた高齢だけど、凄く美人で、身体の線も美しい奥様よ。
何事も経験だから。大丈夫でしょう。
マダムの家に行くと、綺麗な奥様が待っている。
マダムがいきなり弟のズボンを下げ、股間のものを刺激する。
奥様の目の前で、弟の股間を舐め、咥え込まれて行く。
どんどん大きく硬くなって、そそり立っている。
奥様に見せつけるように、股間を突き出した。
奥様は、じっと見て、静かにしている。
でも、こんなに硬く、若々しいもの。
自分の中に入ったら、どんなに感じるだろうか。そう奥様は妄想しながら、じっと見つめ続けていた。
カチカチになったとき、マダムがさあ、と合図する。
弟は、じっと見つめる奥様に襲い掛かり、椅子から床に押し倒した。
驚いて、嫌がる奥様。
やめて。イヤ。
そう言う奥様の両手を抑え付ける弟。
奥様の脚に跨って、片脚を少し持ち上げて行く。
股間の中心が脚の隙間から見えて行く。
パンストとショーツを
一気にずらし、股間の割れ目を広げた。
べっとりと濡れた洞穴。
もうこんなに感じているんだね。そう弟が言う。
弟は股間の硬くなったものを洞穴に押し付け、侵入させていた。
イヤ、何するの。やめて。
その声が聞こえている。
グイグイと奥まで届く弟の硬いもの。
こんな奥まで入れられるなんて。
初めて。
そう思うと、奥様はとても感じていた。
喘ぐ声。弟は、洞穴を掻き回し、奥を突き倒して行く。
突く度に漏れ出した喘ぎ声。
少し抜くと、大きく身体をくねらせている奥様だ。
久しぶりに味わう男。
こんなに幼く若い男。でもしっかり奥まで突いて、子宮を揺さぶられている。
イヤ、イヤ。やめて。奥様は口癖のようにいい続けている。
しかし、奥様の洞穴は、久しぶりに味わう男を咥え込む。ギューっと締め付け、咥えて離さない。
使い込まれ、鍛えられた洞穴の動きは、とても新鮮だ。
弟は、気持ち良く、ピークを迎え、奥様の洞穴の奥に若い精を出している。
こんな若い精。奥で受け止めるなんて。
奥様の身体が若い精を迎え入れている。幸せな感触が子宮から込み上げて行く、奥様だった。
こんな幼く若い子に愛されるなんて。
もう一生に1度か2度の経験だろう。
そう思うと、洞穴がしっかり咥えて離さない。
萎んで行く弟のもの。しっかり咥えている奥様の洞穴だった。
- Re: ひとりごと ( No.152 )
- 日時: 2023/06/14 21:23
- 名前: やまやま (ID: mCvgc20i)
鎮まったころ、マダムが奥様に声を掛けた。
幼く若い子も良いでしょう。どう。
いきなりだから、驚いたわ。
嫌がっているのに、無理矢理ね。ひどいわ。
それに、中に出すなんて。困るじゃない。
そう奥様が言う。
じゃ、良くなかったの。
もの欲しそうに見つめていたでしょう。
それで、もう濡れ濡れで期待していたじゃない。
若い子の精を注いで貰えるなんて、とても幸せでしょう。
頭では嫌がっても、身体が喜んでいたの。見ていれば分かってよ。
マダムは、奥様を見透かして言う。
また来るでしょう。来たい。マダムが聞くと。
そうね。とだけ短く奥様が返事をした。
奥様の股間の洞穴のお口から、若い精が垂れ出ている。入口が今でも、ヒクヒクと喜んでいた。
冷静に振る舞いを見せ、嫌がっている言葉。
でも、身体は、もっともっと欲しがっている。
奥様が若いころを思い出させる出来事だった。
- Re: ひとりごと ( No.153 )
- 日時: 2023/06/15 04:56
- 名前: やまやま (ID: we6cvIg7)
マダムは、弟に聞く。
3人それぞれで、いい経験でしょう。
飢えて渇ききっている女性、成熟した女1を味わってどうだった。
黙っている弟。
マダムが言う。
じゃ、順番に女の扱いを教えるわね。
お嬢様のような若い女は、経験も浅く、楽しめないわよ。直ぐ孕んじゃうでしょう。
付き纏われては困るし。
旦那さんが病気とか、弱いなら、人助けよ。
しっかり逝かせるの。でも、種付希望の人なら、中出しを求めているからね。
逝かせるのと、沢山出してあげるのと、両方しっかりしてあげて。
何年も男と関係していない女は、格別でしょう。
狭くきつい洞穴。その締め付け、蠢きは女を味わうには最高ね。
10回も入れてあげると、緩んでくるわ。
そしたら、また別のテクニックとか使って貰わないとね。
50歳、アラフィフの奥様、上品で綺麗でよかったでしょう。身体も若々しくて。
女は年齢じゃないわよ。
絶対に手放さないこと。
アラフィフ女じゃもう孕まないから、安心して中出し出来るわよ。
若々しい男の子、若々しい精なんて、もう無理と思っているから、襲われ、ねじ込まれ、本当に喜んでいるのよ。
キープして起きなさい。出したくなったら、いつでも襲ってあげればいいのよ。
子種を求めている女は、孕んじゃ関係が終わるから。妊娠すると生理がなくなり、いつでも男を受け入れ、安心して中出し出来るわよ。6月のお付き合いでしょうね。
きつい洞穴の女も、入れ捲り、出しまくりすれば、6月でもうユルユルだから。楽しめないわよ。
誰かの男に、回してあげるといいわ。
分かるでしょう。順番に取り替える女、キープしておく女。
選び放題なのは、しっかり若々しい精が出せる二十歳までね。
あと5年ぐらいしかないわ。
二十歳になったら、嫁を探すのね。
嫁探しはやっぱり家族ぐるみのお付き合いでしょう。
妹、母親、叔母、従妹など、じっくり見定めて、長いお付き合いが出来るかどうかね。
また、連絡するわ。マダムはそう教える。
- Re: ひとりごと ( No.154 )
- 日時: 2023/06/15 05:00
- 名前: やまやま (ID: we6cvIg7)
お嬢様は、家で弟のものを刺激して楽しんでいる。
弟がマダムの家に言った日は、スッキリした顔で帰って来る。
いっぱい出してスッキリなのね。
刺激しても、漏らさない、垂れ出て来なくなっていた。
どんどん経験して大人になっていた弟。
- Re: ひとりごと ( No.155 )
- 日時: 2023/06/15 05:24
- 名前: やまやま (ID: we6cvIg7)
弟は、勉強などするつもりはない。
しっかり食べて、十分な休養。
適度な運動での身体作り。
毎日、毎日、3回はしっかり出せるような身体作りをしている。
二十歳になると衰えて来る。それまでにしっかりしておくと言っていた。
暫くマダムから連絡がない。オナ禁してタンクは満杯に溜まっている。
ムラムラして堪らない弟。
マダムの教えの通りに、キープしていたアラフィフ奥様の家に行く。
昼間に突然の訪問だった。
ドアを開けると、奥様が驚いて聞く。
どうしたの。
弟は、直ぐに下半身の服を脱いで、カチカチになったものを見せて、奥様を押し倒した。
弟が奥様の股間に手をやると、まだ濡れていない。
弟の硬くなったもの。それを奥様に握らせて、弟は割れ目の突起を舌で転がして行く。
喘ぐ奥様の声。次第に洞穴が潤って行く。
濡れた奥様の洞穴に、直ぐ挿入され、奥を突かれ掻き回される。
何度も何度も逝ってしまった奥様。
弟も、溜まっていたものを思い切り出している。
じっと見つめ合う二人。奥様は、可愛い若々しい弟を抱きしめていた。
暫くして、マダムが飲み物を持って来た。
弟は奥様に股間を見せ付け、半立ちのものを触らせた。
咥えて。吸い付いて。そう弟が言うだけだった。
奥様は吸い付いて硬くしていた。
絶妙のお口のテクニック。
凄く気持ち良い。
さすがアラフィフのテクニック。
あっと言う間に蘇っている。
2回目の挿入が始まっていた。2回目は持続時間が長い。いくら奥様が逝っても、弟は萎えることがない。
意識が遠のいている奥様。
弟は、出したいだけ出し切って、終わった。
朦朧とする奥様がぐったりしているのを見て、奥様の家を出た。
- Re: ひとりごと ( No.156 )
- 日時: 2023/06/15 06:57
- 名前: やまやま (ID: DVd8EX6H)
弟は、マダム、紹介される女性、アラフィフ奥様と、静かにお付き合いした。
漲っている若々しい精。
毎朝、股間を痛く立たせてしまう。
オナ禁。女性達とも毎日会える訳でもない。
週に1度か2度。女性達の洞穴で若い精を吐き出せる。
女を知ってしまった弟は、毎日ムラムラして、出したくてたまらない。
でもお嬢様には手出し出来ない。全ての秘密を握られていた。
ギンギンになったもの。鎮まらない。
母親が弟に学校に行く時間と告げる。
このままでは、学校にも行けない。
今日は体調が悪い、気分が悪いの。そう応える弟。
母親は、心配になって様子を見る。
可愛い弟。幼かったのにようやく大きく育って行く途中だ。
布団の中で悶え苦しむ弟。
手で股間を抑えていた。
母親は、汗を拭って、どこか具合が悪いの。と聞く。
股間を抑えて、痛くなって。と弟が応えていた。
母親が弟の身体を起こし、股間を見た。
膨らんで大きく硬く立っている。
母親は、なんとか出来ないものか。と考えながらズボンとブリーフを脱がせて行く。
ピンとそそり立っている。
まあ、こんなに大きくなったのね。
優しく触っている母親。
ちょっと私がなんとかしてあげるわね。
優しく刺激し、思わずお口で咥えている。
痛くないかな。大丈夫。そう聞くと弟のものを抜こうとお口が動いている。
どう、出すと鎮まるわよ。
お口の中に出していいわ。
母親も、幼いと思っていた弟が、こんなに立って困っていたなんて。
まずは出し方を身に付けさせよう。
そして、自分でしごいて抜き方も身に付けさせて行こう。
こんな立ったままじゃ、外で女性、女の子を襲いかかる、犯してしまうだろう。母親の頭をよぎった。
硬くなったもの。母親のお口で若い精が抜かれている。
出してスッキリした弟。
具合はどうかしら。
大丈夫。もう普通になったと弟は言う。
母親は、弟の病気の世話のつもりでいる。
きちんと教える時期なのね。
- Re: ひとりごと ( No.157 )
- 日時: 2023/06/15 07:15
- 名前: やまやま (ID: DVd8EX6H)
それから、毎朝、弟のお世話をする奥様。
お口で抜いて、スッキリさせていた。
気がつけば、弟のものが、長く硬い。
カリも十分に張っている。
母親は、自分の股間の洞穴が濡れていることに気づく。
雌の本能で、身体が反応してしまう。
そう思うと、昼間に身体の芯が疼き初めた。
あの長く硬いもので奥を突かれ、出し入れされる妄想に浸っている。
ダメよ。弟は自分の産んだ息子だから。
こんな妄想はダメ。そう思うと、一層、身体の芯がジンジンしている。
次の日、母親が弟のお世話をする。いつもの通りにお口で刺激している。
母親の様子が分かる。飢えて渇ききっている雌の感触。
弟は、そっと母親の身体に触れた。
コリコリに立っている乳首。
太ももの内側に触れると、ピクっと身体が反応して、股間が蒸れていた。
弟は、入れたい。そう言う。
ダメよ。親子だから。ダメよ。そう言う母親。
家族だから安心出来るじゃない。そう弟が言った。
その言葉を母親は理解した。家族じゃない女性、女の子を襲いかかる。それじゃ家族は安心出来ない。
母親は、弟に顔は見せちゃダメよ。後ろからよ。
そう言うと、横向きになりお尻を突き出して行く。
片脚を少し持ち上げ、股間の割れ目の洞穴を見せた。
弟は、初めてするようぎこちなく、股間の硬いものを押し付けている。
雌になった母親は、硬いものを手で導いて洞穴に挿入させた。
- Re: ひとりごと ( No.158 )
- 日時: 2023/06/15 11:06
- 名前: やまやま (ID: DVd8EX6H)
雌になった母親を後ろから入れて、グイグイと突いている。
奥まで届いている。細く長いものが奥を引き伸ばして刺激している。
子宮の入口を、奥からカリが引っ掛けて刺激した。
もうダメ。こんなに凄いなんて。
夫のものとは比べものにならない。
これまでお付き合いした御達よりも何十倍もいいわ。
母親の身体は、もう弟のものの虜だった。
ギュギュと締め付け、痙攣する洞穴。
かろうじて意識を保つ母親。
もっと、もっとして。奥にお願い。
その言葉で、弟は一気に若い精を出している。
ビュービュー、勢いよく出ている。
キュキュと締め付けて、竿から精液を絞り取って行く洞穴。
ビュービューとまた出してしまう弟だった。
相性抜群の洞穴。大きさ、中のヒダ、奥行き。
感度も、一緒にピークを迎えた洞穴。
血の繋がりは、相性抜群の証拠なのだ。
一度味わうと離れられない深い関係になる。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23