大人雑談掲示板
- ひとりごと
- 日時: 2021/11/24 05:44
- 名前: やまやま (ID: sE.KM5jw)
最近、夢ばかり。
朝起きると、硬くなって困っていますね。
妊活クラブでも始めようかなぁ。
温熱、マッサージ、種付。
マダムと、お手伝いの若い男女数名。
子宮の動きを活性化して、
良く収縮、痙攣するように、整える。
マッサージは、念入りに。
前から、後ろから。そして中からマッサージ。
タイミング良く、本逝き出来れば、成功率も高まる。
大きく、子宮で本逝きする訓練だね。
不感症の人は、本逝き出来るように、オナニの練習からし始めないと。
精子バンクも、少なくなって来た。若い男女に協力して貰い、元気な精子を提供して行くだけ。
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- Re: ひとりごと ( No.69 )
- 日時: 2023/03/04 07:36
- 名前: やまやま (ID: Ix8BK8GE)
二人だけの秘密を持つ中学生の息子は、義母にメールした。
今夜、2時に来るよう。上。
短いメールだ。
義母の返事は、はい。わかりました。
短いメールのやり取りだ。
寝静まった深夜の2時ちょうど。
義母が息子の部屋に来る。
ベッドで待つ息子。
静かに、息子の股間のものを、舐めている義母。
咥えて、しっかりと敏感にさせる。
鍛え込まれるお口のテクニック。
息子は、男の精をしっかり吐き出す。
出したあとのものに、さらに吸い付かせて、抜ききっている義母。
終わると、静かに出て行く。
息子は、ぐっすり眠りについた。
朝、何も変化のない父親と義母。中学生の息子も、静かに食事する。
昼休みに、中学生の息子からメールが来た。
午後4時玄関で、下。
義母は、着替える。
ブラジャー、ショーツを脱いで、薄手のトップス、スカートだった。スカートはフレア、丈は膝丈。
妄想して、股間の洞穴をしっかり濡らして待つ義母。
息子が帰って、玄関から入る。
直ぐに、下半身を脱いだ息子。
片脚を持ち上げ、股間の割れ目に侵入させて行く。
スカートは捲り上がり、息子の硬くなったものを、義母の洞穴が包み込む。
昼間に溜まった男の精が、洞穴の奥深くに吹き出した。
義母の洞穴から、垂れ落ちていく精。
義母はひざまずいて、息子のものを咥えて、綺麗に舐めていく。
息子は、直ぐに塾に向かった。
夜に父親が言う。昼間、一人じゃ寂しくないか。外で何か趣味でもするといい。
家でたくさんヤルことがあるから。夜も良く眠れないので、昼間に休んでいるの。
そう義母が答えている。
父親がゴルフに行く日曜は、特にヤルことが多い。
義母は、父親を送り出したあと、朝、息子を起こしに行く。
シーツにくるまり横たわる息子。
そっと、シーツを捲り、息子のものをお口で咥えて行く。
朝も、元気いっぱいな男のもの。
刺激で起き始めた息子。
抜かずに、朝食を食べさせて行く。
- Re: ひとりごと ( No.70 )
- 日時: 2023/03/05 16:21
- 名前: やまやま (ID: aw1kgo/k)
朝食でお腹いっぱいの息子。
食後の昼寝。
午前11時になると目覚める。
朝の刺激と、満たされた食事で、寝起きで、股間を硬くさせている。
義母の時間が来た。
そっと息子の股間のものを取り出して、カリを咥えて吸い付いている。
硬いものは、ピクピクと元気良く反応している。
義母は、自分の股間に導いて、息子のものを包み込む。
股間の洞穴は、ヒクヒクと包み込むのを待っていた。
奥までお願い。奥を掻き回して。
そう叫ぶ義母。
息子は、しっかり、体力の限り、激しく突きまくる。中学生で、元気ばかりある。
でも、洞穴の中の刺激に耐えられず、直ぐに逝ってしまう息子だった。
若さを知っている義母。
こんなに若い男を、自分が独占出きるなんて。
逝くのが早くてもいい。
じっくりと、自分好みのテクニックを教えてあげればいい。
あと15年、息子が30歳になるまで、しっかりと愛されていたい。
出来れば、25年先まで愛されるなら、女の盛りで疼きを鎮めてくれる。
そう義母の思いだった。
息子に向かって言う。
もう、自分で抜いちゃダメよ。
溜まって来たら、いつでも、ここと、お口でしてあげるわ。そう言って、股間の洞穴の入口を見せる義母だった。
息子は、自分の家に、いつでもはけ口がある。
成人しても、実家で、はけ口がある。
好きなときに、スッキリ吐き出せる女体。
義母の女体は、まだまだ若い。
これから10年は不自由なく、暮らせ幸せに満足する息子だった。
- Re: ひとりごと ( No.71 )
- 日時: 2023/03/06 05:55
- 名前: やまやま (ID: eQHJlJim)
親父の後妻。
父親とは30歳違う息子。
親父が45歳で後妻を迎える。女を囲っても、親父の恋人でも、同じだ。
息子は、高校生になったばかり。
後妻になった義母。やはり35歳といった熟れたさかりの女体を、持て余す。
仕事で忙しい父親。家にいつも一緒の息子。
義母と言っても、女だ。
男が、高校生にもなれば、どんなに欲求を溜め込んでいるか、知っている。
父親のものよりも、硬いものを、息子の股間にあることも、遺伝から分かっている。
義母から、息子を教える訳にはいかない。押し倒すのは、ダメだ。
息子と二人のとき、いつも女体が興奮してしまう。
困ったことがあれば、相談してね。
分からないことがあれば、女の私で分かることなら教えてあげる。
義母はいつも、そう言っていた。
横に並んで一緒に宿題をする二人。
義母はそっと息子の後ろに回って、後ろから、息子の手に、手を添えて行く。
息子は固まって、添えられた手に感じている。
耳元で話しをして、息が息子の耳に吹き掛かって行く。
硬直する息子。悶える息子。
股間を見れば、盛り上がっているのが分かる。
高校生にもなれば、もう父親のものと変わらない大きさなのだ。
十分に手を添えると、義母は立ち去った。
- Re: ひとりごと ( No.72 )
- 日時: 2023/03/06 06:07
- 名前: やまやま (ID: eQHJlJim)
義母は着替て出かけると言う。
洗濯籠には、義母の着替て脱いだ下着が置かれている。いつもと同じ、脱ぎたての下着。
息子は、義母が出かけると、その下着で、女の匂いを感じてしまう。
義母が家に来て、一月。もういつもと同じだった。
女の匂いで、息子の精は一気に吹き出しそうになる。
一緒のときに吹き出す訳にはいかない。
一人きりになれば、硬くなったものを、オナってしごいてスッキリ抜き切る息子。
義母は、毎日の掃除で、息子のゴミ箱の中にあるティッシュペーパーが、べっとり湿って、男の匂いが出ていることを知っていた。
毎日、こんなに溜まる身体。濃い精が女を誘う匂いを醸し出す。
二人はお互いの愛液の香りに、引き寄せられずには、済まない。他人だから、引き寄せられてしまう。
- Re: ひとりごと ( No.73 )
- 日時: 2023/03/07 11:49
- 名前: やまやま (ID: uoHTZdTU)
義母は脱ぎたてのショーツを、見せつけるように置いている。
股間の中心には、白い愛液が粘りついたショーツだ。
無防備に見えるが、義母は誘っていた。
出かける前に、必ずショーツを履き替えて、無防備に置いている。
義母は朝、下着を着替えはしない。夜眠っている間に、滲む愛液を、しっかり下着に染み込ませている。
アラサー女体から滲む、濃い愛液なのだ。
息子は、義母の脱いだショーツの匂いに惹かれてしまう。
義母が出かけると、ショーツを手にとってしまう。
それが癖になった。手に取ると、毎回、染みが違うが、いつも同じ義母を妄想していた。
義母は、息子が脱いだショーツを手にしていることを、期待している。
脱いだショーツは、少しずらして折り畳んでいる義母。
その僅かな畳み方。他の人の畳み方とは、直ぐに分かってしまう。
義母は、外出から戻ると、畳んで置いたショーツを見る。
今日も、手にしたのね。
息子が女を求めていることを、確かめている。
次の日、息子の部屋を掃除すると、ゴミ箱から、しっかりカチカチになったテッシュの塊がある。
塊から、出した精の量や、濃さを想像出来る義母だった。
もうそろそろね。そう心思う義母だ。
- Re: ひとりごと ( No.74 )
- 日時: 2023/03/07 16:59
- 名前: やまやま (ID: .GCH7A/G)
義母は、息子が帰ってくると、いつものように着替て出かける。
脱いだ服はいつものように畳んであった。
義母が家を出るなり、息子はショーツを手にとって、匂いを味わう。
大人の女の匂い。それも血が繋がっていない女体の匂いで、興奮している息子。
自分の部屋のベッドに横たわる息子。
想像を膨らませ、じっくりと硬くなったものに刺激を加えている。
オナっているが、十分に味わうためゆっくりだった。
義母はそっと家に引き返す。
息子がどんなにショーツを使っているか、そっと確かめたいのだ。
静かに家に戻り、脱いだ服を見る。
ショーツがない。
息子の姿も見当たらない。
そっと息子の部屋の様子を伺う義母。
中で、静かにオナっている気配がする。
義母は、息子の部屋の扉をいきなり開けた。
びっくりする息子。
いきなりなんだ。と言いかかる息子。
何を持っているの。私のショーツじゃない。そう言うと息子は言葉が出ない。
手で隠す股間。息子のものはもうカチカチにそそり立っている。
隠す手を退けて、義母が見る。
立派なもの。
こんなに硬くなって。我満出来な買ったのね。ごめんなさい。義母は優しく語った。
そっと柔らかな指先で、息子の硬くなったものに触れ、直ぐに義母のお口が咥えていた。
気持ちいいでしょう。自分で抜かなくても、私がしてあげるわよ。
- Re: ひとりごと ( No.75 )
- 日時: 2023/03/07 17:12
- 名前: やまやま (ID: .GCH7A/G)
気持ち良く抜かれ、勢い良く出す息子。
こんなに元気なのね。もう中学生だもの。
悪い子ね。ショーツを盗むなんて。
ショーツだけでいいの。
そう言う義母。
スカートを少し上げながら、股間を見せつける。
ショーツの中は、欲しくないの。
そういいながら、一度逝った息子の股間を刺激し続けている。
若い中学生。直ぐに回復して、もう芯が入っている。
もうこんなに硬くなったじゃない。
中はどう。したいでしょう。入れたいでしょう。
その義母の言葉に頷くだけの息子。
そっと触っていいわ。
そっと優しくよ。
優しくするなら脱がしてもいいわ。
そう言って、濡れた股間の中心を見せつける義母だった。
- Re: ひとりごと ( No.76 )
- 日時: 2023/03/08 00:22
- 名前: やまやま (ID: .GCH7A/G)
染みが付くショーツ上から、息子の指先は刺激する。
思わず声を漏らす義母。
その喘ぐ声で、一層興奮が高ぶっている息子。
初めてでしょう。見せてあげる。
そう言うと、ショーツを脱ぎ捨てる義母。
アラサーの股間の割れ目を開き、ヒクヒクと蠢く洞穴の入口を見せつける。
もう、白く粘りのある愛液が入口から垂れ出てきそうだ。
ダメよ触っちゃ。ダメ。
良く見て。
舌と唇で、柔らかさを確かめて。
初めてでしょう。舐めるなんて。
舐めたくて堪らない顔をする息子。
舐めさせてあげるわ。
グイっと、股間を突き出して、両方の脚を大きく開いている。
飛び出す股間の割れ目は、ピンク色で輝いていた。
- Re: ひとりごと ( No.77 )
- 日時: 2023/03/08 09:28
- 名前: やまやま (ID: ztQJ1h1F)
ぎこちない息子の舌と唇。
頑張って舐め続けていることが分かる。
刺激はまだまだ壺を知らない。
義母はもう興奮していた。
舐められる刺激ではなく、これから過ごす息子との日々を思うと、もう洞穴が大きく膨らんで、充血していた。
入口のヒダをヒクヒクさせながら、もう早く入れて欲しくて堪らない義母だ。
割れ目を閉じると、ぽっかり空いた入口が隠れ、平静を見せる義母。
これから毎日、息子と愛し逢える喜び。
父親の前では、優しい母となる。
外では、厳しく躾し、知的な母となる。
- Re: ひとりごと ( No.78 )
- 日時: 2023/03/08 10:15
- 名前: やまやま (ID: ztQJ1h1F)
さあ、ここに入れていいわ。
義母は入口をヒクヒクさせて、息子のものを導いた。
初めての女。中学生での経験。
息子は中学生のうちに、女を知りたくて堪らなかった。その希望が叶ったのだ。
少し動くだけで、とても気持ちいい。
柔らかに包み込まれ、ねっとり絡み付いているヒダ。
もうでちゃう。そう言う息子。
頑張って、我満して。そう言う義母。
義母はしっかりと、息子のものの硬さ、形、長さ、太さを味わっている。
父親のものよりも少し小さく、少し長く感じる。
でも、父親とは比べられないぐらい、硬く、芯がしっかりしている。
これ素敵。大きさも、カリの張り出しもピッタリ。
こんなのが欲しかったのよ。心の中で喜ぶ義母だった。
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