大人雑談掲示板

ひとりごと
日時: 2021/11/24 05:44
名前: やまやま (ID: sE.KM5jw)

最近、夢ばかり。
朝起きると、硬くなって困っていますね。

妊活クラブでも始めようかなぁ。
温熱、マッサージ、種付。
マダムと、お手伝いの若い男女数名。

子宮の動きを活性化して、
良く収縮、痙攣するように、整える。
マッサージは、念入りに。
前から、後ろから。そして中からマッサージ。

タイミング良く、本逝き出来れば、成功率も高まる。
大きく、子宮で本逝きする訓練だね。

不感症の人は、本逝き出来るように、オナニの練習からし始めないと。

精子バンクも、少なくなって来た。若い男女に協力して貰い、元気な精子を提供して行くだけ。

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Re: ひとりごと ( No.109 )
日時: 2023/06/05 08:05
名前: やま (ID: kZS..00.)

硬くなったものを触っているお嬢様。
何度も何度も触れて行く。

どんどんカチカチになり、大きくなっていく。
もうはちきれそうだ。

女性カウンセラーは、男のショーツを下げて、脱がす。
さあ、直接触れて。
竿も、玉も、触ってみて。
よく見るのよ。じっくり見る機会なんてないでしょう。


Re: ひとりごと ( No.110 )
日時: 2023/06/06 12:45
名前: やまやま (ID: BmxuFWGD)

剥き出しに見える、男のもの。
こんな大きくなったものを触るなんて。
始めてしっかり見つけるお嬢様。

こんなの入らない。大きすぎる。
お嬢様は、自分の股間をいつも触って、慰めている。
割れ目を開いて、洞穴の入口は、指1本が入るぐらいの大きさ。そう思い込んでいる。

お嬢様は、男のものを、しっかり握り、触って離そうとしない。
雌の本能が目覚めている。
身体の芯が求めてしまう。
手を離そうと頭で考えても、身体が、手が動かない。

次第に顔を近づけ、舌でカリの形を確かめようとしているお嬢様。

Re: ひとりごと ( No.111 )
日時: 2023/06/06 13:04
名前: やまやま (ID: BmxuFWGD)

男のカウンセラーは、お嬢様のガウンの前をはだけさせた。
薄いネグリジェで隠すされた下半身には、パンストが履き込まれている。
お嬢様の脚を開いて、男はお嬢様の脚に触れれていた。
膝から徐々に、股間に向かう男の手。

始めて男に触られるお嬢様。
ビク、ビクと身体が逃げてしまう。
パンストの上からの刺激は、細やかなザラ付きで、お嬢様の身体を敏感にしている。

股間です中心に触れる前に、お嬢様の股間の洞穴はヒクヒクとし、愛液を垂らしている。

何度もパンストの上から、股間の中心に向かって、太ももの内側を刺激する男の手。
決して中心には触れてくれない、焦らされ続けるお嬢様は、快感がピークに達した。

Re: ひとりごと ( No.112 )
日時: 2023/06/06 14:08
名前: やまやま (ID: BmxuFWGD)

逝きそう。逝きそう。そう漏らすお嬢様の声。
男の刺激は止まることも無い。

ピクピクと身体を震わせ、のけ反る全身。
身体を捩って逃げようとするが、目覚めた雌の本性が、刺激を求めてしまう。

逝った女体は敏感になっている。
男は、これからしっかりカウセリングしてあげる。そう言うと、お嬢様の両脚をM字に開いて、椅子の肘掛けに固定する。

パンストを履いたまま、股間のショーツの中心が透けて見える。
ガウンは前だけはだけ、後ろで縛られる。両手が動かせない。

あらわになったお嬢様の胸。可愛いブラジャーが丸見えだ。
男は、ブラジャーのホックを外して、ブラジャーを下げる。

小ぶりでも張りのある乳房、その中心には、敏感に感じる乳首が硬く立っていた。

Re: ひとりごと ( No.113 )
日時: 2023/06/07 14:47
名前: やまやま (ID: D2NnH/3T)

乳首を触られ、弄られ、摘まれ続けるお嬢様。
身体がピクピク反応して止まらない。
時折、大きく脈打つ女体。

悶えるように女体をくねらせてしまう。

気持ち良い快感。男を知る結婚準備として、期待したとおりのレッスンだ。

それでも、股間の洞穴は、蠢き、締め付け、子宮がジンジンしているが、男のものを受け入れはしない。
カウンセラーの男のものを挿入されてはならない。

こんな大きく硬いものが、入るわけない。そうお嬢様は思っていた。

股間の洞穴が締め付け、身体が逝くたび、洞穴の入口から愛液が滲んで出ている。
ショーツの中心を濡らし続けて行く。

大丈夫。しっかりパンストも穿き込んでいる。
いくら逝かされても、男のものを挿入させわしないお嬢様だった。


カウンセラーはお嬢様の考えを知っている。結婚準備のレッスンだ。まさか挿入しての身体を満たすようなレッスンまではする予定もない。

飢えて渇ききっている奥様を満たすレッスンなら、もちろん挿入して、洞穴の奥を掻き回しレッスンは絶対に必要だろう。

まだお嬢様は、男を知らない。自分から求めて来るなら、カウセリングしてあげよう。

Re: ひとりごと ( No.114 )
日時: 2023/06/07 16:14
名前: やまやま (ID: D2NnH/3T)

お嬢様は、乳首のマッサージでとろけていた。
股間は、パンストにも愛液が垂れ出て滲みている。

もう3時間ね。今日はこのくらいでレッスン終了です。着替ましょう。
女性のカウンセラーはそう告げた。

ふらふらになりながら、お嬢様は着替る。
ぐっしょりm濡れたショーツを脱いで、割れ目の愛液のヌメリを拭う。

そっと女性のカウンセラーが後ろから忍び寄り、お嬢様の股間の割れ目に柔らかな指先を這わせた。

たくさん濡れて、柔らかくなっているわ。
入口も、まだヒクヒクして、痙攣しているわ。
柔らかな指先で、始めて触られる割れ目。
気持ち良くて、堪らない。

もう立っていられず、女性カウンセラーにしがみつくお嬢様。

この感触、とっても良いでしょう。
忘れないで。
明日は、もっと触ってあげるから。

お嬢様は、しがみつきながら、もっと欲しいの、と小声で言うだけだった。

始めて、他人に触られる感触、その感触が柔らかな女性の指先で、女体に染み込んで行く。

着替を終えて、自宅に帰るお嬢様。
始めて男のものを直接見て驚いた日。
触って硬さ、大きさを実感した日。
ぐっしょり垂らして洞穴が痙攣しまくった日。
他の女性に優しく触られて忘れられない感触を得た日。

今日のことは忘れられない。

Re: ひとりごと ( No.115 )
日時: 2023/06/07 16:21
名前: やまやま (ID: D2NnH/3T)

歩いていても、思い返される。
自宅に着いても、頭の中はいっぱいで、自然と身体が思い出している。

股間のショーツの中心は、もう粘り付く愛液で、べっとりと濡れている。

このままじゃ、眠れないわ。
お嬢様は、自分の指先で股間を触り刺激した。

昼間に味わった感触のほうが、ずっと気持ち良い。
自分でしても、深く逝けないわ。
そう実感した。

明日のレッスンが待ち遠しい。
明日は、割れ目を直接触って貰えるよう、薄いショーツを履いて行こう。
そう決めるお嬢様だった。

Re: ひとりごと ( No.116 )
日時: 2023/06/08 23:41
名前: やまやま (ID: 9qyxNSv4)

朝、目覚めると女性カウンセラーからメッセージが入っていた。
特別室は14時30分から2時間。
時間が少し短いので、着替る準備をして来るように。
それと、朝からシャワーを浴びてはダメ。
そんなメッセージだった。

お嬢様は、股間がべっとりと粘りつかせていた。
寝ている間に、自然と身体が興奮を思い起こし、奥から滲む愛液が、洞穴のヒダに粘り付いている。

洞穴の入口付近の粘りを拭い、ショーツを穿き込んで行く。
薄いショーツは、割れ目に沿って、食い込んで行く。
少し履き直しても、割れ目から滲む愛液で、洞穴の入口にぴったり貼り付いてしまうショーツ。
クロッチがナイロンで、極薄のショーツなのだ。

午後になったら、愛液が垂れ出て、太ももまで濡らしてしまう。そんな心配をしてしまう。

Re: ひとりごと ( No.117 )
日時: 2023/06/09 09:24
名前: やまやま (ID: SGjK60el)

お嬢様は、昨日のように優しく指先を這わされ、乳首、太ももの内側を刺激されることを、思い出している。
もうそれだけで、女体が震えて、逝きそうになっている。

内股で脚を閉じて、前屈みで、歩けない。
昼になるころ、股間に貼りついたショーツは、割れ目を微妙に刺激し、濃厚で粘る愛液がショーツに垂れ出てしまう。

洞穴が感じていた。ヒクヒク、ギュっとするたび、愛液が垂れ出るのが分かる。
べったり貼り付いてしまうショーツ。

Re: ひとりごと ( No.118 )
日時: 2023/06/10 07:29
名前: やまやま (ID: QC3W30nO)

脚をM字にして、太ももへ這う指先の刺激に応じて、自然と股間を突き出してしまうお嬢様。

いやらしい姿。お嬢様の身体がそうさせてしまう。

女性カウンセラーに、後ろから乳房と乳首を刺激され、のけ反る全身。

前からは、男性カウンセラーが、お尻から太もも。太ももの内側から股間の付け根を何度も這って行く指先。

べっとり濡れたショーツから、割れ目がくっきり透けて見える。
ピンク色のヒダ、洞穴の入口がヒクヒクと蠢く。

洞穴の入口の蠢く毎に、洞穴から粘る愛液が垂れ出ていた。

綺麗ですよ。感度も良くなっていますね。
男性カウンセラーが言う。

もう少し、中心を触れて欲しい。膨らんだ割れ目の突起も刺激して欲しい。お嬢様は悶えながら、股間を突き出した。


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