大人雑談掲示板

ひとりごと
日時: 2021/11/24 05:44
名前: やまやま (ID: sE.KM5jw)

最近、夢ばかり。
朝起きると、硬くなって困っていますね。

妊活クラブでも始めようかなぁ。
温熱、マッサージ、種付。
マダムと、お手伝いの若い男女数名。

子宮の動きを活性化して、
良く収縮、痙攣するように、整える。
マッサージは、念入りに。
前から、後ろから。そして中からマッサージ。

タイミング良く、本逝き出来れば、成功率も高まる。
大きく、子宮で本逝きする訓練だね。

不感症の人は、本逝き出来るように、オナニの練習からし始めないと。

精子バンクも、少なくなって来た。若い男女に協力して貰い、元気な精子を提供して行くだけ。

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Re: ひとりごと ( No.99 )
日時: 2023/06/02 19:22
名前: やまやま (ID: mPvFYOFx)

大学生なんだから、不自由させたくはない義母。
自分の身体で、若い精を受け止めて行く。

次々と大学生の息子に、女性を紹介してくれる義母なのだ。
相性が良い女性を見つけるの。

挿入の具合の良さが一番。
一緒に逝く幸せ。
中で精を受け止めてくれる素直で、飢えた身体。
そして、出した後に、直ぐに咥えて吸い付いてくれること。

まずは、渇ききっている女体、飢えたアラフォー女性から紹介された。
硬くなって、掻き回していれば、いきなり生入れ、中出しでも喜んでいる。
サイズが、少し浅い。奥まで届いていても、竿の根元までの挿入感がない。
お口のテクニックは抜群だった。

サイズだけ、問題なのだ。
キープして、離さない程度のお付き合いにした。


次に義母が紹介するのは、結婚10年、35歳の奥様。子供が出来ずに、夫も弱い。

Re: ひとりごと ( No.100 )
日時: 2023/06/02 19:46
名前: やまやま (ID: mPvFYOFx)

旦那さんが弱く、その代わりのお相手の男として、紹介された。
使い込まれていない。感度抜群の女体。
抱き心地も抜群だった。
挿入はキツキツで、狭く締め付け感も抜群に良い。
あっと言う間に、男なら放出してしまうだろう。

粘り付く洞穴を、いつも疼かせて、飢えている女体。
挿入感もいい。深さいっぱいに入れて、竿の根本をしっかり咥え込むサイズも抜群だった。

毎日でも入れたくなってしまう。
しかし、中出しには、嫌がる素振りがある。
一緒に逝く。もちろん女体の痙攣と、精を吹き出して、中出し出来る。
でも、直ぐに引き抜き、シャワーで洞穴を洗い流していた。

余韻の出した後を咥えてはくれない。
妊むことへの抵抗なのだろう。
中出し出来る具合のいい、相性抜群の洞穴。
でも、余韻が直ぐに冷めてしまう。

毎日逢うと言う気持ちにはなれない。溜まった日に、お相手したくなるだけなのだ。


三人目は、妊活希望の女性。年齢は38歳。
見た目も普通で、美人でもない。
夫の精が不妊と思い込んでいた。
子供が欲しい。欲しくて堪らない。最後のチャンス。出産40歳が目前だった。

大学生の股間をしっかり咥え込まれ、健康を確かめて行く。健康的で元気な精。若い男の精が目的だった。
身体は抱き込まれ、使い込まれた洞穴。でも、出産していないから、狭く締め付け感もいい。
粘り付く粘液、ヒダの蠢きも良い。
挿入感も、包み込まれ、竿の根本まで咥え込まれている。

もちろん生入れ、中出しが希望だ。出した後も、抜かせてはくれない。
萎んで行く男を感じている。

妊むまで何度でもお付き合い出来るだろう。孕ませたら、お腹が目立つまで、入れ続けてあげられる。
子供を産んでも、洞穴に入れ続けてあげられる女性だった。
長くお付き合い出来るだろう。
お口のテクニックも十分に仕込まれていた。
10年、15年はお付き合いしたくなる。

Re: ひとりごと ( No.101 )
日時: 2023/06/02 22:43
名前: やまやま (ID: MDTVtle4)

義母は、病院に行き、病弱の夫を看病する奥様に出会う。
年ごろは30を少し過ぎた女性だった。
看病はもう2年にもなると言う。
女盛りに向かう女体は、疼いて堪らなくなっているだろう。義母は想像していた。

暫く男に抱かれていない女体。
渇ききってもう、我満をとおり越しているだろう。
少しの刺激で、雌の飢えた感覚が蘇ってくるだろう。
秘密で、蘇らせ、雌になって貰えると、大学生の息子にピッタリだと思う。

でも、相性だけは、入れてみないと、抱いてみないと分からない。
洞穴の奥に出してみないと、一緒に逝けるかも分からない。

看病する奥様の気苦労を見て、少しはリフレッシュすることを勧めた。
ずっと献身する、そのご褒美で、少しだけ楽しんでもいいでしょうと、持ちかけた。

大学生の息子を呼び、看病する奥様のそばで手伝わせて行く。
奥様の苦労を学んで、出来るだけ癒やしてあげなさいね。
息子は、優しく奥様を労って行く。


Re: ひとりごと ( No.102 )
日時: 2023/06/03 03:57
名前: やまやま (ID: MDTVtle4)

大学生の息子に、暫く一緒にお話しするといいわ。義母はそう言って席を外した。
少し年上の奥様。
若い男と一緒にいるなんて久しぶり、数年ぶりだ。
話をしながら、大学生は奥様の指先に絡ませている。
刺激は、しっかりと身体への反応になっていた。

指先から、手の甲ㇸ、手のひらを指先が這う。
次第に優しく若い男の指先が、奥様の腕を撫でていた。
じわっと身体の芯から込み上げてくる気持ち良さ。
その感触に黙って浸っている奥様なのだ。

若い大学生は、奥様の背中から手を回して、肩や首筋に手d触れる。
肩から、脇へと手が下がると、女体がピクっと反応する。

脇から上げる指先は、ブラジャーの上から、乳首の周りを優しく刺激していた。
脇を閉じて、両手で思わず胸を抑える奥様。

力を抜いて、安心して。
癒やしてあげる。
そう耳元で囁いて、吐息を吹きかけていた。

強張っている奥様の女体。
手で胸が覆われている。

若い大学生は、そっと奥様の膝に手を這わせ、次第に太ももへと、内側へと這わせて刺激した。
脚を閉じて、拒む奥様。
手で大学生の手を振り払おうと拒む奥様。

胸を隠していた手がなくなると、大学生は、乳首の周りを刺激した。

後ろに回された大学生の左手。
大学生は奥様の左脚を曲げて、持ち上げる。
後ろからの手が、しっかり奥様の左脚を掴んで、股間を大きく開かせて行く。

慌てて、股間を隠すようにスカートで抑える奥様。
開かれた股間に向かって、大学生の右手が、中心に優しく這っていた。

奥様は敏感に感じてしまう。でも、必死で我満して、表情には一切出さない。
声を漏らすことも、しっかり我満していた。


こんなに触られるなんて。しまった。パンストを履いて来ていない。ガードルショーツも履いていない。
奥様は後悔する。

股間に這っていた手は、ショーツの足口を刺激して、今にも、割れ目に触れそうだった。
身体をくねらせ、逃げようとする奥様。

イヤ。止めて、そう小さな声で口走ってしまう。

もう、こんなに蒸れているじゃないですか。
股間の中心に指先を這わせ、興奮して感じていることを自覚させる大学生。

大丈夫。安心して。
少し触ってあげる。
それだけ、優しく触るだけの癒やしだから。
そう大学生が言うと、ショーツの足口から、侵入した指先が割れ目を巧みに開いて、突起を直撃する。

充血して大きく膨らむ突起。指先で優しく転がされて行く。
耳元に唇を這わせ、吐息が刺激した。

好き。愛してる。愛してあげる。
素敵ですよ。
大学生の言葉が、奥様の身体を溶かし始めた。

Re: ひとりごと ( No.103 )
日時: 2023/06/03 04:17
名前: やまやま (ID: MDTVtle4)

股間を刺激する手の動きに合わせ、奥様の女体がくねらせていた。
無意識で動いてしまう女体。

巧みに奥様の前をはだけさせ、ブラジャーのホックを外す若い大学生。
締め付けが解放され、ブラジャーの跡に沿って、指先が優しく刺激した。

ピンと硬く立った乳首。
もうこんなに硬くなっている。
転がされ、優しく摘まれながら、刺激されて行く。

股間の割れ目から離れない大学生の右手。
コリコリの乳首を刺激し続ける左手。
吐息と唇が襲う耳元。
奥様は、とろけるようになりながら、止めて、お願い止めて、イヤ。イヤと、小さく囁いている。
時折喘ぐ声に混じって、嫌がる素振りだけを見せつける。

声とは裏腹に、女体は刺激にしっかり反応し続けて行く。

嫌なら止めようか。と大学生が言う。
これ以上はダメ。もう限界。と応えてしまう奥様だった。
じゃあ、このまま刺激をしてあげる。
久しぶりでしょう。気持ち良くなっていいんだよ。

その言葉に、思わず、久しぶりなの。優しくして。お願い。
そう漏らす奥様だった。

Re: ひとりごと ( No.104 )
日時: 2023/06/03 09:56
名前: やまやま (ID: BOCX.xn2)

奥様の優しくして。その言葉で、若い大学生が大胆になった。
もちろん優しくしてあげるよ。
して欲しいんだね。しっかりしてあげるから、安心して欲しい。

ショーツの足口から割れ目を刺激する指先は、突起を摘み、洞穴の入口に指先を出し入れする。
久しぶりの男の愛撫に、奥様は感じるしかなかった。

逝きそう、逝きそう。そう言って大学生の腕にしがみつく。
軽く逝った女体。

これからしっかり愛してあげるから。そう言って、股間の男のものを見せつけた。

Re: ひとりごと ( No.105 )
日時: 2023/06/03 10:14
名前: やまやま (ID: BOCX.xn2)

奥様を助けたいだけなんだよ。旦那さんが病気で相当お困りでしょう。
金銭面ではなく、心と身体をお助けしてあげる。

大学生はそそり立ったものを見せつけ、触らせながら言う。
硬いでしょう。

こんなの初めて。硬いわ。
それに長いわ。
奥様が口走ってしまう。

じゃあ、優しくしてあげるから、ゆっくりと挿入を始めた。
グイグイと入り込んで行くカチカチのもの。
奥まで届き、洞穴の奥を引き伸ばしようだ。
竿の根本まできっちり咥え込むと挿入は終わる。
じっとして動いていない。
洞穴の蠢きと、ヒダの感触を味わっていた。

敏感な洞穴。久しぶりの男。
欲しかった。心の奥底から込み上げてしまう。
欲しかったの。動いて。激しくして。
めちゃくちゃに感じさせて。

Re: ひとりごと ( No.106 )
日時: 2023/06/03 10:50
名前: やまやま (ID: VTUqeMcj)

気持ち良く、快感に浸りながら受け入れてしまう奥様。
拒もうと思っていても、身体と心が受け入れている。

ハッと気付くと、生入れされている。
身体を離そうとしても、気持ち良く快感に引き込まれた身体が動かない。

止めて。止めて、そう小さく言うのが精一杯だった。

欲しかったんだろう。気持ちいいだろう。
止めていいのか。
その声に、思わず、もっとお願い、優しくして。
そう応えてしまう奥様。

優しくしてあげる。そう言うとゆっくりと洞穴を掻き回して動く大学生だった。

もっともっとお願い。無意識に言葉している奥様。
若い大学生は、力いっぱいに突き倒して行く。
もっともっと、壊れちゃう。激しくして。もっと。

思わず叫ぶ奥様だった。

Re: ひとりごと ( No.107 )
日時: 2023/06/04 09:47
名前: やまやま (ID: YUZdXVbt)

良家のお嬢様。見合い結婚が既に決まっている。
短大を卒業して、家事見習い、結婚準備をしている。

掃除、洗濯、料理、裁縫。家計の管理、身の回りのことも一通り出来る。
結婚後は、外国語の勉強を続けて行くことになっていた。ゆくゆくは、国際機関での通訳、秘書として、手に職を付けて行く。

ストレートのお嬢様学校の出身で、男との付き合いなど経験も無い。もちろん男を知らない女体なのだ。

旦那さんに愛して貰えるだろうか。気持ち良く愛して貰えるために、どうすれば良いだろうか。
日に日に不安が増していた。

結婚準備スクールを訪れ、教えを請う様子のお嬢様だった。
スクールの女性カウンセラーは、直ぐに感じ取っていた。
個別のレッスン、それも実技指導もしてあげる。そう持ちかけられるお嬢様。

聞くと、女性カウンセラーが中心となって、男性も交えての3人での実技。そう説明された。
スクールの事務室の奥に、特別室があり、ソファー、ベットが設けられている。
この部屋で、色々学ぶのよ。

良ければ、いつも着ているネグリジェ、下着、パンストの着替を持って来なさい。
レッスンは、10回。月、水、金の午後2時から始めます。

女性カウンセラーは優しく教えてくれそうだった。

Re: ひとりごと ( No.108 )
日時: 2023/06/04 10:25
名前: やまやま (ID: YUZdXVbt)

月曜日のレッスンに向かうお嬢様。
期待と不安で胸がいっぱいだった。

特別室で着替を始める。
ショーツを履き替え、脱ぐと、股間の割れ目が愛液で溢れていた。
恥ずかしい。しっかり拭い取り、薄いナプキンを付けて行く。
可愛いらしく大人びたブラ、ショーツ。もちろん白いものを身に付ける。

パンストも持って来るよう言われていた。パンストをしっかり穿き込んで行く。
いきなり犯されるなんてことも無いだろう。パンストを履いているから大丈夫。そう思うお嬢様。

ネグリジェを着て、いつものガウンを着ていた。

ガウン姿で、レッスンを待っている。

女性カウンセラーと男が入って来た。
二人ともガウン姿で、お嬢様の向かいわせに腰掛けた。

椅子に腰掛けたお嬢様。
女性カウンセラーは、男のキスや、愛撫を受け止めるレッスンね。
でも、その前に、男のものを実物を良く見てね。

男は、腰掛けたお嬢様の前に立ち、ガウンを脱ぐ。
薄いショーツに浮き上がる男のもの。

触って、しっかり確かめて。
大きさ、太さ、長さ、硬さもしっかり確かめて。

始めてでしょう。男のものに触れるなんて。
それも、しっかり立ったもの。

お嬢様は、伏せ目がちで、恥ずかしそうに、指先で触って行く。

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